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アンケートの性別選択で無回答を選ぶ人は「創造性」が高い?

2020.11.02

性格診断テストは、自分を知り、また、他者への理解を深めるツールだ。

このほど、診断者数80万人を超える自己分析ツール「性格ナビ」を運営するプロセスジャパンが直近の診断データを分析。その結果、性別アンケートで「男性」「女性」のいずれにも回答しなかった「無回答」の人は、「創造性」が高いことが明らかになった。

なお、性格ナビでは診断の冒頭で、性別をヒアリングする項目が設けられ、選択肢は「男性」「女性」「無回答」の3択となっている。

(図1:上)性年代別における「創造性」の平均値
(図2:下)全世代における「創造性」の平均値

プロセスジャパンの「創造性」の測定には、統計的な検証がされているビックファイブを採用しており、以下のような特徴を持つ性格であると想定している。

・一つの出来事に対して思考が広がり、企画力・発想力が高い。
・常識にとらわれない。
・創作物に触れることが好きで、文化・芸術的な活動が好き。
・多様な言語と知識を持つ。
・芸術性を追求するセンスがあり、また、クリエイターを発掘する能力がある。
・超常現象に惹かれるところがある。

また、本ツールの開発者である同社代表の佐藤は以下のようにも分析している。

「性別アンケートで女性も男性も選択しなかった無回答者は創造性だけでなく、神経質傾向においても高い数値がでています(図 3,4)。

『創造性×神経質傾向』の組み合わせを持つ方は、クリエイティブな発想をされ、モノづくりの現場で活躍される方が多いです。性別アンケートで無回答を選択されたすべての方の意図はわかりかねますが、多様な性的指向や性自認の方だとすると、度々ニュースで見受けられるLGBTの方の生産性における議論において、本結果は、子供を産むことがなかったとしても、別の形で生産性を上げることができると考えられるデータの一つではないでしょうか」

(図3:上)性年代別における「神経質傾向」の平均値
(図4:下)全世代における「神経質傾向」の平均値

■神経質傾向の特徴

ネガティブな感情(恐怖、不安、恥、罪悪感、嫌悪感、悲哀)と連動している一方で、「成功者、革命家」が、神経質傾向が高い傾向にある。

・日常の苦労やトラブルに対して、人より強く影響を受けてしまう。
・ネガティブ思考。自己を低く評価する傾向がある。
・価値がない、空虚感、といった感情が慢性的に伴う。
・世の中の出来事を敏感に察知し、多くの時間を悩みながら過ごす。
・自分の生き方が間違っていないか絶えず思いをめぐらす。
・実際にネガティブな出来事を多く引き寄せる傾向にある。
・「現状や社会に違和感を感じ、それを変えたいと思う」「恐れゆえに、人一倍努力する」など、ネガティブな感情が起爆剤となり革新者になり得る。

●性格ナビ(https://seikakunabi.jp/)について
本ツールでは、人生の欲求、行動傾向、他人とどのようにコミュニケーションを取る傾向があるか等、112問の質問に答えることで、自分を多面的に知ることが可能。

<調査概要>
・調査方法:インターネット(性格ナビ)によるアンケート
・有効回答数:457,495名
(内訳)
10代女性:59,464名、10代男性:16,720名、10代:5,943名
20代女性:158,235名、20代男性:57,942名、20代無回答:12,341名
30代女性:78,859名、30代男性:25,393名、30代無回答:5,389名
40代女性:20,375名、40代男性:7,640名、40代無回答:1,226名
50代以上女性:5,628名、50代以上男性:1,917名、50代以上無回答:423名
・調査期間:2020年7月〜9月
【調査結果概要】
・性別アンケートに「無回答」と回答した方の創造性が高い
・「無回答」と回答した方は創造性に加え、神経質傾向も高く、モノづくりの職場で活躍できると想定

出典元:株式会社プロセスジャパン
https://www.process-jp.com/

構成/こじへい

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