小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2024.12.21

谷原章介の長男・谷原七音を独占インタビュー!芸能一家へのホンネを語る 実父・いしだ壱成への思いも初告白『ABEMAエンタメ』「ABEMA」で無料配信中

【ABEMA】

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/878/64643-878-1b490699f633ac1387245cb79532ba8d-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMA NEWSチャンネル」にて、厳選したエンタメ情報をお届けしているニュース番組『ABEMAエンタメ』を放送しています。
このたび、『ABEMAエンタメ』では、「第37回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」において、フォトジェニック賞を受賞した谷原七音さんに、コンテスト後メディア初となる独占インタビューを実施。芸能活動スタート直前の七音さんに今後の展望や目指す俳優像、そして育ての父である俳優の谷原章介さん、実父で俳優のいしだ壱成さんについて語っていただきました。
この模様は、現在も「ABEMA」にて全編無料配信中です。
(配信URL:https://abema.tv/video/episode/89-116_s35_p358



■谷原章介の長男・谷原七音を独占インタビュー!芸能一家へのホンネを語る
 「葛藤やネガティブな気持ちはない」「肌の色を変えられないように、生まれはアイデンティティー」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/878/64643-878-15a08d165b2cad47be59a234ddb435ab-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
谷原七音(たにはら・ななと)さんは、俳優のいしだ壱成さんと元タレントの三宅えみさんの間に生まれ、3歳の時に母と俳優の谷原章介さんが再婚、芸能一家で育ちました。
七音さんは幼少期を振り返り、「父や、そのお友達はみんな芸能関係者だったので、僕も小さい頃はテレビに出ることが当たり前だと思っていたんですよ。言い方を悪くすると、『そんなにすごくないこと』みたいな…」と回顧。続けて、「5歳の時に、父が出演した映画の試写会に初めて行った。お客さんが拍手している姿を見て、『お父さんってすごいんだな。俳優ってこんなに人の心を動かせるんだな』と思ったことがきっかけで、芸能界に興味はずっとありました」と話しました。

父の偉大さを語る七音さんに、番組スタッフは「谷原章介さん、そしていしだ壱成さんの息子として生きることに、葛藤はなかった?」と質問。七音さんは「ないんですよね」とキッパリと回答し、「世間的には『ちょっと複雑なんじゃないか』と見られるかもしれないし、誹謗中傷みたいなものもあったけど、僕は1度もネガティブに考えたことはない。だって、肌の色を変えられないじゃないですか。目の色を変えられないじゃないですか。それと一緒です。そして、変える必要もない。生まれも僕はアイデンティティーだと思うんですよ」と胸中を吐露。
そして、「(いしだ壱成さんのことで)注目していただくことに、僕は感謝しかない。自分の一部だと思っているし、役者としてすごく尊敬しているので、そういう風に言ってもらえるのも幸せな限りです。ただ、父と母が愛情いっぱいに育ててくれなかったら、たぶんどこかで気にしちゃっていたと思うので、両親に感謝しかない。自分の生まれのことで閉じこもるっていうのは、僕の感覚ではないです」と生みの親、育ての親、それぞれへの感謝を語りました。



■実父・いしだ壱成への思いを初告白「共演する機会があれば素敵なこと」
今年11月に行われた、若手俳優の登竜門「第37回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」最終選考会で、応募総数1万3465人の中から一般投票で選ばれる「フォトジェニック賞」を受賞した七音さん。コンテスト参加の理由を「生まれのこともあり、いろいろ声をかけていただくこともあったが、最終的にうまくいかないことが多かった。『競争の中で成長は起こるもの』だと思い、挑戦した」と告白。
今回の結果については「グランプリを目指してやってきたので、正直に言うと悔しさみたいなものはあった」と打ち明けるも、「今後の順位が決まったわけではないし、賞をもらったからといって他のファイナリストよりも上にいるわけでもない。これからも変わらずにやっていかなきゃいけないと強く感じた」と今後を見据えました。

俳優という夢への第一歩を踏み出したばかりの七音さんは、憧れの存在として菅田将暉さんや山田裕貴さんの名前を挙げた上で、「すごく個性的で、ルックスもカッコいいけど人としてカッコいい。お芝居や生き様に憧れがあるので、そういう俳優になりたい」と意気込みを語りました。
父・章介さんとの共演について聞かれると、「恥ずかしくはないけど、まだ自分がそのレベルにないことは事実。いまは共演できるぐらいになるしかないです。いずれ共演できたらいいなとは思います」と笑みを浮かべました。

そして、実父・いしだ壱成さんとの共演について直撃すると、「物心がついていなくて記憶がなくて、僕が何かを語れるほどではないんですけど…」と口を開き、「身内だからではなく、1人の役者として、あんなに自然で心情が揺さぶられるお芝居を僕はみたことがなかった。ドラマ『未成年』がすごく好きで、こんなお芝居があるんだなと思った。僕はまだまだ駆け出し者なので、共演する機会があれば素敵なことだなと感じています」と語りました。


そのほかにも、章介さんの“なんでもやらない”教育や、コンテスト受賞時の反応、そして自身の反抗期について初告白しています。この放送の模様は、現在も「ABEMA」にて無料配信中です。ぜひご覧ください。
(配信URL:https://abema.tv/video/episode/89-116_s35_p358



■『ABEMAエンタメ』 放送概要
アベマ厳選の「エンタメニュース」を動画にこだわって配信中!最新ニュースはもちろん、初出しの解禁情報をどこよりも最速でご紹介します。さらに、“エンタメ情報の発信源”となっている芸能人・有名人のSNSをアベマ独自の目線でオリジナルニュース化。地上メディアと差別化したコンテンツ制作でアベマ世代の最旬とトレンドをお届けします。


放送日時: 毎週月~木曜 夜11時~
放送チャンネル: ABEMA NEWSチャンネル
番組URL: https://abema.tv/video/title/89-116


※画像をご使用の際は、【(C)AbemaTV,Inc.】のクレジット表記をお願いいたします。


PR TIMESプレスリリース詳細へ

DIME最新号

最新号
2024年12月16日(月) 発売

DIME最新号は、「大谷翔平研究!」。今年を象徴するDIMEトレンド大賞の発表や、Aぇ!group、こっちのけんと他豪華インタビューも満載!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。