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2026.10.28

MAKOTO Prime、AI社員「カルクネイティブ」の社内先行運用を拡大。インターンチームにも導入

【株式会社MAKOTO Prime】

営業部門では朝礼・週次レビューや顧客対応の情報整理に活用。AIと人が協働する新たな働き方を実践




[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14162/123/14162-123-f24ed23fe237ab3b95ccb5d1a0e080fb-1041x557.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]AI社員「カルクネイティブ」の社内先行運用を拡大。営業部門での活用に加え、インターンチームへの導入を開始
株式会社MAKOTO Prime(本社:宮城県仙台市若林区、代表取締役:竹井智宏、以下「当社」)は、開発を進めるAI社員「カルクネイティブ」の社内先行運用を拡大し、2026年10月25日よりインターンチームにも導入を開始したことをお知らせいたします。

当社では、2026年5月から社員向けAI社員の社内導入を進め、営業部門では朝礼メールや週次レビューの配信、顧客対応に関する情報整理など、日常業務での活用を進めてきました。
今回のインターンチームへの展開を通じ、社員だけでなく、学生インターンもAI社員とともに業務を進める環境づくりに取り組みます。

■ 導入の背景:AIを「使う」から、AIと「ともに働く」へ
生成AIの普及により、文章作成や情報整理など、さまざまな業務でAIを活用する機会が広がっています。

一方、従来の生成AIの利用方法では、人間がその都度「何をしてほしいか」を考え、指示を入力する必要がありました。AIを活用できる範囲も、利用者自身が思いつく業務に限られがちです。
当社は、AIの可能性をさらに広げるためには、AI自身が日々の業務状況を把握し、必要な仕事を見つけて働きかける仕組みが重要だと考えています。

その実現に向けて開発を進めているのが、AI社員「カルクネイティブ」です。
カルクネイティブは、社内情報を参照しながら、業務の進捗や課題を把握し、対応方針や仕事の進め方の提案などを行います。

人間の社員が業務を一つひとつ指示するだけでなく、AI社員からも仕事を提案することで、互いの強みを活かした新たな働き方を目指しています。

■ 社内での先行運用:AI社員が自ら課題を発見し、仕事を提案
当社では、社員向けAI社員の社内導入を開始し、メール、Google Drive、カレンダーなどの情報を活用した実務での検証を進めています。

営業部門では、2026年10月、顧客から商談キャンセルの連絡が届いている一方で、社内カレンダーに予定が残っていることをAI社員が発見し、担当者への確認と対応を提案しました。
また、顧客から料金について問い合わせが届いた際には、AI社員が自ら回答準備の引き受けを提案。社員が承認すると、社内の料金資料や過去の案内内容を確認し、未確認事項を明示した回答案を作成しました。

このように、AI社員が業務上の変化や課題を捉え、自ら仕事を提案し、人間の確認・承認を受けながら実務を進める取り組みを行っています。

■ インターンチームへの展開:学生もAI社員とともに働く環境へ
今回、社内での先行運用をさらに広げる取り組みとして、インターンチームにもカルクネイティブを導入しました。

今後は、AI社員による日々のタスク確認や優先順位の整理、週次での業務の振り返りなどを通じて、インターンチームの活動を支援していく予定です。
また、チームの業務内容や進捗状況を踏まえ、AI社員が自ら担当できる業務を提案するなど、実務に即した活用を検証します。

学生インターンにとっても、AIを単に情報検索や文章作成の道具として使うのではなく、仕事をともに進める存在として活用する機会となることを目指しています。

■ AI社員「カルクネイティブ」とは
「カルクネイティブ」は、株式会社MAKOTO Primeが開発を進める、企業向けのAI社員です。
最大の特徴は、人間からの指示を待つだけでなく、AI自身が仕事を見つけ、能動的に働きかけることです。

