「持続可能なエネルギーを、持続可能な方法で守る。」株式会社Nobest、Pre-Aラウンドで総額1.3億円の資金調達を実施
【株式会社Nobest】

~太陽光・蓄電池のO&MをAI・IoT・ロボットで自動化。「自己修復できるスマートインフラ」の社会実装へ向け、事業拡大と仲間集めを加速~
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125126/15/125126-15-ef5fd435f91d3612be239df1895477c6-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Nobestが運用保守を自動化する、太陽光をはじめとする再生可能エネルギー設備(イメージ)
株式会社Nobest(本社:神奈川県川崎市中原区、代表取締役:石井 宏一良、以下「Nobest」)は、Pre-Aラウンドにおいて、第三者割当増資により総額1.3億円の資金調達を実施したことをお知らせします。
本ラウンドでは、プレシードラウンドから継続出資いただいているライフタイムベンチャーズ合同会社に加え、新たにサイバーエージェント・キャピタル株式会社、再生可能エネルギー事業を展開するブルースカイエナジー株式会社が参画しました。また、エンジェル投資家として創歩人ホールディングス株式会社 代表取締役の遠藤八郎氏にもご参画いただいております。
Nobestは、「自己修復できるスマートインフラを作る。」をミッションに掲げ、AI・IoT・ロボット技術を活用した太陽光O&M(運用・保守)向け AI×IoT 自動化システム「Nobest IoT」の開発・提供を進めています。
今回調達した資金は、AI技術を中心としたプロダクト開発の加速、営業体制の強化、さらには事業拡大を支える組織づくりに重点的に投資し、「自己修復できるスマートインフラ」の社会実装をさらに推進してまいります。
また今回の資金調達を契機として、事業拡大を共に推進する仲間の採用も本格的に開始します。
私たちは、「インフラを守る人ほど、報われにくい」という現場の課題を、自分ごととして向き合える仲間を募集しています。
資金調達の概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/125126/table/15_1_0e83ffa599b3ed7bb1042c751e873d2f.jpg?v=202608071548 ]
参画投資家
- ライフタイムベンチャーズ合同会社- サイバーエージェント・キャピタル株式会社- ブルースカイエナジー株式会社
エンジェル投資家
- 遠藤 八郎 氏(創歩人ホールディングス株式会社 代表取締役)
今回のラウンドでは、ベンチャーキャピタルおよびエンジェル投資家に加え、再生可能エネルギー事業会社であるブルースカイエナジー株式会社にもご参画いただきました。
資金面だけでなく、実際の発電所を活用した実証環境の提供や事業連携を通じて、Nobestが目指すO&M自動化の社会実装をさらに加速してまいります。
持続可能なエネルギーを、「持続不可能な方法」で守っている。
再生可能エネルギーの導入拡大が世界的に進む一方で、その設備を支える運用・保守(O&M)の現場では、人手不足や属人化といった課題が深刻化しています。
太陽光発電所や蓄電池設備は、建設すれば終わりではありません。長期間にわたり安全かつ安定して稼働させるためには、設備の監視、異常時の原因調査、点検、メンテナンスなど、多くの保守業務が必要となります。
しかし、設備数の増加に対して、それらを支える技術者は十分とは言えません。
経済産業省の試算では、2030年には第三種電気主任技術者が約2,000人不足するとされており、保守人材の確保は業界全体の課題となっています。また、蓄電池市場は2024年度の約450億円から2030年度には約4,240億円規模へ拡大すると予測されており、今後さらにO&M需要が高まることが見込まれています。
設備が増えれば増えるほど、それを守る人の負担も増え続ける──。
持続可能なエネルギーを支えるために、人が疲弊してしまう。この構造的な矛盾こそ、Nobestが解決したい社会課題です。
「守人(もりびと)」を、技術で守る。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125126/15/125126-15-9a9afff1a0c4b7e9ca688d0527311307-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Nobestメンバーと株主
Nobestでは、インフラや自然を守り続ける保守・点検担当者を「守人(もりびと)」と呼んでいます。
彼らは、深夜や休日であっても設備異常が発生すれば現場へ向かい、「何も起きないこと」が成果として評価される一方で、一度のトラブルで大きな責任を背負う立場にあります。
社会インフラを支える重要な存在でありながら、その負担や責任は決して小さくありません。
私たちは、こうした「守人」が本来担うべき判断や技術に集中できる環境をつくるため、AI・IoT・ロボットを活用した新しいO&Mの仕組みを開発しています。
現場のO&M全体を支える「Nobest IoT」
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125126/15/125126-15-3c697b7cd4a4ac65ff073125ef1af21a-1448x1086.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]センサ、ウェアラブルカメラ、衛星画像、ドローン画像を統合し、スマート保安を実現するNobest IoT
Nobestが開発・提供する「Nobest IoT」は、単なる遠隔監視システムではありません。
発電量を監視するだけでなく、センサ、カメラ、機器、衛星画像、気象データなど多様な情報を統合し、設備異常の原因分析から、点検・修理・報告までを一元的に支援するO&M向け AI×IoT 自動化システムです。
例えば、発電量が急激に低下した場合、一般的な監視システムでは「発電量が低下しています」という通知で終わるケースが少なくありません。
一方、Nobest IoTでは、
- 気象データ- 災害情報- 出力抑制情報- センサーデータ- カメラ映像
などを組み合わせて原因を推定し、対応タスクを自動作成。担当者への通知や点検作業の支援、さらには報告書の作成まで、一連の業務をシステム上で完結し、現場と責任者をシームレスに情報で繋ぐ環境を提供します。
現在では、2,300施設を超える監視・管理実績を有し、太陽光発電設備を中心に導入が進んでいます。
調達した資金の使途
今回調達した資金は、「自己修復できるスマートインフラ」の実現に向け、主に以下の3つの領域へ投資してまいります。
