この秋日本橋三越本店に、老舗の技が光る「和」の新店舗がオープン！創業100年のレストランの味もテイクアウトで楽しめます

贅沢な和の美味しさを堪能できる3つの新店舗が、伝統を守りながら現代の味覚に寄り添います。




日本橋三越本店に、この秋、老舗の技とこだわりが息づく「和」のショップ3店舗が本館地下1階食品フロアにオープンします。長い歴史の中で培われた伝統の技と、厳選された素材を活かした和食の一品が揃い、現代の味覚に寄り添う新しい美味しさもご提案。三笠会館の季節の味わい豊かなお弁当や、にんべんの本枯鰹節を使ったお弁当、天たつの贅沢な雲丹商品など、ここでしか味わえない限定和食弁当も登場します。歴史ある老舗ならではの豊かな味わいを、ぜひこの機会にご堪能ください。
【9月17日OPEN】創業100年を迎えた老舗レストランの味をテイクアウト！[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8372/2985/8372-2985-c711ab8a9b52a5923c1d2fe76eff554b-3900x2594.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
三笠会館は、昭和初期（1925年）に東京・銀座で「かき氷屋」として創業しました。創業当時は、暑い季節に涼を届けるかき氷の専門店として多くの人々に親しまれました。その後、洋食をはじめとした多彩なメニューを展開し、厳選された素材と伝統の技を守り続けながら、世代を超えて愛される銘店へと発展しました。現在は並木通りに本店を構えるレストランです。
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2025年に創業100年を迎えた老舗レストランの味を気軽にご自宅でも味わえるテイクアウト専門店が、日本橋三越本店にオープンします。レストランでも人気の高い、香りの良い柚子のバターを使ったソースで仕上げたスペシャルな一品や、季節の焼き魚や、時季の炊き込みご飯など旬のおいしさを詰め込んだお弁当など、総菜からお弁当までレストラン仕立ての美味がそろいます。
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三笠会館の「和」を追求したお弁当は季節により四季折々の素材が入ります。秋の炊き込みごはんはきのこ。型で美しく抜いたご飯には独特の風合いがあります。また、お弁当には珍しい季節のすり流しはそのままでも美味ですが、少し温めると風合いもより楽しめます。
【日本橋三越限定】三笠会館　四季の一折　1折 1,891円
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肉の素材を活かしたシンプルなお弁当に、見た目のバランスの良さ、素材のこだわりを大切にしています。創業100周年の〈大和屋〉の伝統的な麦味噌が少し入った「吉野」のすき焼きタレで味付けした和牛ローストと和牛そぼろは、ほんのりとした甘みが絶妙です。
【日本橋三越限定】和牛ロースト弁当　1折 2,321円
三笠会館
【9月10日OPEN】本枯鰹節の美味を伝える「にんべん」の総菜専門店[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8372/2985/8372-2985-4235005792e9e22feace197842f45542-920x610.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「にんべん」が創業したのは、1699（元禄12）年のこと。初代の高津伊兵衛は、商業の中心地、日本橋で、戸板に鰹節と干魚類を並べて売る商いを始めました。なかでも、江戸時代末期から明治時代にかけて製造方法が確立されたといわれる本枯鰹節を強みに、300年以上もの間、江戸東京の食文化をかたちづくるに欠かせない鰹節の商売を続けてきました。　
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日本橋の鰹節専門店「にんべん」が総菜とお弁当に特化した店舗「一汁旬菜（いちじゅうしゅんさい） 日本橋だし場」を日本橋三越本店にオープンしました。「にんべん」がことに力を入れるのは、おもに鹿児島県や静岡県の昔ながらの製法で造られるカビ付けと天日干しを４回以上くり返し、熟成を経た究極の鰹節「本枯鰹節（ほんがれかつおぶし）」。深い味わいと豊かな香りをたたえる、高級料亭で使われるようなだしを使った料理が日々の食卓を彩ります。
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かつお節だしで炊きこんだご飯のうえに本枯鰹節をどっさりのせ、さわらの西京焼きを組み合わせたお弁当。しっかりご飯が詰まり、味のしみた煮物や鶏の天ぷら、甘さは控えめにだしの旨味が際立つだし巻き玉子も入り、食べ応えもたっぷり。
【日本橋三越限定】本枯鰹節とさわらの西京焼弁当　1,620円
一汁旬菜

【6月25日OPEN】日本最古の雲丹商、汐うにを創り続けて二百余年＜天たつ＞[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8372/2985/8372-2985-0957d2f5c97f3d20d41c722af11fe82d-2449x1633.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本最古の雲丹商として、古くから越前仕立て汐うにを扱う＜天たつ＞文化元年(1804)、越前福井藩主松平家より藩の御用商を命ぜられ、「天王屋（てんおうや）」として創業いたしました。
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看板商品の「汐うに」はもちろん、越前蟹の蟹味噌をふんだんに使った贅沢な「越前蟹みそパテ」や国産のうにの味わいを最大限に引き出すため、添加物を加えず、シンプルな原材料だけを使った「雲丹のアヒージョ」など大人の手土産にもぴったりな商品です。
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【雲丹のアヒージョ】
雲丹のアヒージョは、国産のうにの味わいを最大限に引き出すため、
添加物を加えず、ごくシンプルな原材料だけを使い、具材感たっぷりに仕上ました。
そのままおつまみなどにお楽しみいただけますが、フライパンで弱火でゆっくりと温めますと、さらに美味しく柔らかくお召上がりいただけます。ほんのり香る雲丹の香りが、サクッとしたバケットや、チーズ、ワインに好相性です。フライパンに残ったオイルは、雲丹の香りと旨味が凝縮していますので、
そのままパスタと絡めて雲丹パスタにおすすめです。
雲丹のアヒージョ　35g 3,996円
天たつ

※価格はすべて税込みです。
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