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コンボタイプからヘッドホンアンプまで!自宅練習用におすすめのギターアンプ7選

2020.12.13

エレキギターを楽しむための必須アイテム「ギターアンプ」。一見ただの四角い箱に見えますが、機種ごとに音のキャラクターや機能が異なっていて、その種類は多種多様。ギターサウンドを左右する重要な装置といえます。今回は、アンプの基礎知識を紹介すると共に、自宅練習におすすめのエレキギター用アンプをご紹介します。

ギターアンプとは何? 初心者にアンプを使った練習をおすすめする理由

ギターアンプとは、ギターから出力された電気信号を増幅して音を出す装置。エレキギターで大きな音を出すために欠かせないアイテムです。アンプを通さずにエレキギターを弾いても多少は音が鳴りますが、アンプを使わないで練習すると、上達の妨げになる可能性があります。

ギターは弦を正しく押さえることできれいな音を鳴らすことができます。つまり、音が汚いということは押さえ方が正しくない可能性が高いということ。しかしエレキギターの生音は非常に小さいため、アンプを通さずに弾くと、きれいな音が鳴っているかわかりにくいのです。また、音が小さいと無意識に強く弾いてしまうため、余計な力が入るクセがつくこともあります。

アンプを通すことで、弾き方の違いによるニュアンスの変化が楽しめるなど、エレキギターならではの魅力を堪能できます。上達するためにも、ギターを楽しく弾くためにも、アンプを使うことは大きな意味を持ちます。

ギターアンプの仕組み

アンプを選ぶにあたって、仕組みをカンタンに理解しておくと良いでしょう。アンプは大まかにいうと以下の3つで構成されています。

[1]プリアンプ:ギターから出力された信号を加工(音色調整)。イコライザーやリバーブなどの内蔵エフェクトもここで追加する。
[2]パワーアンプ:プリアンプで加工された電気信号を増幅。
[3]スピーカーキャビネット:増幅した電気信号を、空気振動(音)として出力。

各部が1つのケースに収められたものを「コンボ(ビルトイン)タイプ」、別々のケースに収められたものを「スタック(セパレート)タイプ」と呼びます。後者はアンプヘッド([1]と[2])とキャビネットの組み合わせを変えられる面白さがありますが、個人練習用ならコンボタイプのほうが手軽です。

ギターアンプ選びでよく聞く“真空管”と“トランジスタ”とは?

ギターアンプは、電気信号を増幅させる回路の違いで「真空管(チューブ)アンプ」「ソリッドステート」、そして「デジタルモデリングアンプ」に分けることができます。

■真空管アンプ……信号を真空管で増幅。温かでパワフルな音色や、歪ませた時の特徴的なサウンドが魅力。ただし定期的なメンテナンスや真空管の交換が必要。
■ソリッドステート……トランジスタなどの電子部品で信号を増幅。真空管アンプと比べて安価で扱いやすく、経年変化が少ないため壊れにくい。クセのない素直な音色のため、音作りの自由度も高い。
■デジタルモデリングアンプ……真空管アンプなど、あらゆるアンプのサウンド特性をデジタル技術で再現する。近年数多く登場しているアンプのトレンド。

ギターアンプ選びは使い方に応じて選ぶのがおすすめ

ギターアンプは「出力(ワット数)」「スピーカー(大きさや数)」「機能(チャンネル数や端子、内蔵エフェクト等)」「音の好み」「見た目」「価格」といったポイントに注目して選びましょう。

出力については、自宅練習用か、カフェなど小規模スペースでのライブで使うのかといった、用途によって適した出力の目安があります。

自宅用ギターアンプにおすすめ! 15W以下の扱いやすいアンプ

自宅用であれば、15W以下のアンプで十分でしょう。小型かつ低価格な製品が多いので、手軽に使うことができます。

小規模ライブで使うギターアンプなら20W~50Wがおすすめ

出力が大きくなると迫力あるサウンドを出すことができるため、ライブでも便利。カフェライブなど小規模な会場であれば、50W以内で対応可能でしょう。練習スタジオやライブハウスなどでは、さらに出力の大きいアンプが置いてあることが多いです。

自宅練習用のギターアンプならヘッドホン端子の有無もチェック

近所迷惑を気にせずギターを弾きたい場合は、スピーカーから音を出さずにアンプサウンドが楽しめるヘッドホン端子の有無も確認しましょう。

また、オーディオプレイヤーを接続できるAUXイン端子もあると便利です。

鞄に入る!? 超小型ギターアンプもある

中には、鞄にすっぽり入ってしまうほど小さい「超小型アンプ(ミニアンプ、マイクロアンプ)」もあります。出力は1~2W程度で、インテリアや遊び用として購入する方が多いですが、エフェクトが充実した製品もあります。

ギター録音などにも使える! アンプシミュレーターもおすすめ

アンプを置くスペースがない方や、いずれは宅録(自宅レコーディング)をしたいと考えている方、様々なアンプの音色を楽しみたい方には、アンプシミュレーターもおすすめです。

アンプシミュレーターとは、アンプで鳴らしたサウンドをデジタル処理で再現(シミュレート)するもので、スピーカーを通さないタイプもあります。主な種類は、レコーディングで役立つ多機能な「ラックタイプ」、小型で持ち運びやすい「フットペダルタイプ」、PCやスマホアプリの「ソフトウェアタイプ」など。定義に関しては諸説ありますが、デジタルモデリングアンプもアンプシミュレーターの一種とされることがあります。

