メールディーラー、「AIクレーム検知×自動応答で社員を守るカスハラ対策セミナー」を1月21日に開催
【株式会社ラクス】
メール共有・管理システム「メールディーラー」を提供する株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村崇則)は、「AIクレーム検知×自動応答で社員を守るカスハラ対策セミナー ~電話・メール・チャットで顧客&従業員満足度向上を実現する手法~」と題するセミナーを開催いたします。
▼お申し込みはこちら
https://mailmarketinglab.jp/seminar/20250121/
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49614/83/49614-83-a1659619a0e82cdbaa06bb99b3fe870b-1200x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
顧客対応をおこなう部門では、約7割の人が半年以内にカスハラを受けた経験あり
近年、カスタマーサポートの現場では、顧客からの理不尽な要求や暴言といった「カスタマーハラスメント(カスハラ)」が深刻な問題となっています。
顧客対応をおこなう部門に所属している人を対象に実施した調査(※1)では、約7割の人が半年以内にカスハラを受けた経験があることが明らかになりました。
また、「社内で、日頃からカスハラ対応についての話し合いや研修などはできていますか?」という質問では、約半数の人が不十分であると回答しています。
※1:「カスハラを受けたときの心身への影響」に関する調査
従業員の心身の安全を守るためには、カスハラを想定した事前の準備が重要です。
そこで今回、カスタマーサポートのDX推進を支援する「メールディーラー」では、「カスハラ対策」をテーマにセミナーを開催することとしました。
本セミナーでは、カスハラから従業員を守るためのチャネルごとの対策や、高い応対品質と生産性を実現する安定した組織づくりについて、カスタマーサポート/コンタクトセンター支援のプロ4社がご紹介します。
セミナー概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/49614/table/83_1_8b3ddedd884aef9d1d9a3857cd9ee120.jpg ]
15年連続売上金額シェアNo.1※!メール共有・管理システム「メールディーラー」とは
ラクスが開発・販売する「メールディーラー」は、info@やsupport@などの共有メールアドレスやメーリングリストアドレスでのメール対応の管理をラクにするクラウド型のメール共有・管理システムです。
複数名でメール対応をしていると起こりやすい「メールの見落としや対応漏れ」「Cc共有メールでの煩雑化」などを防ぐことができ、人的ミスの防止や業務効率をあげることができます。
2001年の提供開始以来、多くのお客様にご利用いただき、累計導入社数は8,000社を超えました。
「メールディーラー」製品サイト:https://www.maildealer.jp/
※ 出典:ITR「ITR Market View:メール/Web/SNSマーケティング市場2024」メール処理市場:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2009~2023年度予測)
会社概要
株式会社ラクス
所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿
設立 2000年11月1日
資本金 3億7,837万円
代表者 代表取締役 中村崇則
事業内容 クラウドサービス事業
会社HP https://www.rakus.co.jp/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社ラクス ラクスクラウド事業本部 ラクスクラウド企画部
担当者 鈴木 諒一(すずき りょういち)
e-mail it-mkt@rakus.co.jp
PR TIMESプレスリリース詳細へ