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2024.12.25

【愛知】松坂屋名古屋店主催のアートフェア『ART365 松坂屋名古屋店』にSOMSOC GALLERYが参加!2025年1月16日 (木) から。

【研美株式会社】

SOMSOC GALLERYより静電場朔、柏原晋平、甲斐千香子、佐藤理、町山耕太郎、RASUKUの6名が参加。




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71221/55/71221-55-6b892c98fa907d7997d14b81841303b6-1638x1438.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ART365 
研美株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:厳研)が運営するクリエイターズユニット兼ギャラリー機能を有する「SOMSOC GALLERY(ソムソクギャラリー)」は、愛知の松坂屋名古屋店で開催されるアートフェア『ART365 松坂屋名古屋店』に参加します。今回は、アートシーンを牽引する国内24ギャラリーと海外2ギャラリーが出展します。SOMSOC GALLERYからは、代表アーティスト・静電場朔をはじめとした選りすぐり6名のアーティストの作品を展示販売いたします(展示即売/入場無料)。

基本情報
■イベント名称:ART365 松坂屋名古屋店
■主催:株式会社 大丸松坂屋百貨店
■開催場所:松坂屋名古屋店 〒460-8430 名古屋市中区栄三丁目16番1号   
■会場:南館8階 マツザカヤホール
■スケジュール
開催期間:2025年1月16日 (木) ~21日 (火)  
開催時間:10時~19時 ※最終日は16時閉場

■ART365の特設サイトURL:https://dmdepart.jp/art365/
■松坂屋名古屋店 HP:https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/
■SOMSOC GALLERY HP:https://somsoc.jp

『ART365 松坂屋名古屋店』概要
朝起きて窓を開けるように、アートでこころの窓を開く。目にするたびに、ほっとする、励まされる、アイデアが生まれる ...
365 日・24 時間、お気に入りの作品と暮らすしあわせ。 もっと身近に、気軽に、自由に。
アートやアーティストとの新たな出会いを見つけに、ぜひご来場ください。日本のアートシーンを牽引するギャラリーが百貨店へ。
アーティストともふれあえる貴重なアートフェア。

SOMSOC GALLERY出展作家
静電場朔 (Dian)
アーティスト/アートディレクター/ミュージシャン
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71221/55/71221-55-ba5df00c201b311f93199988d31de36b-2000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
次世代の神話を築くアーティスト。
北京生まれ。幼少期をアメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカなど複数国で過ごし、多文化的な背景が作品に反映されている。繊細な観察力と豊かな想像力を用いて、音楽と絵画の両面から独自の”宇宙”を描く。
人間の内心を「内宇宙」と定義し、非生命体を擬人化して自分と世界、人と人とのつながりを象徴的に表現する。修士課程修了後、東京で「XL-UNIVERSE」と「SOMSOC GALLERY」を設立。数多くの個展を開催し、国内外のアートプロジェクトにも参加。
パックマン40周年記念の楽曲提供、『陰陽師』などのアニメ作品の主題歌も担当するなど、ミュージシャンとしても個性的な楽曲を多数発表している。また、国内外の音楽フェスに出演し、彼女ならではのパフォーマンススタイルでファンを魅了し続けている。

出展作品ビジュアル(一部作品)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71221/55/71221-55-4149926a17aa647cc7377056f074491c-2258x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]無形の説話
柏原晋平
画家/美術家
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71221/55/71221-55-ef8a8bf5fd9adee94683ddbc9da7fcae-800x1049.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
高校卒業後、絵画、水墨画を独学で習得し、2002年頃より本格的に作家活動を開始。画壇や派閥に属さず画家・デザイナーとして数々の仕事を手掛ける。水墨画を軸にアクリルガッシュ、ペンキ等を使った絵画作品の制作からミュージシャンとのライブパフォーマンスやアートディレクションに至るまでその表現媒体は多岐にわたる。西洋と東洋の画材や技法、感覚を混在させた独創的なタッチで異彩を放つその作品は各方面で高い評価を受けている。
また、京都・本能寺 塔頭 龍雲院への襖絵奉納をはじめ、中村獅童×初音ミクの共演でも話題となった超歌舞伎シリーズ、早乙女太一「影絵」、堂本剛ソロプロジェクト「ENDRECHERI」MVなど、様々な著名人への作画提供や企業とのコラボレーションなど多岐にわたり制作している。
HP:https://www.kashiharashinpei.com

出展作品ビジュアル(一部作品)
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71221/55/71221-55-e144e8d762263b8da07d645ac9f68ebe-769x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]蟠龍聯想図 - 阿