1. プロダクト開発の加速
AI・IoT・ロボット技術を活用した「Nobest IoT」の機能開発をさらに推進します。
異常検知・原因分析・点検・修理・報告までを一元的に支援する現在の機能に加え、蓄電池の監視、ドローンやロボットとの連携、自律的な設備保守の実現に向けた研究開発を進めます。
2. 事業拡大・営業体制の強化
太陽光発電設備だけでなく、蓄電池やその他インフラ設備への展開を見据え、営業・カスタマーサクセス体制を強化します。
設備管理に携わる事業者や発電事業者との連携を拡大し、現場で本当に役立つサービスとして社会実装を加速してまいります。
3. 採用・組織体制の強化
今後の事業成長を支えるため、エンジニアをはじめ、営業、カスタマーサクセス、コーポレートなど幅広い職種で採用を強化します。
私たちは、「インフラを守る人を、技術で支える」という想いに共感し、社会課題の解決に挑戦する仲間を募集しています。
投資家コメント
ライフタイムベンチャーズ合同会社 代表パートナー 木村 亮介 様 /プレシードラウンドから継続出資
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125126/15/125126-15-54e3554b0e906927125a3b40315d22e3-1400x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]昨年のプレシードラウンドに引き続き、今回ラウンドでも追加出資させて頂きました。日本とこれからの世界の共通の課題となる電力インフラの遠隔監視という大きなテーマを、地球を愛する少年の心を保った熟練エンジニア石井さん率いるNobestと益々ご一緒できること、同じ神奈川県に拠点を置くVCとして楽しみにしております。
サイバーエージェント・キャピタル株式会社 シニア・アソシエイト 矢崎 啓太 様
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125126/15/125126-15-0b5ba51b9adeb03be66b4db3d304cccc-1400x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]今回Monthly Pitchをきっかけにご縁を頂き、ご出資させていただきました。 Nobest社は、急拡大する太陽光発電市場において、AIoTによる完全自動化という明確なビジョンと独自の特許技術で現場課題に正面から挑むチームです。石井氏のIoT開発における圧倒的な技術力と揺るぎない想いを持つ経営陣を、全力で支援してまいります。
遠藤 八郎 様 / 創歩人ホールディングス株式会社 代表取締役・エンジェル投資家
Nobest社とは、グループ会社の風水天エナジーで小水力発電の流況調査システム開発の連携協力を頂くなかで、起業の高い志や素晴らしい技術力に感銘を受けました。次世代エネルギーへの大きな社会貢献を成し遂げることと確信しています。
ブルースカイエナジー株式会社 代表取締役 上原 美樹 様
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125126/15/125126-15-46f8dc65b00e50101d0bba016aa1c994-1400x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Nobest社の技術力と、再エネインフラの現場課題を解決しようとする姿勢に大きな可能性を感じ、このたび出資を決定しました。
当社は日々、再エネインフラの管理・運営に携わる中で、人手不足や業務の属人化、異常気象により年々厳しさを増す現場作業に大きな課題を感じています。
今後は、当社が管理する発電所で「Nobest IoT」を活用し、同社と連携しながら業界の課題解決に取り組んでまいります。将来的には、蓄電池関連プロダクトの共同開発や事業連携にも期待しています。
代表取締役 石井 宏一良 コメント
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125126/15/125126-15-dcbf26e157d5a722aedf256e0e985cda-1400x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]このたびNobestは、Pre-Aラウンドで総額1.3億円の資金調達を実施しました。日頃よりご支援いただくお客様、パートナー企業、投資家の皆様に心より御礼申し上げます。私たちは、再生可能エネルギーをはじめとするインフラ保守の課題に向き合い、AI・IoT・ロボットで人の経験と判断を支える仕組みを開発してきました。今回の調達を機に、開発・採用・事業展開を加速し、「自己修復できるスマートインフラ」の実現を目指します。
今後の展望
Nobestは、「自己修復できるスマートインフラ」の実現を長期ビジョンとして掲げています。
ドローンやロボットによる自律点検・自律修理、さらには設備同士が連携し、自ら異常を検知・復旧できるインフラの実現を目指しています。
再生可能エネルギーの普及が進むこれからの社会において、人と技術が協調しながらインフラを守る新しい仕組みを創り、持続可能な社会の実現へ貢献してまいります
採用について
Nobestでは、今回の資金調達を機に採用を本格的に強化します。
セールスCxO候補、PMM、フィジカルAIエンジニア、画像認識AIエンジニア、組み込みエンジニア等の社会インフラの未来を共に創る仲間を募集しています。
募集職種や詳細については、採用ページをご覧ください。
株式会社Nobestについて
株式会社Nobestは、インフラを”自己修復”させるCPSスタートアップです。
AI・IoT・ロボット技術を活用し、太陽光発電設備や蓄電池などのインフラ設備における運用・保守(O&M)の効率化・高度化を実現する「Nobest IoT」を開発・提供しています。
今後も、現場の課題に寄り添いながら、「自己修復できるスマートインフラ」の社会実装を目指してまいります。
会社概要
会社名:株式会社Nobest
代表者:代表取締役 石井 宏一良
所在地:神奈川県川崎市中原区
設立:2022年4月22日(地球の日)
事業内容:太陽光O&M向け AI×IoT 自動化システムの開発・提供
コーポレートサイト:https://nobest.jp
お問い合わせ先
株式会社Nobest
E-mail:service-marketing@nobest.jp
お問い合わせフォーム:https://nobest.jp/contactPR TIMESプレスリリース詳細へ




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