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2025.11.10

『バックアップがあっても復旧できない現実、ランサム攻撃から業務を守るには?』というテーマのウェビナーを開催

【マジセミ株式会社】

マジセミ株式会社は「バックアップがあっても復旧できない現実、ランサム攻撃から業務を守るには?」というテーマのウェビナーを開催します。




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/4413/54842-4413-c67b433729cb054ff7bfbeb6cebb9442-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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■サイバー攻撃の高度化で問われる“復旧力”の再定義
サイバー攻撃の被害は、もはや「侵入を防ぐ」ことだけでは語れなくなっています。近年、ランサムウェアはバックアップ領域まで標的とし、企業のデータそのものを人質に取る手口が急増しています。防御をすり抜けた後、いかに安全かつ迅速に復旧できるか?この“復旧力”が、事業継続性を左右する新たな指標となっています。セキュリティとバックアップが別々に運用されている環境では、この復旧力を十分に確保できず、攻撃後の業務停止リスクが想定以上に拡大しているのが実情です。

■バックアップがあっても守れない、従来型運用の限界
多くの企業がバックアップ環境を整備しているにもかかわらず、「いざというときに復旧できない」事例が相次いでいます。その原因は、バックアップを“保存の仕組み”としてのみ扱い、セキュリティ脅威に耐えうる設計になっていない点にあります。攻撃者はバックアップデータの改ざんや削除を狙い、復旧そのものを封じる戦略を取っています。また、オンプレ・クラウド・SaaSが混在する中で、統一的な復旧手順が存在しないことも致命的な遅延を生み出します。結果として、防御対策は万全でも、業務を再開できない“盲点”を抱えたままの企業が少なくありません。

■セキュリティ視点で見直すデータ保護と業務復旧戦略
本セミナーでは、ランサム攻撃後にも業務を継続できる「セキュリティ統合型データ保護戦略」を解説します。単なるバックアップの強化ではなく、ゼロトラストを基盤とした安全なデータ分離、改ざん防止、そして自動検証を備えた復旧アーキテクチャを紹介。復旧プロセスをセキュリティ設計の一部として再構築することで、「守る」と「戻す」を両立させる新たな運用モデルを提案します。攻撃を完全に防ぐことは難しくとも、確実に“戻せる”体制を整えることこそが、これからの経営リスク対策の核心です。


■主催・共催
Cohesity Japan株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

詳細・参加申込はこちら


マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/4413/54842-4413-dbe2c7b1ed90dddc8abe94572fafdc56-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=SufmqjROp0A ]PR TIMESプレスリリース詳細へ

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