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キッチンとホールの往復作業を大幅に削減、ホールスタッフの負担を軽減するソフトバンクロボティクスの配膳・運搬ロボット「Servi」

2020.10.03

ソフトバンクロボティクスが配膳・運搬ロボット「Servi(サービィ)」を発表。2021年1月から日本にて販売を開始予定だ。

「Servi」は、飲食店やホテル・旅館、小売店などで従業員と共に働くことを目的に開発された配膳・運搬ロボット。簡単な操作で配膳・運搬ができ、従業員がより多くの時間を接客に充てることができる。

飲食店での実証実験では、従業員の接客時間を2倍に増やせるとの結果も出ており、これにより来店客の満足度も向上させることができる。

またニューノーマルの時代に、来店客との直接的な接触を削減させる使い方も可能だ。配膳以外では、高い移動・運搬能力を活かした室内配送や販促、案内などにも活用することができ、幅広い環境下で業務の効率化に寄与。

「Servi」の開発においては、国内外の多くの飲食店で長期にわたる実証実験を行ない、現場で本当に求められる機能を充実させた。主に3つの特長がある。

高い移動性能

3DカメラやLiDARなど高性能の各種センサーを装備。スムーズかつ安全な移動を実現。前方死角なしで、人はもちろん、靴やかばんなど、小さな物を滑らかに避け、料理などを安定的に運ぶ。最短60cmの幅を通過することが可能で、人とのすれ違いもスムーズ。
※利用環境・利用方法によって必要な通過幅は異なる

導入ハードルが低く、操作もシンプル

テーブルや天井に目印などを設置する必要がないため、容易に導入できる。目的地を選んでタップするだけのシンプルな操作で、指定した場所へ自動で移動。配膳・運搬後は重量センサーが料理などが取られたことを検知し自動で戻る。

実店舗での使いやすさを追求

360°どこからでも料理などの運搬物を載せられ、総積載量も35kgと、重い食器や複数の料理なども一度に配膳することが可能。さらに、複数目的地の巡回機能で商品の訴求をしたり、遠隔での操作もできるなど、店のシチュエーションに合わせて柔軟に活用できる。

これらの機能により、飲食店ホールスタッフの大きな負担だったキッチンとホールの往復作業などを大幅に削減でき、より多くの時間を接客などに使えるので、業務効率を最大化しながらサービス品質を高めることができる。また、 従業員の労働時間を最適化し、生産性向上を実現する。

一般販売に先立ち、株式会社物語コーポレーションでは300店以上への導入が決定しており、今後も続々と飲食業界での導入が進められる予定という。

関連情報:https://www.softbankrobotics.com/jp/product/servi/

構成/DIME編集部

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