【食べて応援】まだ知らない熊本の味を、この一皿から。
【東京下町 梁山泊】

支援の届かない“見えない被害”。新たな復興の道を切り拓く一手とは。
熊本を“食”で応援する動きが広がる一方、その応援が十分に届かず、いまも客足の回復に苦しむ個人飲食店も少なくはない。
熊本市で夫婦が営む馬肉しゃぶしゃぶ専門店「東京下町 梁山泊」も、その一軒だ。
建物に大きな被害はなかったものの、営業再開後も客足は戻らず、経営への打撃が続いている。
6月、熊本県の公式ガイドブックに掲載された名物「花盛り馬肉丼」。全国から多くの予約が入った矢先、7月の地震で予約はすべてキャンセルとなった。
そこで同店は、店の名物を全国へ届ける取り組みに乗り出した。
熊本でしか味わえなかった一皿を、全国へ
梁山泊の名物「花盛り馬肉丼」は、馬肉を花のように盛り付けた丼料理。店の味を家庭でも楽しめる「おうちで花盛り馬肉丼セット」として、商品化を進めている。
全国発送の準備と並行し、クラウドファンディングで必要な資金を募っている。
この取り組みを通じて、「『食べて応援』の輪を、まだ知られていない地元の一皿にも広げたい」としている。全国的に知られた名物だけでなく、地域の個人店や、その店ならではの料理にも目を向けてもらう狙いだ。
「おいしい」が、応援につながっていく。
もう一つの狙いは、来店だけに頼らず、販売の機会を全国へ広げることだ。不測の事態で来客数が落ち込んだ際にも、全国へ届けられる仕組みが、経営を支える“もう一本の柱”となり得る。
個人店にはそれぞれ、長く親しまれてきたその店ならではの味や名物がある。その味を生かし、新たな販路として全国へ広げていく。
全国通販は、個人店にとって決して簡単な挑戦ではない。商品化、発送方法、包装、販売の仕組みなど、一つひとつ越えなければならないハードルがある。
同店は、全国通販に向けた課題を一つずつクリアし、その取り組みが、地域の個人店にとって新たな販路に挑戦するきっかけになればとしている。長く愛されてきた店と、その店ならではの味は、熊本の財産だと考えている。
食べて応援。
行って応援。
そして、まだ知らなかった熊本を知る。
9月8日にスタートしたクラウドファンディングは10月7日まで。
同店は「花盛り馬肉丼」の全国発送を実現し、店の再出発につなげたいとしている。
残された期間、一人でも多くの人に「食べて応援」という形で参加してもらえるよう、全国から支援を募っている。
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【企業名】東京下町 梁山泊
【連絡先】096-354-7708PR TIMESプレスリリース詳細へ




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