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新色はある?「iPhone 12」シリーズのカラバリをモデルごとにチェック

2020.11.04

2020年秋に発売開始のiPhone 12シリーズ。その内訳はiPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxの4モデル構成となっています。今回はiPhone 12シリーズのカラーバリエーションをチェックしていきましょう。

【参照】Apple公式サイト

新色はある? iPhone 12シリーズのカラーバリエーションをiPhone 11モデルと比較!

iPhone 12シリーズのカラーバリエーションは、iPhone 12とiPhone 12 miniが全5色。iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Maxが全4色となっています。そんなiPhone 12シリーズですが、iPhone 11シリーズと比較して新色はあるのでしょうか? 早速見ていきましょう!

iPhone 12とiPhone 12 miniのカラー展開! iPhone 11と比較すると?

前モデルのiPhone 11と比較すると、iPhone 12からはパープル、イエローがなくなった代わりに新たに “ブルー”の新色が仲間に加わっています。カラーバリエーションは全5色で、ブラック、ホワイト、(PRODUCT)RED、グリーン、ブルーです。

上の段:iPhone 11
下の段:iPhone 12

上の写真のように(PRODUCT)RED、グリーン、ホワイトはiPhone 11と共通の呼び方となっています。

【参照】iPhone 12/iPhone 12 mini

iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Max とiPhone 12 Pro/iPhone 12 Pro Maxのカラー展開を比較すると?

iPhone 11 ProおよびiPhone 11 Pro Maxのカラーバリエーションはスペースグレイ、ミッドナイトグリーン、ゴールド、シルバーの全4色でした。

それに対して、iPhone 12 ProおよびiPhone 12 Pro Maxのカラーバリエーションからはスペースグレーとミッドナイトグリーンの2色がなくなりました。シルバー、ゴールドに加えてグラファイト、パシフィックブルーの新色が2つ追加され、全4色となっています。

気になる人はキャリアショップなどで、実際に手に取ってみてくださいね。

【参照】iPhone 12 Pro/iPhone 12 Pro Max

iPhone 12シリーズにネイビーブルーやピンクといったカラーバリエーションはある?

iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxにはネイビーブル-やピンクといったカラーは展開されていません。しかし、Apple公式のカバーケースの中には、「ピンクシトラス」や「ディープネイビー」といったカラーバリエーションの製品が提供されています。

上の写真のカバーケースは「MagSafe対応iPhone 12 | iPhone 12 Proシリコーンケース」。ピンクシトラスやディープネイビーのほかにも、プラム、クムカット、キプロスグリーン、ホワイト、ブラック、(PRODUCT)REDなど全8色がラインナップしています。

価格は5500円(税抜)。シリコン製のケースです。

【参照】MagSafe対応iPhone 12 | iPhone 12 Proシリコーンケース

iPhone 12シリーズの値段は色によって異なる?

Apple公式サイトに記載されているiPhone 12シリーズ本体の値段は、以下のとおりとなっています。

iPhone 12:8万5800円〜(税抜)
iPhone 12 mini:7万4800円〜(税抜)
iPhone 12 Pro:10万6800円〜(税抜)
iPhone 12 Pro Max:11万7800円〜(税抜)

なお、カラーによって値段が変わるということはないです。ただし、容量(ストレージ)によっては値段が変わります。また、上記の金額はあくまでApple公式サイトを参考にしたもので、キャリアから発売されている値段ではないことをご注意ください。

iPhone 12は色以外にも“デザイン”に注目!

色に注目した後は、iPhone 12シリーズのデザインにも確認してみましょう。ホームボタンの有無、ディスプレイ外側の枠の幅など、ほかのモデルと異なる点は多数ありますが、注目したいのはその側面です。

iPhone 12シリーズの側面は、フラットな形状となっています。側面がフラットな形状は、以前もiPhone 4やiPhone 5などで採用されていましたが、ここ数年の間に発売されたiPhoneに関しては、いずれも側面は優美なカーブを描いています。

※データは2020年10月上旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※商品・サービスのご利用はあくまで自己責任にてお願いします。

文/髙見沢 洸

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