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手数料が安いインデックス投資信託ランキングTOP15

2021.02.04

 個別株は自分で投資配分のコントロールをしながら投資できるメリットがある。その反面、一企業の業績に大きく収益が左右されるため、リスクが大きいというデメリットも。

 一方、投資信託は、個別株のように1単元の株では値が張って買えないと思っても、あらゆる企業の株を〝袋詰め〟で買うことができるのだ。そんな投資信託に関する、米国株のインデックスファンドを「手数料=信託報酬が安い」順に紹介する。

コストを抑えて運用するために信託報酬(運用管理費用)をチェック

 信託報酬とは、ファンドの運用や管理にかかる費用のこと。信託報酬が0.0968%の場合、10万円を1年間保有して必要な信託報酬は96.8円。信託報酬は信託財産から費用として引かれるものなので、手数料が高い場合、連動する指数が上がっているのに「自分の投資信託が思ったように上がっていない」と感じるかもしれない。そのため、信託報酬の割合はしっかり確認しよう。ただし、あくまでも手数の誤差は微々たるものなので、必ずしも指数に連動しないほか、銘柄構成は投資信託運用元が決めていることも覚えておこう。

インデックス投資信託に関連する3つの指数

インデックス投資信託に関連する3つの指数

【1位】SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド

●信託報酬……0.0938%
●取扱機関店……SBI証券、岡三オンライン証券

世界最大級の運用会社バンガードとSBIグループによるETFに投資した商品で、S&P500に連動する。バンガード社は世界でインデックスファンドシェアNo.1。ローコストが特徴で、最低限の信託報酬での長期運用に向く。

【2位】eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

●信託報酬……0.0968%
●取扱機関店……SBI証券、丸三証券、マネックス証券、岡三オンライン証券、楽天証券、松井証券、GMOクリック証券

取り扱いのある証券会社ではいつも上位にいるほどの人気ファンドで、S&P500に連動。eMAXIS Slimシリーズは三菱UFJ国際投信が業界最低水準のコストを目指して運用しており、ネット証券を中心に販売されている。

【3位】楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド

●信託報酬……0.162%
●取扱機関店……SBI証券、マネックス証券、楽天証券、松井証券、GMOクリック証券

全米の全株式を網羅し、企業数は約4000社。大・中・小の規模を問わず、多くの米国企業に投資しておきたい時に選ぶファンド。その企業数からもわかるように、ひとつの銘柄で分散投資することが可能だ。

【4位】楽天・全米株式インデックス・ファンド

●信託報酬……0.192%
●取扱機関店……SBI証券、マネックス証券、岡三オンライン証券、楽天証券、松井証券、
GMOクリック証券

ローコストリーダーであるバンガードが運用するETFに投資。指数は、高配当の米国株式銘柄を対象としており、ジョンソン&ジョンソン(JNJ)やファイザーといった、高配当で安定的な業績のヘルスケア株が多い。

【5位】つみたて米国株式(S&P500)

●信託報酬……0.2200%
●取扱機関店……SBI証券、楽天証券、松井証券

S&P500に連動するファンド。運用の開始から日が浅いものの、つみたてNISAの人気上昇に伴って、純資産は右肩上がりだ。信託報酬も低く設定されているので、気長に運用するのがおすすめ。

【6位】NZAM・ベータNYダウ30

●信託報酬……0.2310%
●取扱機関店……SBI証券、楽天証券

NYダウ30種平均に連動。30社限定だが、構成銘柄は時代とともに変化し、現在はAppleなどのハイテク銘柄も入っている。NYダウの指数はニュースで見かけることも多いため、値動きを身近に感じやすいはず。

【7位】Smart-i S&P500インデックス

●信託報酬……0.2420%
●取扱機関店……SBI証券、楽天証券

「Smart-i」は、りそなアセットマネジメントが運営している購入時手数料ゼロのインデックスシリーズ。どの証券会社でもS&P500の連動型ファンドは、米国株式の長期分散投資の手段として選んでおくのもいいだろう。

【8位】iFree NYダウ・インデックス

●信託報酬……0.2475%
●取扱機関店……SBI証券、マネックス証券、岡三オンライン証券、楽天証券、松井証券、
GMOクリック証券

「iFree」は大和証券のノーロードインデックスシリーズで、同ファンドの中では低水準の信託報酬だ。ニュースで見聞きできるNYダウの30種平均に連動する。取り扱いの証券会社が多いのも特徴のひとつ。

【9位】たわらノーロード NYダウ

●信託報酬……0.2475%
●取扱機関店……SBI証券、マネックス証券、岡三オンライン証券、楽天証券、松井証券

みずほFGと第一生命HDが出資する年金運用残高国内No.1の「アセットマネジメントOne」が、低コストで長期運用向けに始めたブランド。国内外の公的年金、企業年金運用での実績を個人向けの運用に生かせる。

【10位】iFree S&P500インデックス

●信託報酬……0.2475%
●取扱機関店……SBI証券、マネックス証券、岡三オンライン証券、楽天証券、松井証券、
GMOクリック証券

S&P500に連動する、大和アセットマネジメントの低水準運用管理費用シリーズ。S&P500連動のインデックスファンドの中でも、比較的低水準といえる信託報酬の低さが特徴だ。低コストで長期運用したい人向き。

【11位】NZAM・ベータS&P500

●信託報酬……0.2640%
●取扱機関店……SBI証券、楽天証券

世界最大級の運用会社バンガードとSBIグループによるETFに投資した商品で、S&P500に連動する。バンガード社は世界でインデックスファンドシェアNo.1。ローコストが特徴で、最低限の信託報酬での長期運用に向く。

【12位】iシェアーズ 米国株式インデックス・ファンド

●信託報酬……0.3795%
●取扱機関店……SBI証券、マネックス証券、楽天証券、松井証券、GMOクリック証券

世界で活発に取引されている米国上場ETF「iシェアーズ・コアS&P500」に投資を行なっている。信託報酬を抑えたETFであり、積み立て購入することで自動注文を行なって再投資してくれる、手間いらずのファンドだ。

【13位】NZAM・ベータNASDAQ100

●信託報酬……0.4400%
●取扱機関店……SBI証券、楽天証券

米国の株式に投資し、NASDAQ100指数(円ベース)の動きに連動。NASDAQ100指数へ投資する投資信託はあまり多くはないため「NASDAQ100に興味がある」「連動したファンドを探している」人は注目だ。

【14位】インデックスファンドNASDAQ100(アメリカ株式)

●信託報酬……0.4840%
●取扱機関店……SBI証券、楽天証券

NASDAQ100指数は世界有数のハイテク企業やバイオテクノロジー企業などが多く組み入れられていて、堅調に推移している。そんな指数に連動しているのが同ファンドで、取り扱いを始める証券会社が増えてきている。

【15位】iFree NEXT NASDAQ100インデックス

●信託報酬……0.4950%
●取扱機関店……SBI証券、マネックス証券、岡三オンライン証券、楽天証券、松井証券

世界最大級の運用会社バンガードとSBIグループによるETFに投資した商品で、S&P500に連動する。バンガード社は世界でインデックスファンドシェアNo.1。ローコストが特徴で、最低限の信託報酬での長期運用に向く。

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取材・文/編集部

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