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子どもの分のマイナポイントを申請する方法と注意点

2020.11.04

電子マネーやクレジットカードなどのキャッシュレス決済サービスとマイナンバーカードを連携させ、期間内に利用することでポイントがもらえる(上限5,000円分)マイナポイント事業。

2021年3月までの運用期間の間に、登録や利用を済ませることが条件になっているが、自分で手続きのできない子供の分はどうしたらいいのか、疑問に思っている方もいるだろう。

そこで本記事では、子供の分のマイナポイントを申請する方法や覚えておきたい注意点、子供におすすめの決済サービス紹介する。

マイナポイントは子供も対象

マイナンバーカード保有している人すべてが、マイナポイントの対象者になっている。つまり、マイナンバーカードを持っていれば、0歳の赤ちゃんでも対象だ。ここでは、具体的な申請方法を詳しく紹介する。

子供のマイナポイントを申請するには何が必要?

マイナポイントを利用するためには、本人名義のマイナンバーカードが必要。マイナンバーカードは0歳から発行が可能で、15歳未満の未成年がマイナンバーカードを受け取る際は代理人が受け取ることもできる。ただしその場合、申請者本人の同行が必要となるので注意しよう(病気などで家を出られない場合などを除く)。

現在、マイナンバーカードの申請者数が増加しており、発行までに時間がかかるケースもあるため、マイナポイントの利用を考えているなら早めにマイナンバーカードの申請を済ませておこう。

子供のマイナポイントを申請する方法

マイナンバーカードが手元に届いたら、マイナンバーカードと決済サービスを連携する手続きが必要になる。この手続きは、スマホ、PC、コンビニなどに設置されている端末から行うことが可能。それぞれの手順は以下の通り。

<スマホで行う場合>

まず、iPhone(iOS)ならApp Storeストアから、AndroidならGoogle Playから「マイナポイントアプリ」をダウンロードしよう。アプリを起動させ、画面上の指示に従いマイナンバーカードを読み取り、暗証番号を入力すると「マイキーID」というものが発行される。これで予約が完了し、続けて決済サービスの申し込みに移る。利用する決済サービスを選択し、電話番号や暗証番号などの必要事項を入力すれば申し込みは終了。

<パソコンで行う場合>

マイナポイントの予約・申し込みサイトにアクセスし、対応する「ICカードリーダライタ」でマイナンバーカードを読み取る。暗証番号を入力したらマイキーIDが発行され予約が完了。続けて申し込み画面に移り、決済サービスを選択して申し込みを行う。

<端末で行う場合>

コンビニや携帯電話ショップ、郵便局などに設置されている端末で申し込みを行う場合、(端末によって手順は多少異なるが)マイナンバーカードを端末の指定の場所に置いて読み取り、暗証番号や決済サービスを入力する。専用のアプリや機械は必要なく、マイナンバーカードのみで手続き可能だ。

子供のマイナポイントを申請する際の注意点

マイナポイントを申請するためには、マイナンバーカードと決済サービスの連携をしなくてはならない。規約上、マイナンバーカード本人名義の決済サービスに申し込むことが必要だが、例外として未成年者の場合は保護者名義の決済サービスに申し込むことができる。

ただし、同じ決済サービスに複数人のマイナポイントを合算することはできないため、既に保護者が申し込んでいる決済サービス以外での登録が必要となる。

子供におすすめの決済サービス

最後に、子供におすすめのマイナポイント対象決済サービスをいくつか紹介したい。まずは電子マネー、QRコード、クレジットカードからどの決済方法を選ぶか決めて、それぞれのサービスの内容を比較しよう。

電子マネー

事前に入金(チャージ)して利用するプリペイド型の電子マネーは、親の承諾があれば小学生から作ることができるものがあり、本人名義の決済サービスを作るなら一番利用しやすいはず。決済時ではなく、チャージ金額に対してマイナポイントが付与されるので、期間内にポイントを貯めやすいのも大きなメリットだ。

【おすすめ】

Suica、PASMO:交通系ICカード。電車などの運賃が自動的に子供料金になる小児用のICカードもあり、定期券としての利用も可能。Suicaの場合、上限5,000円分のマイナポイントに加えて、上乗せで1,000円分までのポイントが追加で付与されるてお得。

nanaco、WAON:スーパーやコンビニで利用することでポイントが貯まる電子マネー。どちらも小学生から作ることができる(nanacoの場合は保護者の同意が必要)。WAONは、最大2,000円分の上乗せポイントに加えて、滋賀県・徳島県などでは自治体のポイントも追加で付与される。

QRコード決済

QRコード決済も電子マネー同様、事前に入金して利用する場合がほとんどで、小学生から利用できるものもある。電子マネーとは異なり、常に残高が確認できるため親が使用額を把握しやすい。入金額に対してポイントが付与される場合と、決済額(購入額)に対してポイントが付与される場合の2種類がある。

【おすすめ】

FamiPay、auPAY:入金額に対してマイナポイントが付与されるタイプの決済サービス。
d払い、PAYPAY:申し込み時に、マイナポイントの付与タイミングを入金時か決済時から選択できる。
楽天ペイ、LINE Pay:決済金額に対してマイナポイントが付与されるタイプの決済サービス

クレジットカード(家族カード)

クレジットカード会社によっては、家族カードでもマイナポイントの申し込みを受け付けている。クレジットカードの場合、マイナポイントは決済金額に対して付与されるため、カード決済を利用する機会があるなら選択肢にしてもいいかもしれない。

【おすすめ】

楽天カード:楽天関連のサイトを利用した際のポイント付与率が高く、日常的に利用しやすいカード。家族カードでマイナポイントを申し込んだ場合、ポイントはカードの本会員に対して付与される。

イオンカード:家族カードでマイナポイントを申し込んだ場合、ポイントがそれぞれのカードに対して付与されるため、本カード、家族カードそれぞれでマイナポイントを受け取ることができる。またWAON同様、2,000円分の上乗せポイントキャンペーンの対象。

文/oki

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