小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2026.04.01

印税を「ベーシックインカム」へ。

【特定非営利活動法人ミュージックプランツ】

-音楽制作者が消耗しない社会設計を-




[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20669/24/20669-24-0e3b25535a69d5bab1809695e1acc065-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ミュージックプランツは、4月1日を夢の発信日にする「April Dream」に賛同しています。
このプレスリリースは、私たちが掲げる「音楽クリエイターの自立」という夢の設計図です。

◆「才能の問題」ではなく「構造の問題」
日本の音楽業界では、「音楽で食べていけるのは一握り」という言葉が、あたかも自明の理であるかのように語られてきました。
しかし、困窮の真因は才能の欠如ではなく、クリエイターの労働を搾取し続ける既存の構造にあります。
・無償労働の常態化:数十時間を費やしたコンペも、不採用なら報酬はゼロ。
・やりがいの搾取:「実績になる」という言葉による、タダ働きの正当化。
・資産性の喪失:サブスクの普及によって単価は下落し、作り手の名は消費され、忘れ去られていく。
専門職の労働には、正当な対価が支払われるべきです。
なぜクリエイターの創作だけが、「好きでやっていること」として軽視されなければならないのでしょうか。

◆創造への「尊敬」を取り戻すために
こうした現状は、業界が「創造(クリエイト)」の本質を十分に理解していないことに起因します。
音楽は、人間の熱情と情念の結晶です。
作り手への尊敬が欠如した先にあるものが、今の日本の音楽業界の実情です。
「音楽を創る」という行為の背後にある、緻密な仕組みと膨大な仕事量を知らなければ、真の理解は生まれません。
だからこそ、私たちは楽曲制作の門戸を広げたい。
自ら楽曲を生み出す苦しみと喜びを知る人が増えることで、プロフェッショナルへの深い畏敬の念が醸成され、業界の構造を変える力になると信じています。

◆「1人1曲」が社会のセーフティネットになる
私たちが提案するのは、「労働」から「資産」への転換です。
時間は切り売りすれば消えていきますが、著作権を伴う「作品」は、時間を超えて価値を生み続ける資産となります。
・作品が働く社会:全員が大ヒットを狙うのではなく、1人が1曲、誰かの日常に寄り添いながら収益を生む「資産」を持つ。
・実質的ベーシックインカム:「人が働く」のではなく、「作品が働く」仕組みを構築し、労働依存から脱却する。
AIが瞬時に楽曲を生成する時代だからこそ、「なぜ、あの人が、あの感情で書いたのか」という、人間特有の文脈にこそ価値が宿ります。
ミュージックプランツは、音楽制作教育を通じて「自分の作品」を持つ人を増やしていきます。
その一曲が資産となり、生活を支え、社会をゆっくりと変えていく。
音楽が消耗品ではなく、人生を支える「財産」となる未来を、私たちは本気で実現したいと考えています。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。PR TIMESプレスリリース詳細へ

DIME最新号

最新号
2026年3月16日(月) 発売

やっぱり野球が好きだ!『MIX』の立花投馬が表紙を飾る最新号のDIMEはプロ野球・高校野球から球場グルメ、あだち充作品の魅力まで野球愛を全方位に深掘り。さらにSuicaの変革や各鉄道の新ビジネスを幅広く取材したシン鉄道ビジネス特集も。

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。