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2025.04.03

はたらくクルマ専門の子ども服ブランド「Vehicles」港区内の児童福祉施設等に寄付活動を行いました

【Vehicles】

はたらくクルマの魅力を届けながら、社会貢献へ




2025年3月、株式会社Vehicles(本社:東京都港区、代表取締役:北井あゆ美)は、港区内の児童福祉施設等に対して当社製品である「Vehicles Tシャツ」(90~150サイズ)合計225点を寄贈いたしました。本寄贈品は、港区内の児童福祉施設等を利用している子どもたちの日常生活で活用される予定です。

■寄付の概要
・寄付先:慶福育児会麻布乳児院(90~110各20枚 計60枚)、港区児童相談所(一時保護所90~150各15枚 計105枚)、済生会中央病院付属乳児院(90~110各20枚 計60枚)
・寄付内容:Vehicles Tシャツ(90~150サイズ)合計225点
・利用目的:港区内の児童福祉施設等の児童の生活用
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139873/8/139873-8-8f0ca08a86082f64932680f2337e9aa2-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139873/8/139873-8-9aa31d5e11aa5296fc22008ed5b3ce20-3900x2924.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139873/8/139873-8-07082217271b168343f525052a61d9ff-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■背景と想い
私たちVehicles は、子どもたちが大好きなはたらくクルマを幅広く生活の中で楽しんでい
ただけるようデザインから製造、販売を行っております。
「子どもの自主性を育てること」「育児をする保護者の方々が子どもと一緒にファッション
を楽しめること」をモットーとしVehiclesの洋服が子どもたちのお気に入りの一つになれる
ように、はたらくクルマのデザインの洋服をこれからも世界中にお届けできるよう、
日々精進しております。
はたらくクルマと呼ばれるあらゆる車種の洋服が「Vehiclesならあるよ!」とお答えし
皆さんにご利用いただけるよう日々邁進しております。

■今後の展望
Vehiclesでは、今後も「はたらくクルマが好きな子どもたち」を中心に、さまざまな子どもたちが楽しめる取り組みを継続してまいります。商品のデザインや寄付活動、ワークショップ開催など、多角的なアプローチを通じて、子どもたちが明るい気持ちで過ごせる環境づくりに貢献してまいります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139873/8/139873-8-4f2d4a507541f4abbbe8b0bbadd5d8ba-1000x400.gif?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■Vehiclesについて
オンラインショップページ:https://shop.vehicles-inc.com/
また、Instagramでも「Vehicles(ビークルズ)」ブランドの最新情報や商品情報をお届けします。
はたらく車の服を心待ちにする保護者の方々の期待を受け、
公開から半年で2100名を超えるフォロワーの方々に登録していただいています。
Instagram:https://www.instagram.com/vehicleskids/

【代表挨拶】
「ママ、救急車の洋服が欲しい!」
当時3歳だった双子の息子たちがお願いをしてきたのは2023年のことでした。
救急車の洋服なら可愛いものがたくさん売っているだろう、と思い「いいよ、探してくるね」
と容易に返事をしました。
早速インターネットで「救急車 子ども服」と調べると、子どもらしく明るいポップなデザ
インがずらり。しかし、親である私自身が「この子達に着せたい」と思うデザインは中々見
つからず、インターネットにないならば、と洋服でも大きい市場である韓国・東大門、南大
門に足を運びました。しかし、それでもポップで明るいタイプのものしか見つかりませんで
した。
救急車の洋服を探している間、
「なぜ多くの子どもたちが大好きなはたらくクルマのデザインはポップで、明るいと決ま
っているものが多いのだろう」
と次第に疑問を持つようになりました。
「早く大人になりたい、パパ・ママみたいになりたいと思う子や、おしゃれ、かっこいい!
と褒められたら嬉しくなる子どもたちは多いはず。」
「大人でも着たいと思うような、かっこよく、可愛いはたらくクルマの洋服がこの世にない
のならば、自分で作ろう」
と決意し、この株式会社Vehiclesを立ち上げました。
まだまだ揃えたい車種が多く、生産の課題も多くありますが、
「可愛い!子どもたちに着せたい!」「早速子どものお気に入りの洋服になりました」とい
うお客様の声が私たちの日々の励みとなっております。
「こんなかっこいいはたらくクルマの洋服もあるんだ」と一つでも多くのはたらくクルマ
ファンの方たちへVehiclesが届けられるよう、これからも社員一同精進してまいります。

株式会社Vehicles
代表取締役 北井あゆ美PR TIMESプレスリリース詳細へ

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