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2026.03.26

ドイツ模擬国連大会2026(GerMUN:German Model United Nations)に学生を派遣しました!

【神戸市公立大学法人】

 神戸市外国語大学(以下、本学)の模擬国連プログラムの一環として、2026年2月26日(木曜)から3月1日(日曜)にかけてドイツ・ケルンで開催された「ドイツ模擬国連大会(GerMUN:German Model United Nations)」に、在学生12名・教員2名を派遣しました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99035/56/99035-56-0c0d20c3de23b485789a5e8d80ddf730-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1. ドイツ模擬国連大会(GerMUN)を終えて
 会議開始直後から、本学学生は積極的に交渉グループを形成し、ドイツ各地から集まった学生たちと意見交換を重ねました。連携構築や合意形成に向けて有意義な議論を行いながら、国際社会が直面する課題の解決に真摯に向き合い、参加したドイツ人学生らと友情を育んだ4日間でした。
 本教育プログラムは、世界の平和と持続可能な社会の実現に貢献できるグローバル市民の育成に寄与するものです。今回の経験を通じて、本学の学生たちは国際的な視野と協働的な問題解決能力を養うことができました。

2.模擬国連プログラムについて
 模擬国連とは、実際の国連での会議と同様に、参加者が各国代表団としての役割を担い、会議での議論等を通じて現実の国際問題への理解を深めるとともに、交渉力や議論の能力、語学力を含む総合的な国際コミュニケーション能力を高めることを目的とした米国発祥の教育活動です。
本学の模擬国連プログラムの特徴は、模擬国連会議で行うシミュレーション(バーチャル)と、実際に国連の現場を訪れて学ぶ体験(リアル)を融合させている点にあります。参加学生は、スタディーツアーとしてニューヨークの国連本部やジュネーブの国連欧州本部を訪問し、国際機関の活動を自分の目で見て理解することで、教室内での模擬国連の議論やシミュレーションの学びが、より深く実践的なものになります。
 このように、バーチャルとリアルを組み合わせた学びを通じて、国際問題への理解を深め、
国際社会で活躍するための視野と実践力を養うことを目指しているのが、本学の模擬国連プログラムの大きな特色です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99035/56/99035-56-c0a50c06b8a28230d0d48e3b2b03422c-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99035/56/99035-56-b51d8534d5174457656755349af78460-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99035/56/99035-56-27e1ff7ee82e206b0b14181fa4b71b13-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3. 参加した学生の声
▼イスパニア学科 村下夕葵さん
 私が初めて模擬国連に参加したのは、2022年のNMUN NY(NMUN: National Model United Nationsニューヨーク大会)でした。その後、JUEMUN 2022への参加やNMUN Kobeでの運営経験を経て、スペインへの短期留学、そして在外公館派遣員として2年間の海外勤務という貴重な時間を過ごしました。今回の大会は、それらの経験を経て、数年ぶりに戻ってきた私にとって、集大成となる舞台でした。
 今回、私が最も意識していたことは「経験者(Experienced Delegate)として、今の自分に何ができるか」という点です。ブランクに対する不安もあり、日々学び直しの連続でしたが、今の自分だからこそできる役割を考え抜き、「他の参加者のメンタルケアや、多角的な視点からのサポート」に注力することに決めました。最年長という立場、そして在外公館での実務で培った「不測の事態にも冷静に対処する力」を活かし、周囲が安心して議論に集中できるよう働きかけました。実際にこの心掛けを実践したことで、チームの支えになれたのではないかと感じています。会議期間中は予期せぬ困難もありましたが、共に切磋琢磨したメンバー、ご指導いただいた先生方、大学関係者の皆様、そして温かく送り出してくれた家族に心から感謝しております。この貴重な経験を、今後の糧にしていきたいと思います。

4. 今回の派遣概要
(1)派遣期間:2026年2月22日(日曜)~3月6日(金曜)
  (会議期間:2月26日(木曜)~3月1日(日曜))
※派遣期間にはスタディーツアー(ドイツ・ベルリン、スイス・ジュネーブ)を含みます。
スタディーツアーでは、テロのトポグラフィー、Global Fund(世界エイズ・結核・マラリア対策基 金)、ILO(国際労働機関)、ジュネーブ国連欧州本部等を訪れました。
(2)派 遣 先:ドイツ・ケルン (会場:Jugendherberge Koln-Riehl)
(3)派遣人数:学生12名、教員2名

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99035/56/99035-56-d052f1488d39a357f444a4bbb79a5a1b-1266x950.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99035/56/99035-56-cc4cd867d7bb93cec74e953c8bbce054-1200x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【参考】
本学HPの模擬国連ページ https://www.kobe-cufs.ac.jp/about/mun/ 
German Model United Nationsウェブサイト(英語)https://germun.de/ PR TIMESプレスリリース詳細へ

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