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2025.04.11

フェムテック領域における治療の知識格差を解消するための、第1回オンライン学術集会 開催決定

【SSFホールディングス】

「膣ヒアルは魔法じゃない、本当の適応と治療法」「女性性機能外来の実態」「女性の健康と美容のためのホルモン、ペプチド療法」など女性の健康課題に特化した治療技術や知識を共有




[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109940/12/109940-12-5efd6010dacdf2cc24beac8748162984-1281x721.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
このたび、フェムテック領域における治療を行う専門医たちによって「フェムメディカル協会」が新たに設立されました。これを記念して、2024年6月24日(火)に初のオンライン学術集会を開催いたします。

▼オンライン学術集会申込ページ▼
https://jihiken.jp/event/event-74980/

【フェムメディカル協会について】

フェムメディカル協会は、全ての女性が自身と向き合い、正しい知識に基づいた選択ができる環境を創ることを目的として設立されました。女性の健康課題に特化した医療技術と臨床研究の発展を行い、産婦人科、女性泌尿器科、内科を専門とする医師や研究者が中心となり、エビデンスに基づいた医療情報の提供と他医療従事者への知識共有を推進することで“本物のフェムテック”が女性を輝かせる世界を目指します。

【設立の背景と目的】
- 臨床現場の課題解決:女性特有の健康問題に対応する医療従事者の知識差を解消- 治療選択肢の拡大:情報不足によるトラブルを防ぐための治療法の適正な普及- 学術的基盤の構築:フェムテック領域の科学的評価基準の確立

【初の学術集会開催に至った理由】

「フェムテック」市場の急成長に伴い、エビデンスに基づかない情報が氾濫している現状への危機感 医療従事者間でフェムテック領域における治療の知識に格差があるという課題 患者さんが適切な治療法を選択できる環境を作りたいという思い

【開催概要】

日 時:2024年6月24日(火)19:00~22:00(予定)
形 式:オンライン
対 象:医療従事者(美容皮膚科医、美容外科医、産婦人科医、泌尿器科医、看護師)
参加費:無料(要事前登録)
主 催:フェムメディカル協会
運営事務局:株式会社SSFホールディングス

【プログラムハイライト】

1. 専門講演
「膣ヒアルは魔法じゃない、本当の適応と治療法」(演者:宮本 亜希子 医師)
「女性性機能外来の実態」(演者:中村 綾子 医師)
「女性の健康と美容のためのホルモン、ペプチド療法」(演者:前田 陽子 医師)

3. 専門医×専門家 対談
「多職種連携で考える女性性機能障害(FSD)」(宮本 亜希子 医師/中村 綾子 医師/前田 陽子 医師/スペシャルゲスト)

【協会の活動計画】
- 年2回の学術集会開催- 緊急時の医療連携体制(構築予定)- 専門医・ボードメンバーによるオフラインでの技術講習(有料)- 学術集会のアーカイブ視聴(医療従事者の会員のみ)- 協会ホームページでの情報発信- 【一般女性向け】正しいフェムテックの啓蒙を目的としたイベント
【参加申込】

▼オンライン学術集会申込ページ▼
https://jihiken.jp/event/event-74980/
▼協会設立について▼
https://jihiken.jp/news/post-74961/


お問合せはこちらまで
自費研株式会社
https://jihiken.co.jp/PR TIMESプレスリリース詳細へ

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