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自分にはどっちが合っている?キャッシュレス決済と現金決済、それぞれのメリットとデメリット

2020.10.11

スマホの普及により、今までは現金かクレジットカード払い、ローンといった支払い方法の選択にあらゆるキャシュレス決済が加わりました。

それでも「現金は使いなれているから安心」という声も今だ多くあります。

「キャッシュレス決済だとポイントが付いてお得」といった声も増えては来ていますが、どっちがいいという判定は難しく、こればかりは本人の使い心地(満足度)によるものでしょう。

そこで今回は現金決済とキャッシュレス決済の良い部分と気になる部分を確認し、自分はどちらが向いているのかを改めて見直してもらうコラムにしました。

知っておきたい キャッシュレス決済とその種類

キャッシュレス決済とは?

キャッシュレス決済とは支払いを紙幣や硬貨といった現金で行なうのではなく、ICカードやスマホなどによる電子決済で済ませる方法のことを言います。

キャッシュレス決済の種類

(1)クレジットカード
(2)電子マネー決済(nanaco、WAONなど)
(3)QRコード決済(d払い、PayPayなど)
(4)デビットカード
(5)スマホ決済(apple pay、楽天Pay、iDなど)
(6)プリペイドカード

参考:https://www.smbc-card.com/mem/hitotoki/learn/survey_house_management.jsp

三井住友カード株式会社/ヒトトキ調査の20代から60代の男女500人に決済方法に関する調査を確認したところ、キャッシュレス派250人にアンケートを実施した結果は、決済方法1位がクレジットカード(56.4%)、続いてSuicaなどによる電子マネー決済(18.4%)、PayPayなどのQRコード決済(14.8%)となっていました。

キャッシュレス決済といっても、電子マネーよりも先に登場しているクレジットカードが使いなれている点で利用されており、そのほかも利用者のライフスタイルによって選ばれているのが分かります。

また現金派の方は、現金払いしか選択はないため100%。

例えばお小遣いを現金でもらっていた場合、それを電子マネーにチャージして使うよりも現金払いの方が管理はしやすそうです。

ではここから、自分はどちら決済方法が向いているのかをチェックしてみましょう。

キャッシュレス決済と現金決済の良いところ・気になるところ

<キャッシュレス決済の良いところ>

(1)スピーディに会計を終わらせられる
(2)お金を出す動作が必要ない
(3)ポイント付与やキャッシュバックがある
(4)使っているタイプによっては紛失・盗難・故障に対して対応してもらえる

<キャッシュレス決済の気になるところ>

(1)お金を使っているという感覚が低い
(2)使いすぎてしまうことがある
(3)慣れてしまうことでキャッシュレス決済がメインとなり、現金支払いが必要なときに困ることもある

<キャシュレス決済が向いている方>

・お金をあまり持ちたくない方
・支払いをスピーディにスマートに終わらせたい方
・ポイントを貯めたい方
・お得に敏感な方(カード払いでポイント〇倍など)

キャッシュレス決済はPASMOなどのICカードやスマホ、クレジットカードなどで支払えることから、お金を探したり、数えたりする手間もなくスピーディに終わるのが良いところです。

利用しているものによっては、ポイントを貯めて1ポイント1円として使える、紛失・盗難に遭ったときに利用を停止することやICチップが読み込まない場合、交換することもできます。

気になるところで言えば、支払っているという感覚が薄いために使いすぎてしまったり、つい高額な商品を買ってしまったりということもあれば、支払日になって請求額の大きさに驚くなんてこともあります。

1番のメリットは「お金を持たずとも、カードやスマホがあれば決済できるという利便性」ではないでしょうか。

<現金決済の良いところ>

(1)収支が分かりやすい
(2)持っているという安心感がある
(3)お財布に入っているだけと決めれば使いすぎない
(4)目に見えてあるものなので管理しやすい

<現金決済の気になるところ>

(1)紛失・盗難のリスクがある
(2)ATMなど利用する曜日、時間により手数料がかかる

<現金払いが合っている方>

・キャッシュレス払いだと使いすぎてしまうかもという不安がある方
・現金を持っているという安心感が欲しい方
・支払って買ったという満足感を大切にしたい方

現金払いは「お金を持っている」という安心感と「お金を支払って、商品を買った」という満足感があります。

また紙幣、硬貨ともに目で見て管理できるので、使いすぎを防ぐこともできます。

気なる部分と言えば、ATMの手数料、レジに並んだ時にお金を出すのが遅くなったことで後ろのひとをイライラさせてしまう、紛失や盗難に遭ったときにはほぼ見つからない、返ってこないというところではないでしょうか。

1番のメリットはやっぱり、いつも使っているお金を持っているからこその「安心感」でしょう。

自分に合う支払い方法を選ぶコツは「とにかく使っていてストレスがないもの」を使うことです。

使い方や支払い方法が分かりづらいとイライラするのではなく、支払いしやすい方を選ぶ、使いなれている方を選ぶ、またはシーンに合わせて使い分けるようにしてみてください。

キャシュレス決済をしていないのは遅れていると思うのではなく、自分らしさを大切に。

文/クレジットカード研究Lab 編集責任者 志田愛仁(https://card-lab.com/profile/
運営会社 バリューファースト(https://valuefirst.co.jp/
雑誌編集者を経て、フリーライターとして紙媒体とWEBの両方で活動。その後バリューファーストの編集責任者となる。累計取材件数は1,200件以上。

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