ももクロ夏のバカ騒ぎ2025×JR東日本コラボ「夏バカ応援&騒ぎ隊募集キャンペーン」において、『Re:Sense(R)』を活用した推しとまちを巡る没入型音響体験を実現
【クレプシードラ株式会社】

クレプシードラ株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役:今誉)は、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)の「推しSta!」が、(株)スターダストプロモーション所属の「ももいろクローバーZ」(以下、ももクロ)が開催する「ももクロ夏のバカ騒ぎ2025」とコラボして展開する「夏バカ応援&騒ぎ隊募集キャンペーン」のまち巡り企画において、独自の最先端空間音響技術『Re:Sense(R)(リセンス)』を活用した音声コンテンツ(以下、本コンテンツ)を提供しました。本コラボは、JR東日本が展開する駅や鉄道を使った「推し活」を提案するサービス「推しSta!」の企画として、横浜スタジアムで開催される夏ライブ「ハマの夜祭り番長襲名記念 ももクロ夏のバカ騒ぎ2025 in 横浜スタジアム」(2025年8月2日、3日開催)に合わせて展開されます。クレプシードラは、まち巡り企画において、横浜エリアをより楽しんでいただけるよう、『Re:Sense(R)』の臨場感溢れる技術を活かし、ももクロメンバーと一緒にまちを巡っているような体験を実現しました。本コンテンツは2025年8月2日(土)~2025年8月31日(日)の期間、視聴いただけます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83076/25/83076-25-bf0b5fd13b03ea51a372292d1ecb6665-2086x1474.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ももクロ夏のバカ騒ぎ2025 × JR東日本
・「夏バカ応援&騒ぎ隊募集キャンペーン」概要本キャンペーンでは、2025年8月2日(土)、3日(日)に開催のももクロの夏ライブ「ハマの夜祭り番長襲名記念 ももクロ夏のバカ騒ぎ2025 in 横浜スタジアム」に合わせて、スタジアム周辺エリアで、ファンの皆さまと一緒にアツい夏を盛り上げるさまざまな企画が展開されます。クレプシードラは、まち巡りの企画にて技術提供をしています。
【企画】
・横浜スタジアム最寄りの関内駅や桜木町駅でのパネル・ポスター掲出
・改札機の装飾や音、駅構内放送
・ももクロメンバーの限定ボイスによる横浜エリアの案内を楽しみながらのまち巡り
・横浜エリアまち巡り企画概要横浜エリアの各スポットで『Re:Sense(R)』を活用したももクロメンバーの限定ボイスを聴くことができます。『Re:Sense(R)』の360度あらゆる方向からの音の到来や遠近感、人物の息遣いまでも繊細に表現する技術で、ももクロメンバーと一緒にまちを観光しているような最先端の推し活体験をしていただけます。本コンテンツはお手持ちのイヤホン、ヘッドホンなどでお楽しみいただけます
【実施期間】2025年8月2日(土)~2025年8月31日(日)
※詳細は決まり次第、まち巡り特設サイトにてお知らせいたします。
まち巡り特設サイト:
・記載の情報は2025年7月現在の情報です。
・情報は更新され次第、推しSta!ホームページ(https://www.jreast.co.jp/life/oshista/)及び「ももいろクローバーZ」のホームページ・SNS等でお知らせします。
・掲載の写真・イラストはすべてイメージです。
「ももいろクローバーZ」について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83076/25/83076-25-18653cfb34100ffa8f35f0578c798cb7-1776x1432.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ももいろクローバーZ百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人からなるアイドルグループ。2008年にももいろクローバー名義で結成され、2010年5月にシングル「行くぜっ!怪盗少女」でメジャーデビューを果たした。2011年4月に早見あかりがグループを脱退したあと、グループ名をももいろクローバーZへ改名。2012年にグループ結成当初から目標としていた「NHK紅白歌合戦」に初出場し、2014年3月には女性グループとして初となる東京・国立競技場での単独ライブを成功させた。2025年8月、3年ぶりとなる「夏のバカ騒ぎ」を横浜スタジアムにて初単独開催する。
URL: https://www.momoclo.net/
「ハマの夜祭り番長襲名記念ももクロ夏のバカ騒ぎ2025 in 横浜スタジアム」について開催日時:2025年8月2日(土)、3日(日)
両日共通16:00開場 / 17:30開演 / (20:00終演予定)
開催場所:神奈川県・横浜スタジアム
URL:https://www.momoclo.net/bakasawagi2025/
・『Re:Sense(R)』について『Re:Sense(R)』*は、収録・編集手法および音響信号処理を通じて、これまでにない音響体験を実現する空間音響技術です。独自の収録システム(ハードウェア)とソフトウェア処理の融合により、人の聴覚特性に最適化された臨場感・気配感・空間再現性を提供します。本コンテンツでも活用されている独自開発のバイノーラルマイクとソフトウェア処理にて、大掛かりな収録プロセスを踏むことなく、対象の息遣いまで感じる生々しさ、リアルな存在感を生み出し、『Re:Sense(R)』ならではの没入感を実現しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83076/25/83076-25-e471999d17283e2195a9e390cb3e018f-1431x411.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
人気アーティストやタレント、キャラクターなどの”推し”がまるでそこにいて、この場を共有しているかのような体験を実現するため、イベント・ライブ配信・ボイスドラマ・VTuberのコンテンツなどとの親和性が高く、これまでも多く活用されています。お手持ちのイヤホン、ヘッドホンなどでお楽しみいただけます
*『Re:Sense(R)』はクレプシードラ株式会社の商標です
・クレプシードラ株式会社についてクレプシードラ株式会社は、「その音を、あなたの体験に。」をビジョンに掲げ、音による没入体験を通じて人々の感情を動かし、新たな価値を創出するスタートアップです。2020年、東京工業大学(現・東京科学大学)発の技術系ベンチャーとして設立されました。
独自の空間音響技術『Re:Sense(R)』は、“気配”や“存在感”までを届ける音響体験を実現します。近年では、VTuber・アーティスト・エンタメ施設など幅広い分野で活用が進み、キャラクターやタレントの“声以上”の魅力を届ける「IPプレゼンス(IP Presence)」という新たな価値軸も提唱。聴覚を軸にしたコンテンツの創出・流通によって、エンターテインメントや広告のあり方に変革をもたらしています。
設立:2020年2月4日
所在地:東京都大田区山王二丁目5番6号
代表取締役:今 誉
事業内容:音響技術・サービスの提供、コンテンツの企画・制作、研究開発等
企業URL:https://clepseadra.com
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