スマホ時代の UX を刷新 スワイプ型ランディングページ作成サービス「 SwiPage(スワイページ)」の提供開始
【株式会社グラッドキューブ】

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19309/31/19309-31-5a5a1a4354fecb4037560a81a42585fe-2000x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社グラッドキューブ(本社:大阪市中央区 代表取締役 CEO 金島 弘樹 以下:グラッドキューブ)は2025年4月15日(火)、スワイプ型ランディングページ作成サービス「 SwiPage(スワイページ) 」の提供開始を開始いたしました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19309/31/19309-31-7035d8272f39f358160be14f21cd3d35-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]サービスサイトURL:https://swipage.jp/
■「 SwiPage 」提供開始の背景
スマートフォンの急速な普及と SNS を中心としたコンテンツ消費スタイルの変化により、情報との接触は「スワイプ操作」が日常的な行動様式となっています。従来のスクロール型ウェブサイトでは、情報の視認性や導線設計に課題が生じることも多く、より快適なユーザー体験( UX )の実現が求められています。
こうした市場環境の中、企業が提供する情報やブランドの世界観を、直感的かつ高い没入感で伝えられるスワイプ型インターフェースへのニーズが高まっています。しかしながら、このような表現を実現するためには、従来のウェブ制作に比べて専門的な技術や人的リソースを要し、制作・更新に多くのコストと時間がかかるという課題がありました。
そこで当社は、スワイプ操作に最適化されたデザインと構造を軸に、「ユーザー体験の向上」と「運用効率の最大化」の両立を図るスワイプ型ランディングページ作成サービス「 SwiPage 」の提供を開始いたしました。
本ソリューションでは、企業が保有する画像や動画といった既存のコンテンツ資産を活用し、ノーコードで簡単にスワイプ型のランディングページを構築できます。さらに、SEO 設定や CTA ポップアップ、マーカーポイント機能、会員フォーム、SNS 連携など、多様なマーケティング機能も搭載しており、単なるページ制作にとどまらない「成果に直結する接点づくり」を支援いたします。
当社は、本ソリューションを通じて顧客企業のマーケティング活動の高度化とコンテンツの資産化を支援し、スマートフォン時代にふさわしい新たなウェブ体験の創出に貢献してまいります。
■「 SwiPage 」の特徴
本サービスは、スマートフォン時代のユーザー行動に最適化された「スワイプ型インターフェース」を採用し、直感的な操作性と高いコンバージョンの両立を実現する次世代型ランディングページ・ソリューションです。
特別な技術知識を必要とせず、誰でも簡単に視覚的に訴求力の高いページを構築・運用できる設計となっており、以下の4つの特長を備えています。
1.ノーコードで完結するページ構築体験
静止画や動画をアップロードするだけで、最大8×8構成(縦横最大64ブロック)のスワイプ型ランディングページを構築可能です。Photoshop や Canva などで作成したビジュアル素材もそのまま活用でき、非エンジニアでも数時間で高品質なページ制作を実現できます。
2.柔軟なカスタマイズ機能
SEO 設定、外部計測タグ( Google Analytics4など )の埋め込み、SNS 連携、会員登録フォームやお問い合わせフォームなど、マーケティングサイトに必要な機能を標準装備しています。
さらにスワイプブロックごとに、ボタンカラーやテキスト、リンク先、フルスクリーン表示の有無などを柔軟に設定できます。
3.ポップアップ・マーカーポイントによる UX 強化
ブロック単位での CTA ポップアップ表示(残数カウントやタイマー形式など)や、画像・動画上に商品説明リンクを設置できるマーカーポイント機能(最大5点)に対応。キャンペーンや商品紹介、採用コンテンツなど、幅広い活用シーンに対応します。
4.定量的な効果測定と改善支援
スワイプ回数、各ブロックのクリック数、離脱率などの行動データをリアルタイムで可視化。さらに、パフォーマンスランキング機能により効果の高いブロックを特定し、PDCA を高速で回すことが可能です。
これにより、マーケティング施策の精度向上と投資対効果の最大化を支援します。
本サービスは、スマートフォン起点の UX 設計を核に、ウェブサイトの新たな表現・運用モデルを提供することで、企業のマーケティング活動の高度化と顧客体験価値の最大化に寄与してまいります。
■株式会社グラッドキューブ(証券コード:9561)について
当社のビジョンは「世界中の人々に笑顔と喜び( glad )を届ける」テックカンパニーであることです。また、最先端の技術を追求するテクノロジー企業として、日本を牽引する存在へ成長することを目指しています。
事業内容は、顧客のマーケティング活動を支援するマーケティング DX 事業部( AI を搭載しコンバージョン率を向上させるための LPO ツール「 SiTest 」等を展開する SaaS、インターネット広告運用代行)とテクノロジー事業部(スポーツデータメディア「 SPAIA 」やスポーツデータセンター「 DRAGON DATA CENTER 」、AI を用いた開発、DX 開発)などデータ解析力と開発力を強みとした幅広い事業を展開しています。
所在地 :大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F
代表者名:代表取締役 CEO 金島 弘樹
事業内容:SaaS、広告運用代行、SPAIA の開発・運営、企画提案型の DX 開発等
公式HP :https://corp.glad-cube.com/PR TIMESプレスリリース詳細へ