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2026.08.07

「偏差値」より「学び方」で大学を選ぶ。Co-Innovation University(CoIU)第1期生、全国調査で見えた新しい大学選び

【学校法人CoIU】

―「カリキュラムや学び方」で大学を選ぶ学生は全国の約8倍。「対話」と「挑戦」への学びの意欲も全国を大きく上回る ―




学校法人CoIU(岐阜県飛騨市、理事長:井上博成)が運営する2026年4月に開学したCo-Innovation University(コー・イノベーション大学、以下CoIU)は、このたび2026年度入学者を対象に実施した「GPS-Academic」の分析結果を公表しました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89397/59/89397-59-dc12e02c1abc44ca9471f50f624d2753-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 全国の大学1年生との比較から、CoIUには、「何を学ぶか」ではなく「どう学ぶか」を重視して大学を選ぶ学生が多く集まっていることが明らかになりました。

 大学の魅力として「カリキュラムや学び方」を挙げた学生は65.3%と全国平均7.9%の約8倍となったほか、学びへの意欲達成率は82.3%(全国67.9%)、大学生活で「社会活動に力を入れたい」と回答した学生は18.4%(全国0.5%)でした。

 全国調査との比較からは、偏差値や知名度だけではなく、実践的な学びや教育内容を重視して大学を選ぶ、新しい価値観を持つ学生像が浮かび上がりました。

AI時代に変わる、“大学選びの価値観”  生成AIの普及や社会課題の複雑化により、大学には知識を身につける場だけでなく、自ら問いを立て、多様な人と協働しながら実社会で学ぶ場としての役割が求められています。

一方で、大学選びにも変化が見られます。
これまで重視されてきた偏差値や知名度だけでなく、「どのような教育を受けられるのか」「どのような仲間と学べるのか」といった学びのプロセスそのものを重視する高校生が増えています。

CoIUは、2026年4月に開学し、全国15都府県から第1期生50名を迎えました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89397/59/89397-59-ff6a9ab51ba0b4ab473b2976e8570dec-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]“問いからはじまる学び”へ。全国から集まった1期生を迎えたCoIU入学式。
 「共に文明を問い、未来を共創する。」を建学理念に掲げ、地域や企業を学びの場とする実践型教育を展開し、多様な価値観を持つ仲間と対話を重ねながら、社会と向き合い、自ら問いを立てて学ぶことを教育の核としています。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89397/59/89397-59-c93368c5f322f8827c6f96b6e5451253-1672x941.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]1期生の出身高校は進学校から専門性の高い高校、通信制高校まで多岐にわたります。
【出身地域】
東京、神奈川、千葉、茨城、埼玉、岐阜、愛知、富山、石川、滋賀、大阪、兵庫、鳥取、島根、香川、福岡、熊本、大分 ほか

【出身高校】
筑波大学附属高等学校、昭和学院高等学校、かえつ有明高等学校、東京都立上野高等学校、吉祥女子高等学校、東京都立八潮高等学校、科学技術学園高等学校、横浜創英高等学校、神奈川県立横浜国際高等学校、公文国際学園高等部、桐蔭学園高等学校、城北埼玉高等学校、富山県立富山南高等学校、岐阜東高等学校、岐阜市立岐阜商業高等学校、鶯谷高等学校、岐阜県立可児高等学校、済美高等学校、麗澤瑞浪高等学校、岐阜県立斐太高等学校、岐阜県立飛騨高山高等学校、享栄高等学校、名古屋大学教育学部附属高等学校、名古屋経済大学市邨高等学校、桜丘高等学校、愛農学園農業高等学校、近畿大学附属高等学校、梅花高等学校、大阪府立水都国際高等学校、大阪府立大阪ビジネスフロンティア高等学校、三田学園高等学校、島根県立隠岐島前高等学校、島根県立飯南高等学校、徳島県立城西高等学校神山校、香川県立高松商業高等学校、高知県立四万十高等学校、宮崎県立飯野高等学校、N高等学校、クラーク記念国際高等学校、つくば秀英高等学校、第一学院高等学校養父本校、松陰高等学校

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89397/59/89397-59-24020e92a89a15f9bb5b0f87b94d43a4-2168x812.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]実践を重視したカリキュラムのもと、地域や社会と向き合いながら学ぶCoIU第1期生。
 今回、第1期生49名(1名未回答)を対象に実施した「GPS-Academic」と全国調査を比較した結果、大学選びの軸が「何を学ぶか」から「どう学ぶか」へと変化しつつあることを示す特徴的な結果が明らかになりました。

調査結果1.:「何を学ぶか」ではなく「どう学ぶか」で大学を選ぶ学生が全国の約8倍  大学の魅力として最も多く挙げられたのは「カリキュラムや学び方に魅力・特色がある」(65.3%)でした。
全国平均(7.9%)と比べ約8倍となり、多くの大学生が「学問分野」で大学を選ぶ一方、CoIUでは「学び方」そのものを理由に、進学先を選ぶ学生が多数を占める結果となりました。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89397/59/89397-59-7c04c184b18e07ee1d368152afacee93-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
また、「フィールドワークや実習が多いなど教育内容が実践的である」を魅力として挙げた学生は71.4%(全国11.9%)、「少人数教育で学びやすい」は28.6%(全国13.3%)、「教員との距離が近い」は20.4%(全国11.8%)となり、CoIUが重視する教育設計と、学生が求める学びが一致していることが示されました。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89397/59/89397-59-3760de73e8bedc01dca4702e08c2cf20-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
調査結果2.:学びへの意欲は全国平均を14.4ポイント上回る[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89397/59/89397-59-4e7ccb543bf5e380f0d98b37dbe2856c-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
学びへの意欲達成率は82.3%となり、全国平均67.9%を14.4ポイント上回りました。
特に、
- 異なる立場の人と交流したい 69.4%(全国38.0%)- 正解のない課題にも前向きに取り組みたい 55.1%(全国25.9%)- 失敗を恐れず挑戦したい 49.0%(全国24.1%)
など、多様な価値観との対話や挑戦への意欲が全国の約1.5~2倍という結果となりました。
調査結果3.:思考力・協働力も全国平均を上回る[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89397/59/89397-59-472a8f848bc0dc698e76fa041af069e8-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
GPS-Academicで測定した思考力では、CoIU第1期生は全国平均を上回る結果となりました。
特に、「協働的思考力」は全国平均+7.2ポイント、「創造的思考力」 全国平均+7.3ポイントと、高い結果となりました。

