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この半年で増えた支払い手段TOP3、3位デビットカード、2位スマホICカードの電子マネー、1位は?

2020.10.03

2018年4月に経済産業省より「キャッシュレス・ビジョン」が策定され、早2年半。昨年10月1日から今年の6月末まで行われたキャッシュレス・消費者還元事業、さらには、新型コロナウイルスの感染拡大などもあって、キャッシュレス決済の利用状況にはどんな変化が生じたのだろうか?

そんなキャッシュレス決済の最新事情に迫る意識調査がこのほど、株式会社クロス・マーケティングにより、全国18歳~69歳の男女2000人を対象にして実施されたので、その結果を紹介していきたい。

キャッシュレス決済の利用状況の変化

買い物時の決済方法は、現金・クレジットカード利用が7割、QRコード・電子マネー利用は3割に達した。

さらに、ここ半年の利用状況の変化を聞いたところ、現金以外の利用増加が目立ち、特に「QRコード」は6割以上で利用頻度の増加がみられた。

また、まだ使っていないものの今後利用したいと思う決済手段も、支払い方法の中ではQRコードが8%と最多。一方、現金は減少傾向で「ほとんど使わなくなってきた」とする回答も7%ながら存在した。<図1>

キャッシュレス決済の使い分け方

支払い方法ごとの使い分け方としては、クレジットカードが百貨店やオンラインショッピングでの利用が多いのに対して、QRコードや電子マネーはコンビニやスーパーでの利用が目立つ。

またQRコード・電子マネーは7割以上が2000円未満の支払いで“日常のちょっとした買い物”での利用が主となっていることが窺える。<図2>

QRコード決済での支払いが増えた理由

QRコード決済を使い始めたきっかけとしては、ポイント還元などのインセンティブが主な理由としてあげられており、QRコード決済での支払いが増えた理由としては、「お金の出し入れ・お釣りの受け渡しの手間がない」「スマホでスピーディーに支払いできる」といった利便性によるものが過半数の理由として挙げられた。またコロナの影響が窺える「衛生的だから」といった理由も約2割程度でみられた。<図3>

コロナ禍でキャッシュレス決済は利便性・お得感・衛生面といった点で前向きに浸透しつつあり、今後もより利用が進んでいくと思われる結果となった。

<調査概要>
調査手法:インターネットリサーチ
調査地域:全国47都道府県  
調査対象:8~69歳の男女 かつ 日常生活で買い物をすることがある人
調査期間:2020年8月1日(土)~2日(日)
有効回答数:本調査2,000サンプル                  
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合がある。

出典元:株式会社クロス・マーケティング
http://www.cross-m.co.jp/

構成/こじへい

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