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申し込み率はまもなく8割に到達!今さら聞けないマイナポイントの登録方法

2020.11.07

2020年6月に終了したキャッシュレス還元後の景気対策として、またキャッシュレス決済の推進やマイナンバーカードの普及を後押しする目的で始まったマイナポイント。マイナンバーカードと紐付けした決済サービスで最大5,000円分のポイント還元を受けられるというものだが、「手続きが難しそう」などの理由でまだ敬遠している人も多いのでは。

そこで本記事では、マイナポイントの申し込み方法やいつまでに申し込めばいいのかなど、知っておきたい基礎知識をまとめた。

そもそもマイナポイントとは?

マイナポイントは、「マイナンバーカード」と「ポイント」を合わせた言葉で、その名の通りマイナンバーカードを持っていると獲得できるポイントのことを指す。マイナンバーカードを好きな決済サービス1つと連携(紐付け)し、その決済サービスを使ってチャージや決済を行うことで、利用額の25%(最大5,000円分)のポイントがもらえる。

決済は買い物などのほか、公共料金の支払いなども対象。ややこしいのが、「マイナポイント」という名前のポイントが存在するわけではなく、もらえるポイントはそれぞれの決済サービスのポイントとして還元されるという点だ。決済サービスを利用していない未成年や子供も、マイナンバーカードがあれば親名義の決済サービスと紐付けすることで、マイナポイントを獲得することができる。

マイナポイントの申し込み期限は?

では、マイナポイントが実施される期間や申し込み期限について見ていこう。

マイナポイントの申し込み受付は、2020年7月1日~2021年3月31日まで。この期間内にマイナポイントの「予約」と「申し込み」を済ませておく必要がある。実際にマイナポイントを貯められる実施期間は2020年9月1日~2021年3月31日まで。この間に、選択した決済サービスを利用して入金(チャージ)を行ったり、買い物したりすることでポイントが付与される。

ただし、期間内であっても予算2,000億円(4000万人)に達した場合は、サービスが早期終了となることも考えられる。

マイナポイント、予約と申し込みの違いは?

マイナポイントの手続きが難しそうに思える原因の一つに、「予約」と「申し込み」という別々の手順が必要という点が挙げられる。

・予約とは

マイナポイントにおける「予約」とは、自分のマイナンバーカードをスマホやPCなどで読み取って「マイキーID」というものを発行すること。これが発行された時点で予約が完了となる。

・申し込みとは

「申し込み」とは、自分のマイナンバーカードと紐付けする決済サービスを選んで確定させること。「申し込み」まで終了させるとマイナポイントが付与される状態になる。

現在、スマホアプリやコンビニなどに設置されている支援端末で手続きを行う場合、「予約」の手続きが終わると続いて「申し込み」が行えるようになっており、途中で中断しなければ一度で全ての手続きを終わらせることができる。

ちなみに、自分のマイナポイント申込状況はマイナポイントアプリのマイページにログインすれば確認できる。一度選択した決済サービスを変更することはできないため、マイナポイント付与後にも自分が利用しやすいサービスを選ぶのがおすすめだ。

マイナポイントの対象決済サービスの種類 クレジットカードも対象?

マイナポイントの対象となっている決済サービスは100種類以上。それぞれの決済サービスで主要なものをいくつか紹介しよう。

電子マネー

SuicaやPASMOといった交通系電子マネーや、スーパーやコンビニの買い物で利用しやすいnanacoやWAONなどが特に人気が高いようだ。Suica、WAONは独自の上乗せキャンペーンも行っており、さらにお得にマイナポイントを貯めることができるもの魅力。

プリペイドカード

ゆうちょが提供するプリペイドカードmijica、生活協同組合コープみらいの「ぽぺたんカード」などがある。

QRコード

スマホで行えるコード決済サービス。PayPayやd払い、auPAYや楽天PAYなど、「~Pay」という名前の決済サービスはここに分類される。ポイント上乗せサービスを行っているものも多い。

クレジットカード

楽天カードや三井住友VISAカードなどがマイナポイントの対象となっている。JCBカードなど、対象とならないものも多く、種類は少ない傾向にある。

デビットカード

マイナポイントの対象となっているのはSMBCデビットカード、イオン銀行CASH+DEBITカード、ジャパンネット銀行VISAデビットカードの3種類のみ。

マイナポイントに申し込みできない時のチェックポイント

最後に、上手くマイナポイントの申し込みができない時に確認したいポイントを紹介する。一つずつ確認してほしい。

スマホでマイナンバーカードが読み取れない

スマホでマイナンバーカードを読み取る際は、スマホをマイナンバーカードの中央にピッタリと当てて、読み取り画面になったらしばらく動かさないようにしよう(読み取りに5秒以上かかる場合もある)。

他にも、金属の机の上やスマホにカバーやイヤホンなどのケーブルをつけている場合も上手く読み取れないことがある。また、Androidのスマホの場合、おさいふケータイの機能がオンになっているか確認しよう。

「利用者証明用の電子証明書を更新してください」というメッセージが出る

マイナンバーカードに記録されている電子証明書の有効期限が近付いているため、住民票のある市区町村の窓口で更新手続きを行う必要がある。早めに自治体の窓口を訪れよう。

Androidのマイナンバーカードアプリで「NFCの読み取りに失敗しました」とメッセージが出る

ICカードを読み取る別のアプリが起動している場合は停止させ、それでも改善されない場合はAndroid端末の再起動を試してほしい。

PCでマイナンバーカードが読み取れない

ICカードリーダーがPCに接続されているか、ICカードリーダライタのドライバがインストールされているか、Windowsの設定でSmart Cardサービスが開始されているかの3点を確認しよう。

文/oki

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