また、「思考力総合」は 全国平均+5.2ポイント、「コラボレーション能力」も全国平均+3.3ポイントとなり、対話を通じて考え、新しい価値を生み出す力が高い学生像が示されました。
さらに、一般的には総合型選抜入学者の思考力は全国平均を下回る傾向がありますが、CoIUでは総合型選抜中心でありながら全国平均を上回る結果となりました。
調査結果4.:高校時代から主体的に学び、議論する経験が豊富[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89397/59/89397-59-fecc9f2a5700d28be9ac4c2d2645ac73-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
高校時代の学習経験についても、
- グループワークへ積極的に参加 89.8%(全国68.5%)- 興味を持ったことを自主的に学ぶ 77.6%(全国52.2%)- 自らテーマを決め研究・発表する 67.3%(全国40.1%)
と、参加型・探究型の学習経験が全国を大きく上回りました。

一方で、予習・復習など従来型の学習習慣は全国を下回る項目も見られ、主体的・実践的な学びへの志向が特徴として表れています。
調査結果5.:社会で挑戦したい学生が集まる大学  大学生活で最も力を入れたいこととして「社会活動」を挙げた学生は18.4%となり、全国平均0.5%の約37倍でした。

また、卒業後に起業を希望する学生も18.4%(全国2.3%)となる一方、「まだ進路は決めていない」と回答した学生は36.7%(全国16.9%)。

既存の職業を選ぶのではなく、大学での実践を通じて自ら将来を考えたいという姿勢がうかがえます。

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89397/59/89397-59-3aaa7f948c95b668528e05ab86162d1d-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89397/59/89397-59-2733ebbb3babc266c0d6022092a10376-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
調査結果6.:”選び合う入試”が、高い納得度につながる。「入学して良かった」と感じる学生は85.7%  CoIU第1期生は、大半が総合型選抜で入学しました。総合型選抜は、志望理由書、GD、個人面接が中心となり、アドミッション・ポリシー(AP)に基づいて評価されます。

その結果、大学のAPへの理解度は98.0%、となります。

[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89397/59/89397-59-486465bbbf68fbca7f728b1f276898d6-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
また「入学して良かったと思う」と強く回答した学生は85.7%となり、全国平均51.1%を34.6ポイント上回りました。
大学選びの段階から教育内容への理解を深めることが、入学後の高い納得感につながっていることがうかがえます。

さらに、学んでいる内容が自分の興味関心と一致していると回答した学生は79.6%となり、教育内容への納得感の高さも示されました。

[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89397/59/89397-59-2a882b68df7f0ff6de84c5a3cd256362-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【データ概要】
全国の大学1年生とCoIU第1期生を比較
◯ツール
GPS-Academic(思考力・学びへの意欲・姿勢態度・経験+新入生意識調査)
◯比較対象
CoIU 2026年度入学 第1期生(GPS-Academic受検者)49名 vs 全国の大学1年生(全受検者集計)
◯実施時期
CoIU:2026年4月10日~24日 / 全国:2026年5月31日実施分までの集計
◯参照セグメント
全国「全受検者計」を基準とし、必要に応じ全国「総合型選抜」入学者も併記

「共に文明を問い、未来を共創する。」その実践へ  CoIUでは、「共に文明を問い、未来を共創する。」という理念のもと、理論・対話・実践を往還する教育を通じて、社会と共に学ぶ大学づくりを進めています。

今回の調査結果は、CoIUの教育方針に共感した学生が全国から集まり、その学びへの期待や挑戦への意欲が客観的なデータとして表れたものです。

今後も学生の成長や教育成果を継続的に可視化し、これからの大学教育のあり方を社会へ発信してまいります。

■Co-Innovation University(略称 CoIU)について(https://coiu.ac.jp/
 学校法人CoIUが運営するCo-Innovation University(CoIU)は、岐阜県飛騨市に開学した4年制大学です。
「問いを立てる力」と「共創力」を育むことを教育の軸に据え、地域での実践と多様な理論・対話を往復する学びを通じて、学生・教職員・社会人がともに地域課題の解決に挑んでいます。飛騨高山地域を主なフィールドとしながら、全国にサテライトキャンパスを展開。地域と密接に連携した教育研究プログラムを通じて、次世代を担う人材の育成と地域社会の発展を目指します。

◯大学名:コー・イノベーション大学(学校法人CoIU)
◯開 設 :2026年4月1日
◯特別顧問:宮田裕章/理事長:井上博成/学長:高木朗義
◯学部学科 :共創学部地域共創学科
◯所在地:岐阜県飛騨市古川町金森町11-15
- Instagram:@coiu_2026:https://www.instagram.com/coiu_2026/- Facebook:https://www.facebook.com/coiu2026- Note:https://note.com/coiu_2026PR TIMESプレスリリース詳細へ

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