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この手があったか!ユニクロのヒートテックで生活すると部屋がスッキリすることに気づく

2020.12.14

今年も冬がやってきた。

この時期、筆者にとって欠かせないのがユニクロのヒートテックである。下は夏でも冬でもズボン1着で通すが、上は保温性のあるインナーを着ていなければどうしようもない。

「それじゃあ、コートを着ていればいいじゃないか」

そう言われることもあるが、澤田家は昔からコートというものを買わない家庭。その理由は、何でも整頓したがる筆者の母にある。彼女いわく「インナーの問題を解決すれば部屋が片付く」とのこと。従って、筆者は今もコートというものを持っていない。

コートなしでも冬を乗り切れる! という自信があることも確かだ。

外套を着ない生活

この記事を書いている2020年12月1日の静岡県静岡市は、幸いにも晴天に恵まれている。

日中の最高気温は17℃。真冬であればあと5℃は下がるだろうが、静岡市は全国的にも温暖な地域として知られている。

室内にいる時、筆者の上着はユニクロのヒートテックT(長袖)とタートルネックのセーター。これだけである。空調設備のある室内ならむしろ暑いくらいだし、外に出ても特に厳しい寒さは感じない。セーターの上に着込むコートやジャンパーといったものは、正直いらない。

静岡市も夜になると、さすがに気温が下がってくる。が、その場合も筆者はコートではなく厚手のシャツで対処する。頑固と思われるかもしれないが、筆者はとにかく外套と呼ばれるものを着ない。

ヒートテックのインナーあってこその効果だという自覚はある。

1年中アロハシャツも可能!

今回は二輪車に乗って外出する予定があったためセーターを着ているが、そうでなければアロハシャツを着ていることも多い。

そう、アロハシャツである。まるでハワイから帰ってきたばかりの芸能人のような雰囲気だが、デスクワークであればヒートテック+アロハシャツという組み合わせでもまったく難儀しない。近所のコンビニや薬局に行く時も、この格好のまま出てしまったりする。

「アロハシャツは素晴らしい!」と主張するわけではない。あくまでも「ヒートテックのインナーは服の数を減らす効果がある」ということを言いたい。これにより、自宅のストレージに少なくない余裕が発生することは誰にも否定できないはずだ。

「筆者は今もコートというものを持っていない」と前述したが、若い頃の筆者は旧東ドイツ軍の軍用コートを持っていた。ベルリンの壁が崩壊すると同時に、西側諸国へ惜しみなく放出された中古装備品である。この軍用コートだが、恐ろしく分厚いウール地でとんでもなく重い。畳んでもまったくスッキリしない。冬が過ぎたら押入れの一角に「ドン!」と居座ってしまい、その管理に困る代物だった。

それに比べたら、インナーにこだわる着合わせは確かに合理的だ。徹底的な衣服の軽量化を図れるし、衣替えにも即座に対応できる。

「スマート」は連鎖する

今後、筆者が@DIME誌面で冬用コートをご紹介する可能性は皆無ではない。高い付加価値を含んだ製品があれば、どんなものでも積極的に紹介するつもりだ。

が、「インナーにこだわる生活=コートを着ない生活」を変える予定はまったくない。

筆者が頻繁に二輪車に乗る、ということも理由として存在する。やはり丈の長いコートはシートに跨りながら着るのは難儀だし、バイクに乗っている間は安全に配慮しながらも極力動きやすい服装でいたい。二輪の運転も一種のスポーツと呼べるものだから、その際に着るものは常にスマートであるべきだ。

そして、「スマート」は連鎖する。着るものがスマートになれば、自宅の収納スペースにも大きな空きができる。筆者はミニマリストというわけではないが、何事も無駄を省くに越したことはない。インナーを工夫することにより身軽になり、部屋も片付き、冬用の服にかける出費も減る。そしてその先に待っているのは、いつ何時もハンズフリーでいられる生活ではないかと筆者は思案する。

より動きやすく、より楽に

話は変わるが、政府はマイナンバーカードと運転免許証をひとつに統合する計画を発表している。

さらにマイナンバーカードの情報を、スマートフォンなどのデバイスで管理する時代もやって来る。これらを突き詰めれば、物体としてのマイナンバーカードや運転免許証がなくても自動車を運転できるようになる、ということだ。それと同時にキャッシュレス決済銘柄の進化や定着も進むはずだから、「スマートデバイス以外のものを持ち歩く必要がない」というミニマリズム的なライフスタイルが現実のものとなる。

この流れを鑑みると、現代人の着る服が軽くなっていくのは必然と言えるかもしれない。

より動きやすく、より楽に。神経質な母親のせいで分厚く重い外套を買うことが許されなかった澤田家だが、その姿勢は図らずも時代を先取りしていた……のかもしれない。

取材・文/澤田真一

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