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秋冬の衣替えの3大がっくり!「黄ばみ」「ニオイ」「しわ」の効果的な対処法

2020.10.05

10月に入り、いよいよ秋も本格化。夏物をしまって、秋冬衣類を取り出した方も多いことだろう。

しかし、1年越しにジャケットやニットを手に取ってみると、たたみじわが付いていたり、収納した時にはなかった黄ばみが付着していたり、防⾍剤のニオイが気になったりすることもあるはず。

そこで今回、「黄ばみ」「ニオイ」「しわ」と、⾐替えの三⼤困りごとへの対処法を紹介していきたい。

1.⾐替えの困りごと1位の「黄ばみ」は、こう対策しよう!

⾐替えの困りごとの中で⼀番多いのが「黄ばみ」だ。収納する前にきちんと洗ったつもりでも、落としきれなかった⽪脂汚れが繊
維の隙間に入り込み、保管中に変質し、黄ばみとなって現れてしまうの。
「もう着られない…」とあきらめてしまうのは、まだ早い。黄ばみ解消には「出し洗い」が効果的だとご存じだろうか?

■Step.1:まずは、洗濯表示をチェック!

1)洗濯おけ、もしく洗濯おけの下に横棒1本の表示ならば、洗濯機の標準コースで洗える⾐類。

2)洗濯おけの下に横棒2本の表示、または手洗いマークの場合は、洗濯機の「手洗い・ドライ対応・おしゃれ着コースなどの弱⽔流コース」または手洗いしよう。洗剤は、おしゃれ着用洗剤(アクロン)を使おう。

■Step.2:①洗濯機の標準コースで洗える⾐類の場合

黄ばみの範囲に合わせて、「塗布放置洗浄」または「つけおき洗い」を行おう。

●部分的な黄ばみなら「塗布放置洗浄」
部分的な黄ばみやシミが気になる時には、「塗布放置洗浄」が効果的。黄ばみがついている部分に液体洗剤(トップ スーパーNANOX)を塗布して⼀晩放置し、翌日、いつも通りに洗濯しよう。

⼀晩放置する場合は、⾐類の下にタオルを敷き、洗濯おけに⼊れるなど洗剤の原液や汚れが洗濯機、床やテーブル等につかないように注意しよう。

●全体的に黄ばんでいる時は「つけおき洗い」
⾐類全体が黄ばんでしまっている場合は、濃いめの洗濯液につけておく「つけおき洗い」がおすすめ。洗濯おけに⾐類がつかる程度のぬるま湯(40℃くらい、5L程度)を⼊れ、洗剤(洗濯機⽔量30Lの使用量)、適量の液体酸素系漂⽩剤を加えて、濃いめの洗濯液を作る。

ここに⾐類をつけて30分~2時間放置したら、洗濯機に洗剤液ごと
⼊れ、ほかの⾐類もいっしょに洗濯する。

※事前に必ず洗濯表示を確認し、「つけおき洗いをする⾐類」や「洗濯機で⼀緒に洗う⾐類」が酸素系漂⽩剤の使用ができるかどうかを確認しよう。

■②おしゃれ着の場合
おしゃれ着用洗剤を使用する⾐類やニットには、「塗布放置洗浄」や「つけおき洗い」は向かない。黄ばみが気になる時には、「液体酸素系漂⽩剤の塗布」を⾏う。

●おしゃれ着には液体酸素系漂白剤を塗布
液体酸素系漂⽩剤を使って、黄ばみのケアをしよう。やり方はとても簡単。⻩ばんでいる部分に液体酸素系漂⽩剤を直接塗り、洗濯機に⼊れておしゃれ着用洗剤を使い、洗濯機の「手洗い・ドライ対応・おしゃれ着コースなどの弱⽔流コース」でお洗濯するか、手洗いする。

※必ず洗濯表示を見て、液体酸素系漂⽩剤が使用できるかどうかを確認しよう。
下記のマークがある場合は、液体酸素系漂⽩剤が使用できないので、おしゃれ着用洗剤を直接塗布してから洗濯しよう。

2.皮脂などの「ニオイ」にも「つけおき洗い」が効果的!!

