イベント管理プラットフォーム「eventory(イベントリー)」、電通PRコンサルティングが運営するPRイベントプラットフォームとして採用
【株式会社Collective Path】

イベント管理プラットフォーム「eventory(イベントリー)」を提供する株式会社Collective Path(本社:東京都港区、代表取締役社長:花崎茂晴)はこの度、株式会社電通PRコンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山口恭正、以下電通PRC)が手掛ける各種PRイベントにおいて、「eventory」がプラットフォームとして採用されたことをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134026/7/134026-7-669a8865a925f702dfac55f7fff6e0eb-460x104.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
採用の背景:運営効率化・CRM活用・データ活用の柔軟性が評価
電通PRCでは、年間で数多くのPRイベントを手掛けており、その中で、事前準備から当日の受付管理、終了後のフォローアップに至るまでの多岐にわたる運営業務のDX化に向けて、以下の点が評価され、「eventory」を採用いただきました。
今後の展望:国内PRイベント領域での事業拡大へ
この度の国内大手PR会社である電通PRCによる採用は、「eventory」のPRイベント領域での実績拡大において大きなステップになると考えています。
今後は、電通PRCとの連携を通じて、UI/UX面でのフィードバックや新機能リクエストを積極的に取り入れることで、さらなる機能強化・改善を図るとともに、あらゆる業種・形式のイベントに最適なイベントDXプラットフォームとして、企業のイベント、ウェビナー活用を支援してまいります。
- 一元化による運営の効率化リアルイベント、オンラインイベント、ハイブリッドといった多様な形式での開催に対応でき、事前準備から当日の受付、終了後のフォローアップまでをワンストップで支援可能な柔軟性- CRM連携による継続的なコミュニケーションPRイベントに参加するディア関係者などとの継続的なコミュニケーションが可能となることで、エンゲージメントの向上が期待できる- ユーザビリティ向上二次元バーコード受付、イベントLPによる情報提供、来場通知機能、リアルタイム出欠など、デジタル化による来場メディアや主催者の利便性向上
<電通PRコンサルティングについて>
電通グループ内のPR領域における専門会社。1961年の創立以来、国内外の企業、政府、自治体、団体の戦略パートナーとして、レピュテーション・マネジメントをサポートしています。データ分析を行い、そこから得られたインサイトに基づくコンテンツ開発と最適な情報流通デザインを通して、クライアントと共にソーシャルイノベーションへの貢献を目指しています。2009年、2015年には、日本国内で最も優れたPR会社に贈られる「ジャパン・コンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」を、2018年には「北アジアPRコンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」をPRovoke Media (旧Holmes Report)から授与されています。
<株式会社Collective Path 会社概要>
所在地:東京都港区南麻布3-16-8 Daiwa麻布テラス5F
代表者:代表取締役社長 花崎茂晴
事業内容:イベント管理プラットフォーム「eventory」の開発・提供、イベントデータの
分析・活用支援、マーケティングDX推進支援等
URL:https://eventory.jp/PR TIMESプレスリリース詳細へ