甲斐千香子
画家
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71221/55/71221-55-fcd8cf492afb6664909ded57cf837d31-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
宮崎県出身
武蔵野美術大学造形学部通信教育課程油絵学科日本画コース 卒業
2018年 個展 遺影風景(space2*3/日本橋)
2019年 個展 転生図鑑 (TKGALLERY/日本橋)
2019年 個展 移植住 (Steps Gallery/銀座)
2022年 個展 ツメコウボウ (Steps Gallery/銀座)
2022年 うきよめぐり(MASATAKA CONTEMPORARY/日本橋)
2023年 個展~あそびそなえ~(松坂屋上野店 アートスペース)
2023年 個展転生図鑑~死なないものたち~ (Steps Gallery/銀座)
2024年 個展 Scales (Steps Gallery/銀座)
2021-2023年 アートフェア東京 (インターアート7/東京国際フォーラム)
2020年「渋谷・宮下公園 アディダスブランドセンター」RAYARD MIYASHITA PARK 店舗内装への作画提供
2023年 NHK ドラマ10「大奥」福士蒼汰ほか衣装の絵付け制作
HP:https://kaichikako.com

出展作品ビジュアル(一部作品)
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71221/55/71221-55-a726caeb230508ffcf05740b886a067a-1280x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]鱗 No.7
佐藤理
絵画、グラフィック、音楽、写真、映像、ゲームなど多分野で作品を発表するマルチメディア・アーティスト

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71221/55/71221-55-c41433e3fdccffc0991013aa1003e30d-1056x1404.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
京都出身、東京をベースに活動。
父、祖父とも写真家。周囲の大人が芸術関係ばかりという環境で少年期を過ごし、学生時代は、デザインと写真工学を2つの大学で学ぶ。2校の学籍及び浪人、米国遊学、留年により8年間の学生生活を送る。

その間、写真やデザインの制作の傍ら電子音楽に興味を持ち始め、シンセサイザーとテープを使い様々な実験音楽、環境音楽を制作、ライブなどで発表。それらの音楽はNHKの番組BGMやテーマ曲に使用され、EP-4の佐藤薫氏のインディーズレーベル『スケーティング・ペアーズ」よりカセット+シルクスクリーンの作品『OBJECTLESS』をリリース。その作品は2017年ドイツのVODより作家自身のリミックスが施されアナログ盤で再発売される。

1991年、初の展覧会ではコンピュータグラフィックスで『アルファベチカル・オルガズム』を発表。その後も多くの作品に携わり、ソニーミュージックからPCゲーム作品『東脳』を発表。(米国ソニーからは米題『EASTERN MIND』としてリリース)そのほか音楽CD『EQUAL』などが日本、ヨーロッパのソニーからリリースされた。

その後、現在もカルトクラシックとして名高いプレイステーションの『LSD / ドリーム・エミュレーター』をアスミックエースより発売。

ここ数年ではグラフィックアートの制作と並行して、音楽アルバム『ALL THINGS MUST BE EQUAL』『OBJECTLESS』『LSD REVAMPED』が日本・海外でリリース。2020年4月には、オリジナルアルバム『GRATEFUL IN ALL THINGS(感謝感激雨霰)』を同名のグラフィック作品集同時発売。その後、アナログ2枚組でも発売される。

またほぼ同時期、1993年から2001年にかけて作曲された楽曲を収録した編集盤『COLLECTED AMBIENT GROOVES』がヨーロッパ、Mental Groove傘下のMusique Pour La Danseよりリリースされ、サンフランシスコの出版社コルパプレスからは、1993年にグラフィック社(東京)より発刊されたデザイン書『コンピュデザイン』の新翻訳、新装版『Art of Computer Designing』発刊。

2020年には『TRANSFORMED COLLECTION』がCD、アナログ2枚組の同時発売。
2021年には新たなプロジェクト『LSD TRANSFORMED』の第一弾を音楽とグラフィック作品をNFTにて発表。
2022年には、自身のルーツを探究した音楽CD『ROOTS』発表と同時に、同タイトルの個展を開催。
http://www.osamusato.net

出展作品ビジュアル(一部作品)
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71221/55/71221-55-47753cebae11623a7230dcd10acbc690-2095x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]CREATURES IN THE HEAD ROOM COFUSED MIX_06
町山耕太郎
画家
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71221/55/71221-55-d3e03aa22f8dc9050d666dfedea92876-2535x2560.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
東京都在住/ 1980年千葉県生まれ
Web : http://www.loopool.info/
Instagram:https://www.instagram.com/kotaromachiyama/

