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携帯電話料金の月々の支払い平均額、大手3キャリアは8312円、格安SIMやMVNOは?

2020.12.12

倹約の第一歩は、毎月の固定費を下げること。もっとも身近な固定費の一つといえば携帯料金だ。これを下げて少しでも経済的余裕をつくりたい、あるいは貯金にまわしたいと考える人は多いだろうが、実際のところ、大手3キャリア、格安SIM、MVNOではどのくらい月々の使用料に差があるのだろうか?

そこで今回、MMD研究所が、スマートフォンを利用している全国の15~69歳の男女15,000人を対象にした「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」を実施したので、その結果を紹介していきたい。

本記事は、現在のスマートフォンの料金の実態を調査することを目的としているため、現在、通信料金を無料で提供している「楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)」を除いて集計し、大手3キャリア(docomo、au、SoftBank)の括りとし対象者は14,639人。なお、「楽天モバイル(MVNO)」はMVNOの中に含まれている。

※格安SIMはキャリアサブブランドのY!mobile、UQ mobileとMVNOを合計した名称としている。
※本記事内で使用した設問では、ウェイトバック集計を行っている。

月々の携帯料金の支払い、平均金額は大手3キャリアが8,312円、格安SIMは4,424円、MVNOは3,771円

スマートフォンを利用している全国の15~69歳の男女14,639人(楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)を除く)を対象に、利用しているスマートフォンの通信契約をしている通信会社に支払っている通信料金の月額料金を把握しているか聞いたところ、支払っている通信の月額料金を把握しているのは81.3%となった。

次に、利用しているスマートフォンの通信契約をしている通信会社に支払っている端末料金があると回答した6,478人を対象に、端末の月額料金を把握しているか聞いたところ、支払っている端末の月額料金を把握しているのは77.3%となった。

続いて、利用しているスマートフォンの通信契約をしている通信会社に支払っている月額料金を把握している人を対象に、支払っている月額料金を通信サービス別に聞いたところ、平均月額料金は大手3キャリアユーザー(n=10,793)が8,312円、格安SIMユーザー(n=3,846)は4,424円、MVNOユーザー(n=2,113)は3,771円となった。

※平均月額料金は端末料金の平均料金と通信料金の平均金額の足しあげである(わからないは除く)

通信のみ1人あたりの月額料金、大手3キャリアの平均5,853円、格安SIMの平均2,510円、MVNOの平均2,027円

スマートフォンを利用している全国の15~69歳の男女14,639人(楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)を除く)を対象に、スマートフォンの通信契約をしている通信会社に支払っている通信の月額料金を聞いたところ、大手3キャリアユーザー(n=10,793)は「4,000円~5,000円未満」が12.0%と最多となり、通信の月額料金の平均は5,853円となった。

格安SIMユーザー(n=3,846)は「1,000円~2,000円未満」が33.6%と最多となり、通信の月額料金の平均は2,510円となった。MVNOユーザー(n=2,113)は「1,000円~2,000円未満」が50.6%と最多となり、通信の月額料金の平均は2,027円となった。

※平均月額料金はわからないは除く

月々に支払っている端末の割賦料金、大手3キャリアの平均2,459円、格安SIMの平均1,915円、MVNOの平均1,745円

通信会社に支払っている端末料金がある6,478人(楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)を除く)を対象に、スマートフォンの通信契約をしている通信会社に支払っている端末の月額料金を聞いたところ、大手3キャリアユーザー(n=5,371)は「2,000円~3,000円未満」が19.5%と最多となり、端末月額料金の平均は2,459円となった。

格安SIMユーザー(n=1,108)は「1,000円未満」が26.3%と最多となり、端末月額料金の平均は1,915円となった。

MVNOユーザー(n=325)は「1,000円未満」が30.4%と最多となり、端末月額料金の平均は1,745円となった。

※平均月額料金はわからないは除く

契約ギガ容量、小容量帯は61.4%、中容量帯は7.7%、大容量帯は16.1%、分からないは14.8%

スマートフォンを利用している全国の15~69歳の男女14,639人(楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)を除く)を対象に、現在契約している通信会社のスマートフォンの月間のデータ容量プランを聞いたところ、「小容量(1GB以下~7GB未満)」が61.4%、「中容量(7GB~20GB未満)」が7.7%、「大容量(20GB~無制限)」が16.1%となった。

大手3キャリアの小容量帯は54.4%、中容量帯は7.2%、大容量帯は20.9%、分からないは17.5%

スマートフォンを利用している大手3キャリアユーザー(n=10,793)に月間のデータ容量プランを聞いたところ、「小容量(1GB以下~7GB未満)」が54.4%、「中容量(7GB~20GB未満)」が7.2%、「大容量(20GB~無制限)」が20.9%となった。

格安SIMの小容量帯は80.9%、中容量帯は9.3%、大容量帯は2.7%、分からないは7.1%

スマートフォンを利用している格安SIMユーザー(n=3,846)に月間のデータ容量プランを聞いたところ、「小容量(1GB以下~7GB未満)」が80.9%、「中容量(7GB~20GB未満)」が9.3%、「大容量(20GB~無制限)」が2.7%となった。

※本調査レポートは小数点以下任意の桁を四捨五入して表記しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合がある。

<調査概要>
「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」
調査期間:2020年10月16日~19日
有効回答:15,000人
調査方法:インターネット調査
調査対象:スマートフォンを利用している全国の15~69歳の男女

出典元:MMDLabo株式会社
https://mmdlabo.jp/

構成/こじへい

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