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2026.07.03

「AIストーム×MCEI東京、 「AI活用よろず相談会」第2回開催」のお知らせ

【AIストーム株式会社】

~中小企業の“採用の壁”に、実装レベルで踏み込む~




AIストーム株式会社(旧株式会社ジェクシード、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 今井俊夫、証券コード:3719)は、特定非営利活動法人エムシーイーアイ 東京(以下、MCEI東京)との協創により立ち上げた「AI活用よろず相談会」全3回シリーズの第2回を、2026年6月26日(金)に開催いたしました。
第1回で洗い出した課題を、企業の具体的な経営課題に当てはめ、実装可能な施策へと落とし込む「設計フェーズ」として実施しました。今回は、多くの中小企業が直面する「採用」を題材に、相談役の二名が応募数という成果指標を起点にした具体的な打ち手を提示しました。

◆ 第1回から第2回へ--「課題発掘」から「施策設計」へ
本シリーズは、AI活用の現場で頻発する「どこから着手すべきか分からない」「PoC(概念実証)を実施しても業務に定着しない」という停滞に、参加企業と正面から向き合うために立ち上げたものです。
2026年4月に開催した第1回では、「AIで何をしたいか」ではなく「AIをどうビジネス成果につなげるか」に立ち返る現状把握フェーズとして、参加企業の現場の課題を洗い出しました。第2回は、そこで見えた論点を、企業の具体的な経営課題に当てはめ、「実現可能な施策」へと設計していくフェーズとして位置づけています。

相談役は、第1回に続き、AIストーム 代表取締役社長 今井俊夫と、チーフ・データサイエンティスト 進藤 裕之氏の二名が担当しました。進藤氏は奈良先端科学技術大学院大学にて博士(工学)を取得後、国内外で企業のDX・AIプロジェクトを多数成功に導いてきたデータサイエンティストです。経営視点と技術視点の双方から、参加企業の課題に向き合いました。

◆ 背景:中小企業が直面する「人手不足」という共通課題第2回で題材となったのは、多くの中小企業が直面する「採用」の課題でした。
とりわけ物流・運送業界は、その象徴です。トラック運送業は9割以上が中小企業とされ、2024年4月からはトラックドライバーの時間外労働に年間960時間の上限規制が適用されました。国土交通省の試算によれば、対策を講じない場合、輸送能力は2024年度に14%、2030年度には34%も不足する恐れがあるとされています。(出典:国土交通省)

こうした人手不足の局面で、中小企業の多くは「採用を強化したいが、何をどう変えれば応募につながるのか分からない」という壁に直面しています。求人媒体に情報を出しても、他社と似通った条件が並ぶだけで差別化できない--この停滞は、業界を問わず日本の中小企業に共通する課題です。

◆ 第2回で示した方向性:AIに”頼りすぎない”採用設計第2回では、参加企業が抱える採用の課題を題材に、相談役の二名が実装レベルの伴走を行いました。
AIが力を発揮するのは情報収集の領域です。
物流業界にとどまらず、業界の枠を越えた他社の募集内容や成功事例をAIでリアルタイムに収集・分析する仕組みを構築すれば、自社だけでは気づけなかった訴求の切り口を掘り起こし、求人づくりに活かせます。
一方で、求人原稿そのものをAIに書かせきることには慎重な姿勢を示しました。AIに一から書かせた文章は、事実の裏付けを欠いた表現が生まれ、求人媒体の審査を通過できないことがあります。給与や勤務条件、働く社員の声といった事実は、現場だけが持つものであり、AIが作り出せるものではありません。事実は人が担い、AIは収集した知見をもとに文章を整理・洗練する役割に徹することを提示しました。

「AIで何ができるか」という抽象論ではなく、応募数という成果指標を起点に施策を組み立てる--第1回の「ビジネス成果への接続」を、一社の現場で実証した回となりました。
◆ 今後の展望第3回は、実行結果のレビューと改善計画を策定する「実行→改善フェーズ」として実施を予定しています。相談会は、現状把握から設計、実行・改善までを一気通貫で行う場です。第1回で課題を洗い出し、第2回で施策へと設計した流れを、第3回では実際に動かして検証し、参加企業のAI活用を「明日から動く実装」へと押し上げてまいります。
AI活用は、大企業だけのものではありません。生成AIをどう使いこなすかを設計できれば、人手不足という切実な課題を抱える中小企業の現場でも、AIは確かな成果につながります。AIストームは、こうした一社一社との伴走を通じて、日本企業のAI活用を実装の段階へと押し上げ、当社自身の成長にもつなげてまいります。現場の課題ひとつひとつをAIで解いていくその積み重ねこそが、日本の競争力を底上げする最短の道であると信じ、私たちは着実かつ力強く歩みを進めてまいります。

◆ 会社概要[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7183/111/7183-111-255b5a7c28c21a581c56c3321827da7d-2230x716.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
会社名:AIストーム株式会社(旧株式会社ジェクシード)
代表取締役:今井 俊夫
所在地:東京都千代田区神田錦町 3-17-11 榮葉ビル 9 階
事業内容:AI 事業、AI 教育、AI プロダクト開発、ERP/HR コンサル、LED ビジョン、トラック販売・リース、アドトラック広告、IT 機器販売 等
企業HP:https://www.ai-storm.co.jp
M&Aマッチングプラットフォーム:AIストームM&A https://ai-storm-ma.com/
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報道関係者お問い合わせ先
AIストーム株式会社 広報担当
E-mail:press@ai-storm.co.jp

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https://ai-storm-ma.com/support/contact-us
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