⽪脂などのニオイ対策には、⼀度きちんと洗うことがポイント。標準コースで洗える⾐類全体にニオイがついてしまっている場合は「つけおき洗い」が効果的で、液体酸素系漂⽩剤を使った「つけおき漂⽩」が、時間がたって変質したり、繊維の奥まで⼊りこんで落ちにくくなった⽪脂などの汚れを分解して落ちやすくしてくれる。液体酸素系漂⽩剤は、⽩物だけでなく色柄物の⾐類に使えて便利だ。

■Case.1:部分的なニオイの場合

衣類全体ではなく、脇の下やエリ・袖など、特にニオイの強い箇所であれば、洗剤の原液を直接つける。キャップの底でたたいて、生地に洗剤をなじませる。ニットなどおしゃれ着には、おしゃれ着用洗剤(アクロン)を使用する。

■Case.2:全体的なニオイには「つけおき洗い」

⾐類全体にニオイが付いている場合は、濃いめの洗濯液につけておく「つけおき洗い」がおすすめ。洗濯おけに⾐類がつかる程度のぬるま湯(40℃くらい、5L程度)を⼊れ、洗剤(洗濯機⽔量30Lの使用量)、適量の液体酸素系漂⽩剤(ブライトSTRONG)を加えて、濃いめの洗濯液を作る。ここに⾐類をつけて30分~2時間放置したら、洗濯機に洗剤液ごと⼊れ、ほかの⾐類もいっしょに洗濯する。

※事前に必ず洗濯表示を確認し、「つけおき洗いをする⾐類」や「洗濯機で⼀緒に洗う⾐類」が酸素系漂⽩剤の使用ができるかどうかを確認しよう。

※※ニットなどのおしゃれ着はつけおき洗いができないので、注意しよう。

■Case.3:防虫剤などのニオイには?

防⾍剤などがニオイの原因の場合は、風通しのよい場所で1日吊るしてみよう。

3.いざ着るという時に困るジャケットやニット、シャツの「たたみじわ」対策は?!

⻑らく⾐装ケースなどにしまわれていた⾐類には、くっきりと「たたみじわ」が付いてしまうもの。秋冬⾐類の⾐替えで多い「たたみじわ」の対策を紹介する。

■Point.1:ジャケットやトレンチコートは、スプレータイプのしわ取り剤で簡単ケア!

しわが気になる時、最も簡単なケアはスプレータイプのしわ取り剤をスプレーすること。

しわが気になる部分にしっとり濡れる程度にスプレーする。縦・横・斜めに軽く引っ張りながらしわを伸ばす。

※しわ取り消臭スプレーは、使用できない素材があるので、使用前に裏⾯を⾒て確認してから行おう。また、ポリエステル100%の⾐類に対するしわとり効果はない。

■Point.2:アイロンや⾐類スチーマーをかける!

アイロンでしわを伸ばすのも定番。まず洗濯表示を確認し、アイロンの温度を正しく設定し、アイロンをかけよう。あて布の有無も確認しよう。

⾐類用スチーマーの使い方を紹介する。

●シャツ、ジャケット、トレンチコートの場合
①ハンガーにかけた洋服の前身頃や袖のボタンをとめる。
②前身頃や後身頃をかける時は、裾を引っ張りながら、スチーマーをかける。
③袖をかける時は袖の端を引っ張りながら、スチーマーをかける。
素材別のスチームの使い方)
綿・⿇(混紡素材を含む)︓スチームをたっぷり出して、ゆっくり動かしながらかける。
レーヨン・ポリエステル︓スチームボタンを押さずに、ドライでさっとすべらせるようにかける。
(ドライ機能がない場合は、⾐類スチーマーの取扱説明書で確認してから行おう)
ウール︓⾐類に直接スチーマーが触れないように、少し(1cmくらい)浮かして、スチームをあてる。

●ニットの場合
アイロン台の上にニットを置き、⾐類に直接触れないように少し(1cmくらい)浮かし、スチームを出しながらかける。⽑⾜の⻑いニットは、風合いを維持するため、裏側からスチームを出しながらかけよう。

■Point.3:「出し洗い」をする

しわが気になる時は、⼀度お洗濯をしてしまうのも手。しわはもちろん、防⾍剤などの気になるニオイなどもすっきり落とせて、気持ちよく着られる。

出典元:ライオン株式会社

構成/こじへい

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