収納力や使いやすさにもこだわった「102L前開き式冷凍庫」
昨今、家事全般の時間短縮のニーズや冷凍食品市場の拡大などを受け、家庭の冷凍スペースに求められる容量が拡大傾向にあり、冷凍庫を追加購入して「セカンド冷凍庫」として利用する家庭も増加している。
さらに最近では、コロナ禍における外出自粛やリモートワーク増加の影響で、食材の買い置きや料理をする機会が増加していることから、冷凍スペースの大容量化を求める声が一層多く見受けられる。
ハイアールジャパンセールスが3月1日に発売する「102L前開き式冷凍庫」は、そうしたニーズにお応えする商品だ。大容量ながらスリムで置き場所を選ばず、手に取りやすい価格帯を実現。引き出し式のクリアバスケットや前面のタッチ式操作パネルなど、シンプルながら必要な機能をしっかりと備えた一台は、初めて冷凍庫の購入を検討している人にもおすすめ。
ポイント①:置き場所を選ばない横幅50cmのスリムボディ
※イメージ
冷凍庫を購入・使用する際は、設置場所に悩んでしまうご家庭も多く見受けられますが、本商品は横幅50cmなので置き場所を選ばず、キッチンの限られた空間にもすっきり設置することができる。前開き式は中身も見やすくドアの開閉も容易なため、直感的に食材の出し入れをすることができ、大きな食材や冷凍食品のまとめ買い、作り置きの保存にも適しています。置き場所に困らない使いやすい一台で、それぞれのライフスタイルに合わせた、かしこいホームフリージングを楽しめる。
ポイント②:見やすく使いやすい4段棚+クリアバスケット
中身が見やすく整理整頓もしやすい庫内
スリムなのに買い物カゴ約3個分とたっぷりの収納力を誇る庫内は、4段棚で食材の大きさや種類、用途別にきれいに分け入れが可能。1回ドアを開ければどこに何が入っているのか、ストック内容がひと目でわかる。また、深さの異なるクリアバスケットを採用することで、様々なサイズ・形状の食材を収納、整理しやすい設計を実現した。さらに、前面タッチ式操作パネルにより、ドアを閉めたまま庫内の温度設定(-16℃~-24℃で1℃単位)や急冷凍の操作も簡単に行うことができる。
省エネ性能に優れた本商品は、年間消費電力量※2 193kWh/年で、電気代は年間約5,210円※3に。手に取りやすい価格帯での展開はもちろん、維持費用にもこだわることで、ハイアールは今後も増加するであろう冷凍スペースへのニーズに、新たな選択肢を提供する。
102L前開き式冷凍庫(JF-NU102C)の概要は以下の通りだ。
主な特徴
「前面タッチ式操作パネル」だから ドアを閉めたまま温度設定・急冷凍設定が可能
① すっきり置けて中身が見やすい前開きタイプ
② 横幅50cmの「スリムボディ」
③ 整理整頓しやすい引き出し式「クリアバスケット」
④ 食材の大きさや用途に合わせて分けられる4段棚
⑤ 「急冷凍モード」で食品を素早く冷凍
⑥ 操作しやすい「前面タッチ式操作パネル」
⑦ 高い省エネ性能で、電気代は年間約5,210円※3に
仕様
構成/ino.