実在の風景を元に人間が成長の過程で失う二次元の視覚を平面化している。これは赤ん坊が見ている世界 を表現しているとも言える。彼らは胎児として暗闇の中で過ごし、出産後に初めて色が見え始め、徐々に私たちが見ている奥 行きのある世界を認識する。奥行きや物に対する知識が無い色だけの世界を見てる赤ん坊の視覚を表現することで自然の 原初の美しさに気づくことができる。

受賞歴
2017年 Rise Art Prize, highly commended (イギリス)
J-WAVE発行フリーペーパー開局30周年 “J-WAVE TIME TABLE” グランプリ受賞
2014年 “香港国際ポスタートリエンナーレ 2014”入選ポスターに作品提供
2011年 札幌ビエンナーレ・プレ企画 2011 プロポーザル国際コンペティション入選、第6回大黒屋現代アート公募展入選、“Tokyo TDC 2011” 入選ポスターに作品提供、“Graphic Design in Japan 2011”入選ポスターに作品提供
2009年 “第3回VAADビジュアルアート大賞”阿部真理子賞(審査員賞)受賞、その他多数

展示歴
2011年 第6回 大黒屋現代アート公募展 (栃木)
2018年 “OBSERVER BIAS” THE blank GALLERY (東京)
2020年 “わからないものがすき” Arflex Tamagawa, Osaka個展 (東京、大阪)、 “Summer Tracks” Programa Taide - オンライン (スペイン)
2021年 “#SHAPEOFTHENEW” CasildART - オンライン (イギリス)
2022年 ASYAAF 2022, Gallery LVS (ソウル, 韓国)、 “Concerto” Arflex Tamagawa, Nagoya(東京、名古屋)
2023年 “重燃Rekindle”, Modern Art Museum Shanghai (上海, 中国)、“きってぬいて” Arflex Tokyo, 個展 (東京)、 ARTAMOY, SOMSOC GALLERY (アモイ, 中国)、“SOMSOC ART SHOW 23A/W” SOMSOC GALLERY (東京)
2024年 “SOMSOC ART SHOW 24 A/W” SOMSOC GALLERY (東京)、“SOMSOC ART SHOW 24 S/S” SOMSOC GALLERY (東京)”、現実と想像:寧波からの現代的視点” 2024国際ギャラリーウィーク (寧波, 中国)、“きってぬいて” Arflex Nagoya, Arflex Osaka, 個展 (名古屋、大阪)、ART365 大丸梅田店(大阪)

クライアント
ルイ・ヴィトン、D.Camp (韓国)、BBC (イギリス)、モダンリビング、スタンフォード大学 (アメリカ)、Soraa, Inc. (アメリカ)、その他多数

出展作品ビジュアル(一部作品)
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71221/55/71221-55-f4e841c9e6967d37ba2231c52c67fc05-2130x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Time/ じかん
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71221/55/71221-55-6c06ac546da70efef9dd15f3eb8d0234-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
RASUKU
画家/イラストレーター
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71221/55/71221-55-0173cad7a1859fe48d52f00869058353-1960x1958.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
画家、イラストレーター
1997年鹿児島県生まれ、岡山県在住。

RASUKUの創作は「香りと記憶」というテーマで作品にアプローチすることから始まった。作品中の女の子は、表情が描かれず、刹那の香りや、すぐに消えてしまいそうな瞬間の記憶をまとっていることが特徴である。どこか神秘的で、儚さを感じさせる人生の一場面を、RASUKU式シュールレアリズムで再構築し、保存している。また、人間の表情を正面から描かないことによって、画面中の人間から敢えて人間性を排除し、人の持つ動物的側面を強調している。

「自分の作品を言い表すならば、『愛してほしい』ということです。我が子を見守るように不完全な被写体に寄り添い、一刹那の体験を通して成長していく姿を優しく愛でてくれると嬉しいです」-----RASUKU

2022年 『SUMMER HUNT 2022 』L’illustre Galerie LE MONDE
2022年 『「デジタルとフィジカルの融合」展』SOMSOC GALLERY
2023年 『WHAT CAFE EXHIBITION vol.25』寺田倉庫WHAT CAFE gallery
2023年 『SOMSOC ART SHOW 23A/W』SOMSOC GALLERY
2023年 『艺术厦门国际博览会ART AMOY INTERNATIONAL ART FAIR』
2023年 『重燃Rekindle』上海艺仓美术馆
2024年 『(im)perfection』SOMSOC GALLERY
2024年 『現実と想像:寧波からの現代的視点』中国寧波

出展作品ビジュアル(一部作品)
[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71221/55/71221-55-9bb6c91454946bd567d00fcbaa9e4c2b-1522x1076.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]塩の花PR TIMESプレスリリース詳細へ

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