Hカップアイドル清水あいりが解説する「ゴムじゃないコンドーム」の革新性

愛し合う2人を応援する相模ゴム工業の「ゴムじゃないコンドーム」

Hカップのグラビアアイドルがおすすめする、「ゴムじゃないコンドーム」をみなさんはご存じだろうか？

1998年に日本初のポリウレタン製コンドームとして、相模ゴム工業から発売された「サガミオリジナル」がそれだ。

「サガミオリジナル」は2005年に0.02ミリ（20ミクロン！）台の薄さを実現した、「サガミオリジナル002（ゼロゼロツー）」を発売。

そして2013年に、コンドーム史上初めて薄さ0.01ミリ(10ミクロン!!）台を達成した、「サガミオリジナル001（ゼロゼロワン）」を発売している。

登場から15年以上人気を保ち続けるコンドーム、「サガミオリジナル002」は宣伝大使を代々任命してきた。

その12代目の宣伝大使にHカップのグラビアアイドルが就任した。

空手初段のHカップアイドル清水あいりさん

清水あいりさんは、Hカップのセクシーボディで琉球空手を12年続け、空手は初段の腕前。我流の「童貞を殺す空手」では自称6段という達人!?　だ。

中学生の時はすでにFカップだったという、あいりさん。

実はその胸がコンプレックスとなり悩んでいたけれど、持ち前の明るさと“究極のドMゴコロ”が炸裂！　逆にグラビアへ挑戦してみようと思ったのがデビューのきっかけだったそう。

そして15歳で東京へ。でも、今だに「いやや〜♡」と、関西弁がついつい出てしまうという。かわいい♡

性格はご本人が言うには猫のよう。マイペースでのんびり屋さん、そしてご飯を食べるのが大好きなんだそう。

清水あいり

1992年12月17日生まれ
出身：大阪
身長：156cm
スリーサイズ：90-58-85cmのHカップ

自分で気に入っているのが“眠そうな目元”と、ちょっとした自虐ネタでみんなをにこやかにしてくれる宣伝大使。

「仕事をがんばって帰ってきて、ちょっとくたびれた男性の姿にセクシーさを感じます」というあいりさんは、時に全身タイツをはきグラビアでセクシーなポーズをしてくれる、僕らの天使でもあるのだ。

ところで、サガミオリジナル002ってどんなコンドームなの？

サガミオリジナル002は「ゴムじゃないコンドーム」というけれど、そのスゴさのヒミツを相模ゴム工業の方に詳しく聞いてみた。

サガミオリジナル002は、20ミクロン台（0.02mm台）のポリウレタン素材の製品だ。

ポリウレタンは医療分野では人工心臓ポンプ、血管カテーテルなどにも使われる素材で、そもそも人体と相性が良い（生体適合性が高い）。

さらに、熱伝導性が高くて肌の温もりを伝えやすいという利点もあり、コンドームに適している。

また、臭いの元となるたんぱく質を含まないので、嫌なゴム臭がほとんどしないのも、「ゴムじゃないコンドーム」だからこそ。

しっかりとした紙のパッケージを採用して、どぎつさを抑えたシンプルなデザインが好評だ。

バターやマーガリンなどの容器に似た個別包装は、業界初のブリスターパックとなっている。

そのため開封がしやすくて製品を傷つけにくいので、行為の最中にコンドームが破れてしまうといったトラブルが少ないそうだ。

しかも、パッケージの上下が一目瞭然なので、製品のオモテ側とウラ側がわかりやすく、従来のパッケージの製品に比べて装着で手間取るケースも減っている。

価格は5個入りで850円（税別）、お徳用の20個入り3300円（税別）のほか、各種販売している。

セクシーなHカップアイドル清水あいりとあったかいクリスマスを過ごそう

愛し合う2人を応援する相模ゴム工業は、おひとり様にも優しい会社。毎年恒例で「さびしんぼナイト」を開催し、クリスマスを楽しませてくれる。

2020年はコロナ禍に見舞われたが、僕らのために日本最大級のクリスマスパーティーをオンラインで開催するのだ。

「サガミオリジナルプレゼンツ さびしんぼナイト2020」はAbemaTVにて、トーク企画とミュージックライブの2部構成、2時間の生放送でお届け。

放送日時は2020年12月25日（金）　AbemaTVで22:00〜24:00を予定。

番組MCはスピードワゴンのお二人。オーガナイザーに窪塚洋介さんを抜擢する。

「ひとりではさみしいでしょう！　一緒にクリスマス楽しみましょう!!」と、宣伝大使のあいりさんも参加してくれるので、お見逃しなく！

「ダイム」で「関西弁あいうえお」をお願いしたら……

あいりさんは、関西弁あいうえおが得意ということで、最後に「ダイム」をお題に考えてもらったところ……

ダ　んせいに生まれたからには
イ　つでも持ってないとあかんで！
ム　ラムラしてきたらサガミオリジナル使うんやで!!

と男性が元気になってマナーも向上する、あいうえお作文をいただいた。

それではこの辺でお開きを。

12月25日にみなさん、AbemaTVであいりさんとお会いしましょう。

取材・文／DIME編集部