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2025.10.01

Wi-Fiセンシングを応用して違法な隠しカメラを撃退!!

【株式会社ビーマップ】

Wi-Fiアクセスポイントの新機能として、本年末にリリース予定




 株式会社ビーマップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉野文則 以下、当社)は、HUAWEI社製アクセスポイントを利用した新機能のリリースを、2025年末をめどに開始することになりましたのでお知らせいたします。


 当社は、HUAWEI社製アクセスポイントを使用したWi-Fiセンシングの技術と、この9月に稼働を開始した当社データセンターを活用し、新たなセキュリティ機能として「隠しカメラ検知機能」を2025年末より順次リリースすることとなりました。
 本機能は、無線通信の特徴を解析することで、人目につかない箇所や室内の死角などに置かれた不審なカメラ機器を自動的に検知できる仕組みを提供するものです。


■Wi-Fiセンシングの応用により、プライバシーに対する最大限に配慮した監視システムを実現
 日本国内では盗撮被害が深刻な社会問題となっており、警察庁の統計(※1)によれば年間で8,000件超の摘発事例が発生しています。特に「駅構内」や「商業施設」での事例が半数近くを占め、共用トイレや階段、エスカレーターなど公共性の高い空間で多く発生しています。こうした隠しカメラは小型化・巧妙化が進んでおり、従来の目視や巡回だけでは発見が難しいケースが増えています。


 今回提供する新機能は、HUAWEI社製Wi-Fiアクセスポイントを駅構内や改札周辺、宿泊施設などといった場所に設置し、隠しカメラを自動的に検知することを可能とするものです。
 隠しカメラの検知については、Wi-Fiセンシングの技術を応用し、独自のノウハウに基づいて解析することで行います。従来の監視システムではカメラ映像の解析や専用のセンサーの設置などが必要でしたが、隠しカメラ対策の必要な場所は、そもそもプライバシーに対する十分な配慮が必要であり、こうした追加機器の設置に対する抵抗感も大きい個所になります。当社は通常のWi-Fiサービスを提供するために設置したアクセスポイントに、独自の監視機能を追加することで、追加機器の設置なしにプライバシーにも配慮した監視システムを実現いたします。


 具体的には、商業施設やホテルといった不特定多数が利用する空間はもちろん、鉄道駅や車両など公共性の高い場面においても、利用者の安心・安全を一層確実に担保することが可能となります。加えて、検知の自動化によって、人的パトロールや調査の負担を軽減し、効率的かつ持続的なセキュリティ対策を実現します。


 ※1…警察庁生活安全局生活安全企画課調べ「令和6年中の痴漢・盗撮事犯に係る検挙状況の調査結果」による


■隠しカメラ検知イメージ
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18483/222/18483-222-9f88460d8b1f39814da71120105aab42-1004x808.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]バッグに隠している小型カメラを検知しているイメージ


■当社代表取締役社長 杉野 文則よりコメント
 今回の隠しカメラ検知システムは、ホテル、駅などの公共の場に限らず、一般の方々にもお役に立てると思っております。昨今、独身の女性が男性にストーカーされる事件が多くなっております。そのような分野でも活用の可能性があると考えております。
 当社は既に、Wi-Fiセンシングの商品をリリースしておりますが、今後は電波を使って検知する分野を人物以外にも広げるとともに、スマートメーター(電気メーター、ガスメーター)の活用や、スマートホーム機器の世界共通規格matter対応のセンサーや家電などを連携させたホームIoTの積極的拡大により、人々が安全・安心に暮らせるインフラ構築を進めてまいります。
 また、近々、HUAWEI社製スマートウォッチのデータ連携に対応するWi-Fiアクセスポイントを上市し、先般稼働を開始しました日本国内のデータセンターを活用して、ユーザーの日々の健康状態を看視・管理する取り組みも開始いたします。得られたデータは病院や福祉施設などでもご活用いただき、これらの連携によって家庭内における不慮の事故や孤独死などといった事態を防ぐことができるようにしたいと考えております。
 以前にもコメントしましたが、私の故郷に暮らす母が、かつて軽い脳梗塞で倒れて二度ほど、近所の人に助けてもらった経験があります。近所の人の力を借りずとも、ITの力で助けることができたらとの思いから、これらの商品に力を入れております。また、私は結婚が遅かったので、独身時代には体調不良の時、このまま一人孤独死してしまうのかと不安を感じたことも何度かありました。
 そんな心配も、昨今のIT技術を駆使すれば解決できると思っております。
 今後も、ITを活用して日本の社会課題にチャレンジしていきます。是非応援ください!


■今後の展開
 当社は、2025年9月に稼働を開始した国内データセンターを基盤に、安全かつ安定したWi-Fiサービスの提供体制を確立しました。同時にリゾートホテル運営企業との実証実験を進めており、今後はさらに鉄道事業者との協業を通じて、駅や車両といった公共空間への展開を加速させています。
 当社は、隠しカメラ検知機能を活用した多様なソリューションを通じて、社会全体のセキュリティ強化に寄与し、誰もが安心して利用できる安全な社会環境の実現を目指してまいります。
 なお、隠しカメラ検知機能の詳細につきましては、後日決定次第、発表いたします。


≪参考≫Wi-Fiセンシングと国内データセンター構築に関連する、これまでのプレスリリース
・「日本初、人の動きを電波で検出するWi-Fi7センシング機能を搭載したHUAWEI社製APを発売&データセンター構築」(2025/4/15発表)
 https://www.bemap.co.jp/library_file/cms_file/25041501218.pdf


・「Wi-Fi7センシング機能を搭載した HUAWEI社製APを発売&スマートウォッチ連携機能も」(2025/6/9発表)
 https://www.bemap.co.jp/library_file/cms_file/25060901233.pdf


・「Wi-Fi センシングを活用したクラウドサービス 『BCloud(ビークラウド)with Wi-Fiセンシング』を開始」(2025/9/24)
 https://www.bemap.co.jp/library_file/cms_file/25092401260.pdf


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18483/222/18483-222-ecd7258be0e769321d278551cb2dbe8c-1150x712.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]PR TIMESプレスリリース詳細へ

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