IntraPhoton CEO 本蔵俊彦、国際会議「IMID 2026」にて招待講演
【株式会社IntraPhoton】

2 µm Eu赤色LEDとRGBモノリシックディスプレイプロトタイプを発表、次世代AR向け超高精細化へ
次世代マイクロLEDの研究開発を行う株式会社IntraPhoton(本社:滋賀県草津市)は、共同創業者兼CEOの本蔵俊彦が、2026年8月20日、韓国・釜山で開催された国際会議「IMID 2026(The International Meeting on Information Display 2026)」において、招待講演を行ったことをお知らせします。
IMIDは、韓国情報ディスプレイ学会(KIDS)およびSociety for Information Display(SID)が主催する、ディスプレイ分野を代表する国際会議の一つです。世界各国の研究者や企業関係者が集まり、ディスプレイに関する最新の研究成果や技術開発について発表・議論が行われます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/169309/14/169309-14-ab6671e146ea1a01df55c4d2a1338063-3723x2576.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]IMID2026:https://www.imid.or.kr/2026/index.asp
IntraPhotonは、次世代AR向けの高精細・高輝度マイクロディスプレイの実現に向け、Eu:GaN LED技術と、同技術を応用したフルカラーマイクロLEDディスプレイの研究開発に取り組んでいます。今回、本蔵は、当社が開発を進めるEuマイクロLEDおよびRGBモノリシックフルカラーディスプレイ技術について招待講演を行いました。
講演では、当社の最新の研究開発成果として、1 µm級フルカラーピクセルの実現に向けたEu赤色LEDの微細化技術を紹介しました。赤色LEDを2 µmまで微細化しても、微細化に伴う顕著な発光効率の低下が見られないことを報告しました。これは、マイクロLEDのさらなる高精細化に向けた重要な技術進展です。
また、RGB(赤・緑・青)のLEDを同一ウェハ上にモノリシックに形成する独自の積層技術を用いた、フルカラーマイクロLEDディスプレイのプロトタイプ開発の進捗についても紹介しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/169309/14/169309-14-c0e96c3443ee3c2c8f55d18ec0fcd5aa-3000x953.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]A(左)2umまで微細化したEu:GaN赤色LEDアレイ B(右):RGBモノリシック積層構造を用いて作製したフルカラーマイクロLEDディスプレイのプロトタイプ
今後は、さらなる微細化と高輝度化を目指す研究開発ロードマップに基づき、1 µm級フルカラーピクセルをはじめとする次世代マイクロLED技術の研究開発を進めてまいります。
今回の招待講演は、IntraPhotonが取り組む技術の独自性と、次世代AR向けマイクロディスプレイへの応用可能性を、国内外の研究者・企業関係者に広く発信する機会となりました。IntraPhotonは今後も、研究開発を加速し、次世代ARデバイスなどに求められる小型・低消費電力・高精細・高輝度のフルカラーディスプレイ実現を目指してまいります。
【会社概要】
会社名 : 株式会社IntraPhoton
代表者 : 代表取締役 本蔵 俊彦
設立 : 2025年10月6日
所在地 : 〒525-0058 滋賀県草津市野路東1丁目1-1
立命館大学 グラスルーツイノベーションセンター GICLab10
URL : https://intraphoton.com
E-mail : ip@intraphoton.com
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社IntraPhoton
E-mail:ip@intraphoton.comPR TIMESプレスリリース詳細へ




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