コンボタイプやヘッドホンアンプなど! 自宅練習におすすめのギターアンプ7選

最後に、自宅練習におすすめの製品を中心に紹介します。

おすすめギターアンプ:Marshall(マーシャル)「DSL1C」

マーシャルは真空管アンプでお馴染みのギターアンプの王道ブランド。練習スタジオやライブハウスには、必ずマーシャルアンプが置いてあるといっても過言ではありません。

DSLシリーズは、真空管回路ならではの本格的なマーシャルサウンドを手軽に楽しめるシリーズ。「DSL1C」は0.1Wまで出力を下げられる「パワーリダクション機能」やヘッドホン出力も可能など、自宅で弾くのにピッタリな一台。クリーントーンから強烈なディストーションサウンドまで、幅広い音作りが可能です。

【参考】マーシャル公式サイト製品詳細ページ

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おすすめギターアンプ:Yamaha(ヤマハ)「THR10II」

小型アンプの定番といえば、ヤマハのTHRシリーズです。持ち運びやすいサイズ感、充実した機能性、インテリアとしても最適なオシャレなルックスなど、あらゆる面で魅力的です。

こちらはいわゆるモデリング系アンプで、多彩なサウンドを奏でることができます。15種類のギターアンプモデル、3種類のベースアンプモデル、3種類のアコースティックギターサウンド、フラットボイシングが選択可能。直感的に操作できる点も嬉しいです。

Bluetooth接続によりスマホ/タブレットからのオーディオ再生もでき、また専用アプリ「THR Remote」との連携でより便利に活用できます。

【参考】ヤマハ公式サイト製品詳細ページ

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おすすめギターアンプ:Wi-Fi機能内蔵のFender(フェンダー)「Mustang GT 40」

伝統的なブランドであるフェンダーが、最先端の技術を駆使して生み出したのが「Mustang GT 40」。Wi-Fi機能を内蔵した世界初のアンプとしてお馴染みで、プロギタリストによって作成されたプリセットにアクセスしたり、使いこなすほどギターを弾くのが楽しくなるアンプです。

Bluetooth対応「Fender Tone app」を併用することで、直感的な音作りも可能に。出力は40 Wで、特別設計の6.5インチスピーカーを2基搭載しています。

【参考】フェンダー公式サイト製品詳細ページ

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おすすめギターアンプ:VOX(ヴォックス)「PATHFINDER 10」

名機「AC30」や後述するヘッドホンアンプなど、アンプ/エフェクターの人気製品を数多く発表しているVOX。

「PATHFINDER 10」は、VOXアンプの伝統的なルックスを踏襲しています。VOXならではの温かなサウンドをはじめ幅広い音色を出力可能で、デザインだけでなくサウンド面も魅力的。10Wながらパワフルなサウンドを出力できます。また、夜間練習や宅録にも便利なヘッドフォン/ライン・アウトも装備。

【参考】VOX公式サイト製品詳細ページ

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おすすめギターアンプ:BOSS(ボス)「KATANA-MINI」

マーシャルと並ぶギターアンプの定番「JC-120(通称・ジャズコ)」を販売している電子楽器メーカー、ローランド。そしてBOSSはローランド・グループのブランドで、エフェクターをはじめ革新的な技術を採用した機材で常に注目を集めています。

「KATANA-MINI」は小型・軽量とはいえ侮れません。本格的な3バンドのアナログトーンスタック回路やディレイのエフェクトを搭載するなど、多彩な音作りが可能で、ライブ用の大きなアンプさながらの使い勝手を実現。AUX IN端子やヘッドホン端子も備えています。バッテリー駆動とACアダプターに対応する2WAY電源方式。

【参考】BOSS公式サイト製品詳細ページ

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アプリ操作で本格的な音作りが可能! 自宅練習におすすめのBOSS「WAZA-AIR」

ここからは、より手軽に使えて自宅演奏におすすめのアイテムを紹介します。

まずはBOSS「WAZA-AIR」。ヘッドホン型のアンプ・システムで、ワイヤレスのトランスミッターをギターのジャックに差すと、ヘッドホンから音が出るという画期的な製品です。自宅にアンプを置くスペースがない方にもおすすめ。

専用アプリ「BOSS TONE STUDIO」から5種類のアンプと50種類以上のエフェクトを操作できるので、本格的な音作りが可能。また、革新的な立体音響テクノロジーにより、すぐそこにアンプがあるような臨場感のあるサウンドが楽しめます。

【参考】BOSS公式サイト製品詳細ページ

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小型ギターアンプ以上にお手軽!? 練習用アイテムの定番であるVOXのヘッドホンアンプ「amPlug2」

どこでも持ち歩ける手軽な練習用アイテムが欲しい人におすすめなのが、VOX「amPlug2」です。ギターのジャックに差し込んで、ヘッドホンと接続するだけ。シールドケーブルも不要です。

VOXの名機「AC30」やハイゲインサウンドの「Classic Rock」など、製品ごとにサウンドキャラクターが異なります。さらに各モデル3つのモード/9種類のエフェクトを備え、多彩なサウンドを実現。電池駆動で最大17時間まで使用可能です。

【参考】VOX公式サイト製品詳細ページ

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※データは2020年11月中旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用、操作はあくまで自己責任にてお願いします。

文/bommiy

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