メールや社内資料、カレンダーなどの情報をもとに業務の状況を把握し、課題の発見、対応の提案、資料の調査や成果物の作成などを行います。
また、単発のタスクを処理するだけでなく、特定の業務を継続的に担当し、進捗を確認しながら次の対応につなげる仕組みを重視しています。
AI社員同士が連携し、組織全体の仕事を支える仕組みへ
当社が目指すカルクネイティブの価値は、個々の社員の業務を支援することだけではありません。
社員それぞれにAI社員が配置され、そのAI社員同士が必要な情報を照会し、担当者や部署をまたぐ仕事を連携して進める仕組みも検証・整備しています。

例えば、営業部門で製品の仕様確認が必要になった際に、営業担当のAI社員が開発担当のAI社員に確認し、必要な情報を営業担当者に共有する、といった活用を想定しています。
こうした連携では、各社員や部署に設定された情報アクセス権限を尊重し、許可された範囲で情報を取り扱うことを基本としています。

■ 今後の展望
当社は今後も、営業部門やインターンチームを含む社内での先行運用を通じて、カルクネイティブの機能改善と活用方法の検証を進めてまいります。
特に、AI社員に任せる業務の範囲、人間による確認・承認の方法、社内情報の安全な取り扱いなどを整理しながら、継続的に利用できる運用体制を整えていく方針です。
また、社内で得られた知見をもとに、将来的な外部企業への提供に向けた検証・改善を進めてまいります。
当社は「生成AIで中小企業を元気に、生成AIで地方を元気に」を掲げ、AIを実際の業務に取り入れるための仕組みづくりに取り組んでまいります。

【株式会社MAKOTO Primeについて】

社名:株式会社MAKOTO Prime
本社:宮城県仙台市若林区清水小路6-1
代表:代表取締役 竹井智宏

事業内容:2011年東日本大震災を機に、東北の起業支援・中小企業支援を開始。東北復興&スタートアップエコシステム構築の中心的役割を担う。これまでファンド事業・地方創生事業などを立ち上げ、産学官金と広く連携しながら、一貫して地方企業が輝けるような経営環境作りを実施。現在は第二創業としてAI活用支援事業を立ち上げ。中小企業向け生成AIツール「カルクワークス」「カルクチャット」「カルクペーパー」を全国に展開。「生成AIで中小企業を元気に、生成AIで地方を元気に」を掲げて、より良い社会づくりを目指している。
URL:https://makotoprime.com/

【提供ツールについて】

カルクワークス:単なる議事録ツールを超えた多機能AIツールです。スマートフォンからワンタッチで、議事録はもちろん、独自のカスタムフォーマット機能でAIが分析・判断した高度なレポート(商談分析、面接評価など)まで自動生成が可能。法人利用に必須となる情報漏洩対策も万全。中小企業の業務効率化を強力にサポートします。
サービスサイト:https://makotoprime.com/calqworks

カルクチャット:スプレッドシート一つで誰でも簡単に管理・構築できる日本一カンタンなAIエージェントです 。自社情報を学習させた専用AIの構築、問い合わせ対応AI 、ニュースの自動収集AI、命令の定期実行と自動メール送信など、高度な機能をカンタンに利用可能。中小企業に最適なAIエージェントとして、幅広い業務にご活用いただけます。
サービスサイト:https://makotoprime.com/calqchat

カルクペーパー:紙や電子ファイルを高精度にデータ化するAI-OCRツールです。レイアウトフリーで手書きメモも読み取るだけでなく、生成AIが内容を分析し、「クレーム有無の判断」や「改善点の指摘」といった分析情報を自動付与が可能。簡単操作でデータ入力から分析まで自動化し、業務を劇的に効率化します。
サービスサイト:https://makotoprime.com/calqpaper


【本リリースに関するお問い合わせ先】 
株式会社MAKOTO Prime 広報部  E-mail:info@makotoprime.comPR TIMESプレスリリース詳細へ

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