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2025.04.18

物流業界の脱炭素化を加速!実践的な取り組みと課題解決策をまとめたホワイトペーパーを公開

【株式会社Univearth】

その物流、企業価値を高めていますか?明日からでも実践可能な具体的な対策




物流DXプラットフォーム『LIFTI』を運営する株式会社Univearth(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役:谷口 臨太朗)は、物流・トラック輸送業界における脱炭素化の現状、課題、そして明日から取り組める具体的な実践法を解説したホワイトペーパー「物流・トラック輸送の未来が変わる!今からでも取り組める脱炭素への実践法」を公開したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44228/16/44228-16-a2e4f44e46196ec15ae360803117876b-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本資料は、環境規制対応やコスト削減、持続可能なサプライチェーン構築を目指す物流事業者や荷主企業にとって必読の内容となっています。


■資料の背景
なぜ今、物流の脱炭素化が重要なのか?
パリ協定や日本の温室効果ガス削減目標達成に向け、社会全体で脱炭素化への取り組みが加速しています。国内CO2排出量の約2割を占める運輸部門、特に物流の根幹を担うトラック輸送はその主要な対象であり、待ったなしの状況です。
荷主企業にも求められるサプライチェーン全体のCO2削減
近年、製品やサービスそのものだけでなく、原材料調達から製造、物流、廃棄に至るサプライチェーン全体のCO2排出量削減が、投資家や消費者から厳しく問われるようになっています。荷主企業にとって、委託先である運送会社の脱炭素化への取り組みは、自社の企業価値、ブランドイメージにも直結する重要な経営課題となっています。効率的で環境負荷の少ない輸送パートナーとの連携は、持続可能な事業運営に不可欠です。
コスト、規制、企業価値…複雑化する物流課題への対応
加えて、物流業界は燃料費の高騰、ドライバー不足、そして労働時間規制強化など、多くの構造的な課題に直面しています。脱炭素化に向けた新技術(EVトラック、FCVトラック等)導入には高額な初期投資やインフラ不足といった壁も存在します。 このような複雑な状況下で、コストを抑制しつつ環境規制に対応し、サプライチェーン全体の競争力と持続可能性を高めるには、現実的かつ効果的な打ち手が不可欠です。Univearthは、これらの課題解決の一助となるべく、本ホワイトペーパーを作成いたしました。


■こんな方におすすめ
- 荷主企業の物流担当者、サステナビリティ担当者、経営企画担当者様- 物流事業者(特にトラック運送事業者)の経営者、配車担当者様- サプライチェーン全体のCO2排出量削減に取り組む必要のある企業様- 物流コストの最適化と環境対応の両立を目指す企業様- 物流DXによる業務効率化、輸送パートナーとの連携強化に関心のある方


■資料の主な内容
本ホワイトペーパーでは、物流・トラック輸送業界が直面する脱炭素化の課題を整理し、明日からでも実践可能な具体的な対策をご提案します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44228/16/44228-16-c62979de0199ae3a80e160b26052c4b5-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- 物流・トラック輸送と脱炭素化の重要性なぜ今、脱炭素化が求められるのか、その背景と業界が抱える複雑な課題を解説。- 脱炭素化の現状と課題トラック輸送のCO2排出実態、EV・FCV・代替燃料などの技術的課題、コスト面の課題、インフラ面の課題を詳説。- 明日からはじめられる対策(LIFTIの活用)高額な設備投資なしに脱炭素化に貢献する一つの方法として、Univearthが提供する物流DXプラットフォーム「LIFTI」を紹介。空車率削減や積載率向上による業務効率化が、燃料消費抑制とCO2排出量削減にどう繋がるかを解説。荷主企業にとっても、輸送状況の可視化や効率的な配車依頼に繋がります。- 持続可能な物流へ向けて今後のステップ業界全体の連携の重要性、中小事業者への支援の必要性、そして短期・中期・長期それぞれの視点での目標達成に向けた展望を提示。


■資料のダウンロード方法
以下のリンクより無料でダウンロードいただけます。
資料ダウンロードはこちら


■お問い合わせ
資料に関するご質問やLIFTIに関する詳細は、以下よりお問い合わせください。
・株式会社Univearth
・電話番号:06-7712-2708
・メールアドレス:mkt@univearth.co.jp
■株式会社Univearthについて
株式会社Univearthは、物流業務の効率化と透明化を実現するためのDXプラットフォーム『LIFTI』を運営しています。
公式HPはこちら:https://www.univearth.co.jp/


■LIFTI carriers(運送会社向け)
運送会社の業務効率化を支援するプロダクトで、以下の機能を提供しています。
・受発注の効率化により、電話やFAX業務を大幅削減
・協力会社の輸送状況をリアルタイムで確認
・受領書をデジタルで自動生成・共有
・配車割り当てを直感的に操作可能にし、業務負担を軽減
・サービスの詳細はこちら: https://www.lifti.jp/carriers


■LIFTI partners(荷主向け)
荷主企業向けに設計されたプロダクトで、物流業務全体の透明化と効率化をサポートします。
・基幹システムと連携し、転記作業なしで配送依頼を可能に
・運送会社の配車状況を確認し、物流の透明性を確保
・請求書の一元管理で照合作業を効率化
・サービスの詳細はこちら:https://www.lifti.jp/partners


■LIFTI line(荷主向け)
荷主企業向けに設計された実運送サービスで、以下の機能を提供しています。
・実運送×システムの一体型で「ワンクリック車両手配」
・コスト削減と効率アップを両立する物流運用
・受領書・請求書も自動生成&Web上で一元管理
・配送状況の可視化とリスク管理で「責任所在」を明確化
・情報漏洩などのセキュリティ対策に対応
・サービスの詳細はこちら:https://www.lifti.jp/line


■運送会社パートナー募集
「LIFTI line」の全国展開に向けて、運送会社とのパートナーシップを積極的に構築していきます。
・募集ページはこちら:https://www.lifti.jp/line/contact-for-logistics


■会社情報
会社名:株式会社Univearth
代表者:谷口 臨太朗
資本金:2億1,900万円(資本準備金を含む)
設立:2019年2月15日
所在地:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田二丁目4番13号
事業内容:物流DXプラットフォーム『LIFTI』の開発PR TIMESプレスリリース詳細へ

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