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白と黒、どっちが好き?ビーフストロガノフ専門店が提案する奥深き「ガノフ」の魅力

2021.01.14

日本で広く食べられているロシア料理「ビーフストロガノフ」。でも、洋食屋やロシア料理専門店で提供される料理にとどまっている「ビーフストロガノフ」の美味しさを伝え、より多くの方に親しんでもらいたい。そんな思いで誕生したのが、ビーフストロガノフ専門店「ガノフ屋」です。

池袋駅前の無印良品の並びのビル2階に出店。

ガノフ屋の店内。昔懐かしい洋食店風のデザインです。(写真提供 ガノフ屋)

「ビーフストロガノフがハヤシライスやビーフシチューとは違うのは、サワークリームを使って煮込んでいる点。牛のスライス肉と玉ねぎ、サワークリームを使って煮込んだベースに、きのこ類などを炒めて加えたものの総称がビーフストロガノフと呼ばれています」(ガノフ屋 広報担当者)

ビーフストロガノフ1本で勝負する洋食店「ガノフ屋」では、提供するメニューの軸は「白ガノフ」と「黒ガノフ」、加えて期間限定で登場する季節限定メニューのみ。サワークリームの酸味とフォンドボーのまろやかなコクが特長の「白ガノフ」と、自家製ブラウンソースのコクと牛骨の出汁がマッチした濃厚な味わいの「黒ガノフ」の2種類のビーフストロガノフで勝負しています。ワンプレートメニュー2品というとチェーン展開を想定しているかと思いきや、さにあらず。そもそも新しい食べ物に敏感な層が集まる渋谷エリアからスタートするはずが、物件との巡り合いのタイミングが難しかったため、池袋に先行オープン。しかし、今後渋谷に出したとしても、まずはそこで足下を固めて、ビーフストロガノフの奥深さを伝えることを行っていくそうです。

ガノフ屋のメニューは白ガノフ、黒ガノフ、加えて季節限定メニューのみ。

実は赤や黄色もある! 奥深きストロガノフの世界

店舗では、黒と白では現時点では珍しさも手伝ってか、白ガノフの方が人気。日本では珍しい白いビーフストロガノフですが、ロシア西部の地域で一般的に食べられるメニューだそうです。

ちなみに、黒と白以外の色でいうと、ロシアではビーツを使って赤くした「赤ストロガノフ」やスパイスを使った「黄ストロガノフ」も存在。肉もビーフ以外にも、鶏や豚を使ったものも家庭料理として作られています。

横に添えられたライスは、本場ではパンやマッシュポテトが添えられているものをガノフ屋ではジンジャーライスに変更。コクがあるビーフストロガノフを生姜の爽やかな味わいとともにすっきり食べてほしいという狙いです。

ビーフストロガノフの肝となるのが、ボーンブロス。骨をじっくり時間をかけて煮る事でタンパク質の成分を抽出した栄養価の高いスープで、スープに含まれるコラーゲン が美肌効果を促進し、ゼラチン質 が腸の働きをサポートすることが期待できるといわれています。腸の働きが良くなる事で老廃物の除去にも効果があると、一部では「飲む美容液」 とも呼ばれているとか。筋肉や臓器、肌、髪、爪、体内のホルモンや酵素を作り出す重要なたんぱく質も多く含んでいるため、ビーフストロガノフはワンプレートできれいになれる要素が詰まったメニューとして女性にもおすすめしたいそうです。

「白ガノフ」 ¥980(税別)

真っ白というよりは、黄色よりのクリーム色です。ボリュームたっぷりのワンプレートメニューで、トッピングも加えられます。

ガノフ屋の「白ガノフ」は、クリーミーでホワイトシチューに近い味わい。少しアクセントとして塩味が効いています。ガノフ屋では、テーブルに調味料を複数置き、自分で好みの味に変えることを推奨しています。

テーブルに5種類、別添えでサワークリームもついてきます。

「ガノフ酢」は、甘めのお酢にレモンのオリーブオイルをブレンドしたもの。

一方、「黒ガノフ」はビーフストロガノフのなかでも少し黒目。サワークリームを別添えにすることで、ダークトーンを保持しています。自家製ブラウンソースのコクと、牛骨の出汁の相性が抜群で濃厚な味わいで、日本人が幅広く好む味に仕上げたそうです。

「黒ガノフ」 ¥980(税別)

濃厚な味わいは、ガノフ酢やサワークリームによる味変で自分好みに酸味を足していくのがおすすめ。

冬の期間限定メニューは「オックステールガノフ」

11月1日(日)から提供中の期間限定メニューは、ぐっと贅沢になった「オックステールガノフ」。長時間煮込んだ柔らかなオックステールを、特製の甘辛ソースに絡めて、まろやかでクリーミーな「白ガノフ」のうえにどーんとトッピング。その様はまるでオーストラリアのエアーズロック! 

開発のきっかけは、サラリーマンや学生など男性客から、「もっとボリュームのあるメニューがほしい」という声を受けて開発。オックステールはコラーゲンたっぷりなので、美容に関心のある女性にもおすすめだそうです。

「オックステールガノフ」¥2280(税別)

フォークで触れるとほろほろと崩れ落ちるほど柔らかく煮込まれています。自宅でこれを作るのは時間もかかるだけに、外食で楽しみたいメニューです。

ガノフ屋 池袋店
住所:東京都豊島区南池袋1-18-22 クボタビル2F
TEL : 03-5927-8662
営業時間: 月~土 11時‐23時(L.O.22時)
  日・祝 11時‐22時(L.O.21時)
https://ganoff-ya.jp/

取材・文/北本祐子

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