住宅ローンの自己資金割合に応じた金利引下げおよび一般団信(特約なし)を選択されたお客さま向けの金利を提供開始
【auじぶん銀行】
~住宅ローン金利優遇割の利用で適用金利が年0.194%に~
auじぶん銀行株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田中 健二、以下 auじぶん銀行)は、2024年12月より、住宅ローンお借入れ時の自己資金の金額に応じて適用金利の引下げを実施します。
新規で住宅ローンをお借入れされるお客さまの物件価格(注1)に対し、住宅ローンのお借入れ金額が80%以下の場合、住宅ローン適用金利を引下げます。2024年12月の場合、物件価格の80%以下でお借入れのお客さまは、年0.045%引下げた年0.434%(注2)でお借入れいただけます。
また、2024年12月より、住宅ローン実行時の年齢が50歳以下のお客さまを対象に、がん診断保障などの特約が付いていない一般団信(注3)を選択されたお客さま限定のお得な金利(以下、一般団信限定金利)を提供開始します。
この一般団信限定金利は、物件価格の80%以下でお借入れのお客さまは年0.344%(年0.09%引下げ)、物件価格の80%超でお借入れのお客さまとお借換えのお客さまは年0.425%(年0.054%引下げ)でお借入れいただけます。
さらに、この一般団信限定金利と住宅ローン金利優遇割を併用すると、物件価格の80%以下でお借入れのお客さまの2024年12月の適用金利は年0.194%(注4)になります。
▼一般団信(特約なし)限定金利の詳細はこちら
https://www.jibunbank.co.jp/products/homeloan/insurance/underfifty/
▼団体信用生命保険の詳細はこちら
https://www.jibunbank.co.jp/products/homeloan/insurance/
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auじぶん銀行の住宅ローンは2025年1月には、借入期間を最長50年までとする住宅ローンおよび、ペアローン利用者向けの新たな団体信用生命保険(注5)の提供を開始する予定(注6)です。今後も多くのお客さまにご利用いただけるよう、一層のサービス拡充やチャネルの拡大を推進してまいります。
auじぶん銀行は、auフィナンシャルグループの一員として、「デジタルを駆使する。お客さま視点で考える。そして、期待を超える金融へ。」をパーパスに掲げ、スマートフォンアプリをメインチャネルとして預金、送金、決済、融資などの各種金融サービスを提供しています。今後もすべてのステークホルダーの持続的発展を目指すとともに、お客さまの期待を超える新しい体験価値を創造することで、「未来まで明るく。」する銀行へとさらなる発展を遂げてまいります。
以上
(注1) 戸建ての場合は土地と建物の購入価格の総額、マンションの場合はマンション購入価格を指します。
(注2) 50歳以下でがん50%保障団信のお客さま、または51歳以上で一般団信のお客さまが対象です。
(注3) 一般団信とは、死亡・高度障害・余命6カ月での残高保障に限った団体信用生命保険です。
(注4) 50歳以下のお客さまが一般団信を選択した場合の2024年12月の全期間引下げプラン変動金利に、住宅ローン金利優遇割を最大適用した金利であり、実際のお借入日の金利により変動します。J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割、コミュファ光優遇割は適用条件充足後、3ヶ月後から適用開始となります
(注5)ペアローン利用者向け団体信用生命保険とは、住宅ローンをペアローンにて借り入れ後、ローン返済期間中にご契約者のどちらか一方に万一のことがあった場合、ご契約者双方の住宅ローン残高を保障する団体信用生命保険です。
(注6)本施策を延期・中止する場合は公式ウェブサイトにてお知らせします。PR TIMESプレスリリース詳細へ