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使ってる?残高を現金化できるLINE Payの出金機能と注意点

2020.10.21

今や3,000万人以上が利用しているというキャッシュレス決済サービス、LINE Pay。すでに日常の買い物で使用している人も少なくないだろう。実は、LINE Payには、チャージ残高を現金として出金できる機能があるのをご存知だろうか。LINE Pay残高は買い物の支払いに使うだけでなく、銀行口座やセブン銀行ATMを通して出金し、現金化することもできるのだ。

そこで本記事では、LINE Payの出金機能について詳しく解説したい。詳しい手順、出金できない時の注意点も併せて確認してほしい。

LINE Payの出金機能とは?

LINE Payの「出金」とは、保有しているLINE Pay残高を出金して現金化する機能のこと。例えば、チャージをし過ぎてしまった時や、LINE Payの送金でお金を受け取ったりした時など、LINE Pay残高を現金化したいときに使う機能だ。なお、出金できるのはLINE Pay残高のみで、キャンペーンで還元されるLINE Payボーナスは出金できない。

現金化する方法

LINE Pay残高を現金化する方法は「登録した銀行口座へ出金」、もしくは「セブン銀行ATMで出金」の2通りがある。1日に出金できる限度額や、出金機能を利用できる日時など、それぞれのルールがあるため、その都度自分に合った出金方法を選ぼう。

出金には本人確認が必須

出金機能を利用するには、LINE Payの「本人確認」を完了し、アカウントタイプを「LINE Cash」から「LINE Money」に変更しておくことが必要だ。アカウントタイプはLINE Payトップ画面の「設定」の中にある「アカウント」をタップすると確認できる。出金機能を利用したい人は、まずは本人確認を完了させよう。

手数料はかかる?

LINE Pay残高の出金には「1回220円の手数料」がかかる。これは、セブン銀行ATMを使った場合も、銀行口座への出金を使った場合も同様だ。手数料は出金時にLINE Pay残高から引き落とされる仕組み。なお、LINE Payボーナスは手数料に利用することもできないため注意しよう。無駄な手数料を払わないためにも、なるべく一度の出金で済ませられるよう、計画的に活用しよう。

出金できる時間帯・曜日

銀行口座に出金する場合は、登録している銀行口座の営業時間内のみ利用することが可能。営業時間外やシステムメンテナンス中は利用できない。銀行ごとに異なるが、平日9時~15時が一般的だ。いつ利用できるのか不安な人は、あらかじめ利用したい銀行の営業時間を確認しておこう。

セブン銀行ATMから出金する場合は、原則24時間365日利用することが可能。ただし、セブン銀行ATM設置店舗が24時間営業でない場合や、ATMが利用可能な時間帯であってもお店の閉店時には利用できない。コンビニ以外を利用する際は、あらかじめ店舗の営業時間を確認しておこう。

LINE Payで出金する手順

ここでは、LINE Payで出金を行うための手順を紹介する。「銀行口座」「セブン銀行ATM」それぞれの方法で手順が異なるため、どちらもチェックしてほしい。

登録した銀行口座に出金する方法

登録した銀行口座に出金する場合、1日の出金可能金額は1円~10万円。手続きはスマホ(LINE Pay上)で完結する。ただし、実際に現金を受け取るには銀行口座に入金されたお金を引き出す必要がある。

<銀行口座に出金する方法>

1. LINEの「ウォレット」から、LINE Payトップ画面に進む。

2. 「設定」→「出金」と進み、銀行口座を選択する。

3. 出金希望額を入力し「確認」をタップ。
4. 出金内容を確認したら「出金」をタップ。
5. パスワードを入力すれば、出金完了。

※LINE Pay残高には即時反映され、LINEウォレットアカウントから確認のメッセージが届く。

セブン銀行ATMから出金する方法

セブン銀行ATMから出金する場合、1日の出金可能金額は1,000円~1万円で1,000円単位で出金することが条件だ。出金方法は「スマホのQRコードリーダーを利用する方法」と、「プラスチックカードタイプのLINE Payカードを利用する方法」の2通りがある。

<QRコードを利用する場合>

1. LINEの「ウォレット」から、LINE Payトップ画面に進む。
2. メニューから「セブン銀行ATM」を選択。
3. 「出金」を選択し、コードリーダーを起動させる。

4. ATMの画面で「スマートフォン出金・入金」をタッチ。
5. 表示されたQRコードをスマホで読み取り、LINE Payのパスワードを入力。
6. スマホの画面に“企業番号”と“ワンタイムパスワード”が表示されたら、ATM画面に入力。
7. 出金希望額を入力すると、ATMから現金が出金される。

<LINE Payカードを利用する場合>

1. セブン銀行のATMにLINE Payカードを挿入する。
2. ATMの画面で「ご出金」をタッチ。
3. LINE Payカードに設定した4桁の暗証番号を入力。
4.出金希望額を入力すると、ATMから現金が出金される。

出金できない時のチェックポイント

最後に、上手く出金ができない時にチェックしたいポイントとその対処方法を解説する。スムーズに出金できずに困っている人は、以下の項目に該当しないかチェックしてほしい。

LINE Payアカウントが“LINE Cash“になっている

先述したとおり、LINE Payの出金機能を利用するにはLINE Payアカウントを「LINE Money」にしておく必要がある。アカウントタイプをLINE Moneyにするには、本人確認が必要だ。自分のアカウントタイプはLINE Payの「設定」から「アカウントタイプ」を選択すると確認できる。

出金可能残高がチャージされていない

出金したい金額に対して、LINE Pay残高が足りていない場合はもちろん出金はできない。LINE Pay残高として「最低出金金額に手数料220円を足した金額」がチャージされているチェックしよう。それぞれの最低出金金額は、銀行口座へ出金する場合は1円、セブン銀行ATMに出金する場合は1,000円。それ以下金額を指定した場合は、出金できない。

出金限度額を超えている

LINE Payには「出金限度額」が設けられており、その上限を超える場合は出金ができない。銀行口座へ出金する場合は1日10万円まで、セブン銀行ATMで出金する場合は1日1万円までの上限が設定されている。

ちなみに、「スマホでかんたん本人確認」を行うとこの出金限度額を引き上げることもできる。銀行口座へ出金する場合は1日100万円まで、セブン銀行ATMで出金する場合は1日10万円まで出金が可能になる。出金限度額の設定は、LINE Pay設定の「アカウントタイプ・利用限度額」から可能。

LINE Payカードの暗証番号が設定されていない

LINE Payカードを利用して出金する場合、あらかじめLINE Payカードの暗証番号を設定しておく必要がある。暗証番号を設定していない状態で出金しようとすると、「LINEウォレットアカウント」からエラーのメッセージが届く。暗証番号の設定は、LINE Payの「設定」から「LINE Payカード」を選択し、「カード暗証番号」から行う。15桁のお客様番号の下3桁の入力が必要なため、LINE Payカードを手元に用意してから手続きするとスムーズだ。

一時的に利用を停止しているケース

何らかのトラブルが原因で、LINE Pay側が一部の金融機関の利用を一時的に停止している場合がある。2020年10月現在、ゆうちょ銀行もその対象だ。急ぎの場合は、セブン銀行ATMを利用するか他の銀行口座へ出金しよう。

公式サイト:一部の金融機関におけるLINE Payアカウントへの口座登録やチャージの一時停止・再開及び、および利用可能な金融機関のお知らせ

文/oki

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