長時間のデスクワークでたまりがちな肩コリや腰痛のリスクを軽減するサポートクッション「Chiropractic Cushion」

きびだんごは、同社が運営するクラウドファンディングサービス「Kibidango」にて開催中のプロジェクト「姿勢サポートクッション『Chiropractic Cushion』」の目標支援額を達成し、国内正規販売が決定したことを発表した。プロジェクトは2月4日23:59まで。

「Chiropractic Cushion（カイロプラクティック クッション）」は、肩こりや腰痛などを予防する姿勢サポートクッション。

首から背中までしっかりとサポートできるよう縦長のデザインで、寄りかかると肩が後ろに下がるようになっているため、首・肩の位置が自然に正しい位置に固定され、猫背や首の骨の変形を防ぐ。

人間工学に基づいてデザインされた3D設計で、肩回りから腰、お尻にかけてフィットしてしっかりと体を支える。首・肩の凝りや腰痛の原因となる「姿勢」を正し、体への負担を軽減。U字型の座面と併用することで、さらに効果が高まる。

内部のクッションは背骨の凹凸に合わせて形づくられており、背骨にぴったりフィット。本来、椅子と背中の接地面のどこか数カ所に集中してしまう圧力が分散されることで、腰への負担が軽減される。また、背骨のアーチに沿った曲線構造となっており、座っているだけで背中がのび、背骨を自然と正しい位置や形に導く。

クッションにはNASAでも使われている「イライト」という鉱物を練りこんだ素材を使用。抗菌、有害物質の吸着、温度調節などの効果があるとされている。

このほか、首・肩・後頭部の3か所のストレッチを行うことができるマッサージグッズ「Neck Pot（ネックポット）」も同時に用意。新たな選択肢として在宅勤務が広まる今こそ、注目のアイテムだ。

製品情報
http://kibi.co/chiropractic_l

構成／こじへい

※クラウドファンディングには立案会社の問題でプロジェクトが頓挫する可能性や支援金が戻らなくなるリスクも稀にあります。出資に当たっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願い致します。（編集部）