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やっぱり便利?日本郵便と企画設計したメルカリユーザー注目の配送サービス「ゆうパケットプラス」

2020.11.18

2019年10月から、メルカリに新たな配送方法「ゆうパケットプラス」が追加された。メルカリで特に「売れやすい」と言われている子供服、おもちゃ、生活雑貨や食器などがぴったりと収まるサイズ感が、ユーザーから高評価を得ているようだ。

そこで本記事では、メルカリの配送サービス「ゆうパケットプラス」について詳しく紹介したい。送りたい荷物に対して無駄のない配送方法を選ぶことが、売上金を増やすことにもつながる。まだゆうパケットプラスを利用したことがない人は、ぜひそのメリットと使い方をチェックしてほしい。

メルカリのゆうパケットプラスとは?

メルカリのゆうパケットプラスとは、日本郵便とメルカリが共同で企画設計した配送サービス。ゆうゆうメルカリ便の「ゆうパケット」と「ゆうパック」の中間サイズで、ゆうパックよりも手頃な料金で発送できるのが特徴だ。「ゆうパケットプラス専用箱」を使って発送することが条件になっているが、小さくて厚みがある商品の配送には適している。

サイズと専用ボックスの料金

ゆうパケットプラスのサイズは、「縦17cm×横24cm×高さ7cm」。このサイズの専用ボックスを使用し、重さを2kg以内に収めるのが利用条件だ。箱が膨らみ蓋が完全に閉じ切らない状態や重量が2kgを超えてしまっている場合は、サイズオーバーとして差出人に返送されてしまうため、無理やり詰めのは避けよう。

ゆうパケットプラスの箱代は1つ65円。全国の郵便局やローソン、メルカリストアで購入できる。ただし、簡易郵便局や、郵便窓口、ゆうゆう窓口のない一部の郵便局や、一部ローソン店舗では取り扱いがないため、事前に確認してから来店しよう。

送料は?

ゆうパケットプラスの送料は全国一律375円で、専用箱の65円と併せると440円になる。ゆうパックで最小の60サイズの送料は700円のため、少しサイズを小さくするだけで260円もお得に商品を送ることができる。

発送方法は?

全国の郵便局とローソンから、ゆうパケットを使って発送する手順は以下の通り。

<郵便局>

まずはメルカリアプリの取引画面で、商品のサイズを選択。商品サイズを「ゆうパケットプラス」に指定し、「利用可能な郵便局・コンビニを探す」から、実際に荷物を持ち込む郵便局を選択する。「郵便局用2次元コードを表示する」をタップし、QRコードを生成しよう。郵便局内に設置されている「ゆうプリタッチ」に、表示されたQRコードをかざしてラベルを印刷する。ゆうプリタッチで作成したラベルを荷物に貼付し、窓口に持参すれば発送手続きは完了。お客さま控えを渡されるため、受取評価があるまで大切に保管しよう。

<ローソン>

郵便局の場合と同様に、メルカリアプリの取引画面からまずは商品サイズを選択する。商品サイズを「ゆうパケットプラス」に指定し、「利用可能な郵便局・コンビニを探す」から、実際に荷物を持ち込むローソンを選択。「コンビニ用2次元コードを表示する」をタップし、QRコードを生成する。

ローソン店内に設置されている「Loppi」のトップ画面で、「Loppi専用コードをお持ちの方」をタッチ。先ほど表示したコンビニ用二次元コードをバーコードリーダーにかざし、内容に間違いがなければ「発行する」をタッチする。Loppiから「e発送サービス発送申込券」が発券される。

次に、発送申込券と荷物をレジに持参し、レジカウンターで店員からA4サイズの伝票を受け取ろう。この伝票をミシン目に沿って「A」「B」「C」「お客様控え」の4枚に切り離す。伝票袋にA、B、Cの順番で入れ、荷物に貼付すれば配送手続きが完了。伝票4枚目の「お客さま控え」は、受取評価があるまで大切に保管しよう。

宅急便コンパクトとの違いは?

よく似ている「ゆうパケットプラス」と「宅急便コンパクト」の根本的な違いは、サービスを提供する配送会社にある。ゆうパケットプラスは日本郵政グループのサービスで、宅急便コンパクトはヤマト運輸のサービスだ。そのため、発送手続きができる場所も異なっている。宅急便コンパクトが発送できる場所はヤマト運輸の営業所やセブンイレブン、ファミリーマートで、送料とは別に30円の手数料がかかるが荷物の集荷を頼むことも可能。

また、専用箱のサイズと料金にも少し違いがある。宅急便コンパクトの箱サイズは「縦20cm×横25cm×厚さ5cm」と、ゆうパケットプラスと比べてやや小さい。容量を比較すると、ゆうパケットプラスは「2.856L」で宅急便コンパクトは「2.5L」。少しだけゆうパケットプラスの方が大きい(差0.356L:コミック本1冊分程度)。

また、宅急便コンパクトの送料は全国一律380円で箱代は70円(合計450円)。ゆうパケットプラスと比べると10円高いため、少しでも安く商品を送りたい場合は、ゆうパケットプラスを利用しよう。

購入者が覚えておきたいゆうパケットプラスの3つのポイント

最後に、購入者が覚えておきたいゆうパケットプラスのポイントを紹介する。メルカリユーザーなら覚えておいて損はないはず!

1.コンビニ受け取りができる

ゆうパケットプラスは、ローソンとミニストップで受け取りができる。受取場所をコンビニに指定したい場合は、商品の購入手続きをする際に事前設定が必要。メルカリの購入手続きで配送先を指定する画面で「新しい受取場所を登録」をタップ。GPS情報や住所検索から希望するローソンまたはミニストップを選択しよう。受け取りを行う人の名前と、自分の名前を入力し「登録する」をタップするとコンビニ受け取りの設定は完了。コンビニ受け取りをする時は、荷物の「問い合わせ番号」と「認証番号」が必要になるため、メルカリの取引画面で確認しよう。

2.専用ボックスはなんと再利用できる

実は、ゆうパケットプラスの専用ボックスは再利用することができる。そのため、送られてきた箱は捨てずに保管しておくのがおすすめだ。ただし、専用箱に印刷されている「ゆうパケットプラス」のロゴや文字がすべて抹消されていると再利用することができないため、シールやテープは慎重に剥がすようにしよう。ロゴが消えたまま再利用してしまうと、差出人に返送されてしまうケースもあるため、使えるか不安な場合は新しい専用ボックスを購入した方が無難だ。

3.メルカリ以外にも配送資材としては利用可能

ゆうパケットプラスは、e発送サービス「ゆうゆうメルカリ便」限定の発送サービス。そのため、メルカリ以外では利用することはできない。ただし、配送資材として専用ボックスを利用することは可能。その場合の配送サイズは「ゆうパック60サイズ」となってしまい、ゆうパケットプラスの専用箱で配送しても運送料810円(ゆうパック60サイズ)がかってしまう点は覚えておこう。

文/oki

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