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どこで使える?auの5Gカバーエリアを確認する方法

2021.02.12

次世代のモバイルネットワークとして期待されるのが、5G。

2020年に開始した第五世代(5G)は、なかなかネットワークが広がらないと、不満に思っている人がいるかもしれない。

そこで、auの5Gエリアマップなどを参考に、「なぜ5Gのエリアがなかなか広がらないのか」を考えてみたい。

高速・大容量のデータを送れるけれど、周波数帯域の特性で電波が飛びにくい

5Gが登場した背景には、ネットワークにつながるモノの爆発的な増加と、データ量の増大がある。

現在のモバイルネットワークの主流となっている4Gも高速通信ではあるが、さらなる高速・大容量化のために進化を求められている。

そこで5Gは、周波数の帯域幅を広げることで高速・大容量化を実現することとなった。

auの場合、4Gの周波数帯域は3.6GHz以下であったが、5Gではそれに加えて3.7GHz帯と28GHz帯の利用が可能になる。4.0GHz帯も今後サービスインを予定する。

周波数帯域幅を広げることで高速・大容量のデータを送信しやすくなるが、3.6~4.6GHz帯や28GHz帯の電波は、従来利用されてきた周波数帯より遠くへ届かない特性がある。そこで当初は従来の4G周波数と組みあわせて利用することになっている。

5Gが利用できるスマホが増えて、ユーザーとしてはすぐに最新の5Gへとアクセスしたくなりがちだが、5Gは4Gと組み合わせて活用しながら、徐々に5Gオンリーのモバイルネットワークへと移行していくのが賢い使い方といえるだろう。

【参考】au 5G

auの5Gのエリアマップ

では、auの5Gの通信エリアはどうなっているのか? auのホームページから5Gのサービスエリアマップをチェックしてみたい。

【参考】au|エリア

上記サイトより、「郵便番号・住所・キーワードから確認する」もしくは「都道府県から確認する」で確認したいエリアを選ぶ。

ここでは例として、「関東」を選んでみる。

表示例は、東京23区をほぼカバーするエリアを表示している。

ここで、マップが黄色に塗られているのは4G LTEエリアだ。

5Gエリアは、

1.緑…5Gエリア ミリ波(2020年12月末時点)
2.ピンク…5Gエリア sub6(2020年12月末時点)
3.紫…5Gエリア ミリ波/sub6以外の周波数(2020年12月末時点)
4.薄いピンク…5Gエリア ミリ波/sub6以外の周波数(2020年冬以降の予定)

となる。

2021年は新型コロナウイルス禍が続く中、5Gのサービスエリア拡大も困難が予想されるが、着実な進捗を期待したい。

※データは2021年1月下旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用、操作はあくまで自己責任にてお願いします。

文/中馬幹弘

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