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2025.06.30

CRAZY、初のオリジナルサウンド『anone』を配信開始

【株式会社CRAZY】

アーティストKan Sano氏が手がけた、対話のための5つの楽曲を配信




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30858/55/30858-55-9cacae5dd5d811b29acf51413ec2d4ef-1200x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CRAZY WEDDINGを展開する株式会社CRAZY(東京都渋谷区/代表取締役社長 森山和彦)は、オリジナルサウンド『anone』の配信を開始しました。
本作は、アーティスト・Kan Sano氏が制作を手がけ、人と人との対話に寄り添う5つの楽曲で構成されています。配信先:https://linkco.re/ADYDQaUa

オリジナルサウンド『anone』についてオリジナルサウンド『anone』は、大切な人や自分自身と対話を始める際に、“あのね”と語り出すような勇気ときっかけを届けることを目的として制作されました。その時々の感情や語りたいことに寄り添えるように、異なる対話シーンをイメージした5曲を収録しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30858/55/30858-55-02f5dfc87bbbf651791660ed9859aff2-1080x1350.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【楽曲情報】
アーティスト:Kan Sano (origami PRODUCTIONS)
企画・製作:CRAZY
アルバム構成:全5曲
形態:ストリーミング&ダウンロード
配信先:https://linkco.re/ADYDQaUa
企画背景CRAZYは「人々が愛し合うための、機会と勇気を提供し、パートナーシップの分断を解消する」をパーパスに掲げ、これまでに約3,000組のおふたりに結婚式を届けてきました。

その中で、結婚式という節目を通して多くの方々が、これまで伝えられなかった感謝やお詫びの気持ちといった本音を伝え合う瞬間を目の当たりにしてきました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30858/55/30858-55-579c376ee7ea3dc7a2147eaa2a6b2617-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本音を伝えるためには、ただ機会があればよいのではなく「場づくり」が重要だと考えています。そして、その場をつくる大切な要素のひとつが「音」です。

実際に結婚式では、おふたりが本音を話せる場をつくるために、ウェディングプロデューサーが、おふたりの声のトーンや間合い、感情の動きに合わせて、音のボリュームを整えたり、時には音を止めたりと、調整しています。

パーパスの実現に向けて、こうした“対話が生まれるきっかけ”を、結婚式という特別な場にとどめず、日常の中にも届けていきたい。その想いから、オリジナル楽曲『anone』の配信に至りました。

作曲アーティスト Kan Sano 氏について[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30858/55/30858-55-8649a89bd45b214403281d1d715492ae-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
楽曲は、この取り組みに賛同いただいたKan Sanoさんに制作いただきました。対話の内容やムード、そこにいる人と人との関係性を音にのせて表現しています。
アーティストコメント
自分の核心部分を相手にさらけ出す時、それを受け取める時、人生のハイライトのひとつになるであろうその瞬間に音楽は必要なのだろうか。心地よく対話できる空間(空気)作りのため、積極的に音楽を取り入れているCRAZYを見ていて、やっぱり音楽は必要なのだと思った。音楽によってその場の空気が和んだり緊張がほぐれた経験は自分にもある。その空間のちょうど良い空気や温度感、色彩を作っていく時に音楽ができることがあると思う。
最終的にその空間を作っていくのは「人」だ。そして「音楽」は「人」に影響を与える。音楽は人を通じて空間作りに関わっている。
できる限り少ない音で成立する音楽を目指し、「音を加える」のではなく「音を添える」「音で寄り添う」感覚で録音していきました。

Kan Sano
キーボーディスト/プロデューサー
バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。
ビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルでピアノ一本の即興演奏もおこなう。バンドセットのライブではトランペット、ベース、ドラムも演奏し、会場を熱狂させる。リリースした楽曲「On My Way Home」が1,800万回、「DT pt.2」「Sit At The Piano」はそれぞれの再生回数が1,000万回を突破。日本人音楽家としての存在を確立する中、イギリスの名門レーベル Decca Recordsから日本人として初リリース。また、Tom Mischが「Kan Sanoのファンだ」と公言し、自らの日本・韓国公演のオープニングアクトに指名するなど国内外で活躍。さらに、プロデューサー、キーボーディスト、リミキサーとして、UA、Chara、七尾旅人、中村佳穂、絢香、m-flo等、多数のアーティストのライブやレコーディングへも参加、CM音楽や「劇映画 孤独のグルメ」へのエンディングテーマ提供をはじめ、劇伴も数多く担当している。“Kan Sano” の名は、様々なシーンに破竹の勢いで浸透中。

■株式会社CRAZYについて[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30858/55/30858-55-015dc2f1fa445de5f93e7939fce6f9bf-1145x644.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「私たちは、人々が愛し合うための、機会と勇気を提供し、パートナーシップの分断を解消します」をパーパスに掲げ、ウェディングブランド「CRAZY WEDDING」を展開。「IWAI OMOTESANDO」では、“おふたり中心”の披露宴スタイルではなく、共に時間を楽しむ“ゲスト中心”の新しいスタイルで行う結婚式を提供し、大手業界クチコミサイト「ウエディングパーク」にて東京エリア内で1位を獲得。
パーパスを軸に一貫した組織づくり、ブランディングが評価され、「D&I AWARD2023」にて最高評価となる「ベストワークプレイス」および「トップインクルーシブカンパニー賞」を獲得。2024年4月には、人材エージェント事業の展開を開始。
公式HP:https://www.crazy.co.jp/
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