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2025.03.28

ハイパーオートメーションツール「Yoom」が企業向け請求書受領・送付システム「マネーフォワード クラウドインボイス」とAPI連携開始

【Yoom株式会社】

あらゆるデスクワークを自動化するハイパーオートメーションツール「Yoom(ユーム)」を開発・運営するYoom株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:波戸崎 駿)は、株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻 庸介)が提供する請求書受領・送付システムの「マネーフォワード クラウドインボイス 送付プラン」とAPI連携を開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104415/90/104415-90-128f85eb89de4c7dc6c579ef653c520a-2400x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■本サービスの連携ポイント
マネーフォワード クラウドインボイス 送付プランは請求書、納品書、支払通知書など取引関係書類の印刷・封入作業がゼロになる帳票電子発行サービスです。
今回のAPI連携によりYoomが連携している400種以上の業務ツールと連携して請求書送付に関する業務フローを自動化することができます。
Yoomの連携アプリ一覧
今回実現可能となるアクション
■連携により実現が可能となる業務の例
1.SalesforceやkintoneなどのCRM/SFAに追加した取引先情報をマネーフォワード クラウドインボイスに自動登録
手作業でのデータ入力が不要になることで社員負担やミスが軽減され、また、スムーズな情報反映により請求書の発行までの時間を短縮できます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104415/90/104415-90-30585bbb7829cbd78e70e52830f6be1c-2160x1216.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2.スプレッドシートの帳票データをマネーフォワード クラウドインボイスに定期的に自動インポート
手動でのエクスポート・インポートが不要になることでミスが軽減され、データの正確性の向上が期待できます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104415/90/104415-90-5762e41c82adbf0f3c3ef08a9768497c-2160x1216.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■マネーフォワード クラウドインボイスとは
マネーフォワード クラウドインボイスは、電子帳簿保存法やインボイス制度対応の中堅・エンタープライズ企業向け請求書受領・送付システムです。「受領機能(受領プラン)」と「送付機能(送付プラン)」の双方の機能を提供しており、あらゆる請求業務に対応します。「受領機能(受領プラン)」は、請求書を一括で受領し、AI-OCRとオペレーター入力による正確で迅速なデータ化を実現することで、受領した請求書のオンラインでの一元管理が可能です。「送付機能(送付プラン)」は、請求情報のCSVや請求書のPDFのデータ等の取引関連帳票をアップロードすることで、送付業務を自動化できます。
サービスサイト
■Yoomとは
YoomはAI・API・RPA・OCRなどの様々な技術を組み合わせてあらゆるデスクワークを自動化するハイパーオートメーションツールです。従来のRPAだけでは実現できなかった多くの繰り返し発生する事務作業を、簡単に自動化することが可能です。セールス・人事・労務・経理など企業内の様々な部門での業務の効率化・自動化を実現します。現在400種以上のアプリ・サービスと連携しており、現在未連携のサービスであってもご要望に応じて積極的に連携を行います。
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