京都先端科学大学と神田女学園中学校高等学校が高大連携協定を締結

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京都先端科学大学（京都市右京区／学長　前田 正史）と神田女学園中学校高等学校（東京都千代田区／学校長　芦澤 康宏）は、「グローバル社会で活躍できる人材の育成をめざす」という共通の教育の特徴を有していることから、高大連携を通じて相互の教育交流・連携の推進を図るため、2024年12月3日（火）付で高大連携に関する協定を締結します。
今後は、神田女学園中学校高等学校の進路学習の一環として、本学の大学見学や体験授業の実施などを検討する予定です。この高大連携を通じて、学問、スポーツ、文化などの幅広い分野における学生、生徒の進学およびキャリア構築を支援するとともに、教育・研究に関する相互理解の促進に取り組みます。

■連携内容
・生徒の進学希望に関連する情報の共有
・学問、研究、スポーツ、文化などの分野における進路・キャリア選択に関わる教育機会の提供
・生徒のキャリア教育や学生のキャリア教育に対しての機会の提供

■協定締結式
【日時】
2024年12月3日（火）16：00
【会場】
京都先端科学大学太秦キャンパス
〒615-8577　京都市右京区山ノ内五反田町18
【式次第】
１. 開 会
２．ご挨拶（本学：前田 正史 学長、神田女学園中学校高等学校：芦澤 康宏 学校長）
３. 協定に基づく連携事項の確認
４．協定書署名
５．記念撮影
６．閉 会PR TIMESプレスリリース詳細へ