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汚れをたくさん出して、肌がつるつる、しっとり!水の力を利用した痛くないピーリング「ハイドラフェイシャル」を体験

2020.10.03

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

「ハイドラフェイシャル」で肌の大掃除

渦巻状の水流を利用した最先端のクレンジング施術「ハイドラフェイシャル」。アメリカで特許取得済のHydroPeelチップを使用した、ハイドラフェイシャル独自の「ボルテックス フュージョン テクノロジー」により、角質表面の汚れや古い角質を水の力で浮かせて除去。毛穴の汚れを吸引するとともに、美容成分を多く含んだ水流で肌をケアしながら、毛穴の奥の汚れや角質などの老廃物を取り除く。

ハイドラフェイシャルの特徴は、痛みがなく、医療的なテクニックでありながら快適な施術ということ。ケミカルピーリングのように肌を傷めず、施術後、元の状態に戻るまで肌が荒れるダウンタイムもなく、終わった直後からメイクをすることもできる。

肌タイプを選ばず、さまざまな肌悩みがある人に利用ができ、施術時間も30分程度なので、忙しい現代女性にとってはメリットの多い施術といえる。

海外のメディアでも注目を浴び、ビヨンセ、ケイト・ウィンスレット、ブリトニー・スピアーズ、パリス・ヒルトンなどセレブに愛用されていることでも知られている。国内では各地の美容クリニックで計200台以上導入されているが、8月から従来の機能を改良した新製品「ハイドラフェイシャル エリート ML」が新たに登場した。

新しい「ハイドラフェイシャル エリート ML」は、施術用の機器に、デリケートな目元とリップのケアを可能にする「パークリップ」や「パークアイ」、新しく登場した頭皮ケアの「ケラビーブ」を搭載。さらに充実したトリートメントが可能になった。

ハイドラフェイシャルは、毛穴の黒ずみや広がり、鼻の周りや唇の下のざらつき、肌のくすみといった悩みに対応するので、女性だけでなく、メンズ専門のクリニックでも人気となっている。また、今年の傾向で、マスクによる肌荒れの悩みでクリニックを訪れる人も増加。さらに在宅時間が長くなったことで、自分の肌に向き合う時間も増えて、すっぴん肌をきれいにしようとハイドラフェイシャルを利用する人も増えているという。

ハイドラフェイシャルで肌の大掃除をしてから、他の施術を行うとより効果を高めるため、マスク荒れが気になる場合は、ハイドラフェイシャルと他のメニューを組み合わせるのも有効だ。

ハイドラフェイシャルのトリートメントは3ステップで、チップ、薬液もステップごとに異なる。

〇ステップ1:ディープクレンジング+ピーリング

塩酸グルコサミンおよび乳酸で皮脂や汚れを軟化させ、ブルーチップで物理的に剥離しながら汚れを吸引する。その後、グリコール酸およびサリチル酸で皮膚表面の角質を剥離し、吸引。

〇ステップ2:毛穴ケア+保湿

サリチル酸で毛穴の中の皮膚をやわらかくしながら、毛穴の中の皮脂・汚れを吸引。同時に保湿成分を加えることにより、肌への刺激を抑える。

〇ステップ3:美容液導入+保護

抗酸化成分のペプチドを導入し、皮膚にツヤを与え、外部の刺激から肌を保護する。

用途に合わせてチップは強力剥離用に変えることも可能。ボディ用のチップを使って、背中などボディに特化したものもある。ハイドラフェイシャルの後に、美白効果(ブライテノール)、小じわ改善(ダーマビルダー)など、肌悩みに合わせてトリートメントブースターをオプションで追加もできる。さらにメカニカルリンパセラピー、ニキビ対策のLEDセラピーもオプションで追加が可能。

肌が生まれ変わるターンオーバーに合わせて、施術は1か月に1回の間隔で定期的に行うのが理想的とのことだ。

【AJの体験】マッサージのような気持ちよさで肌もつるつる&しっとり

コロナ禍による自粛で今年に入ってから、美容クリニックやエステでのお手入れはまったくしていなかった。鼻の周りの毛穴の黒ずみ、肌のざらつき、しみや小じわなど、肌悩みは列挙にいとまがない。

加齢による衰えもあるので、本来ならば肌のクレンジングは定期的に行った方がいいのだが、私の肌は接触に反応しやすいようで、ケミカルピーリングを行うと、ダウンタイムに赤くなって腫れてしまい、1週間ぐらい対面で仕事ができなくなってしまう。過去の経験からピーリングは二の足を踏んでしまうことも多かった。水の力を利用したピーリングのハイドラフェイシャルは、30分でできる、痛みもない、ダウンタイムもないと聞き、体験することにした。

メイクを落としてから施術開始。「本当に痛くないのかな?」「どのくらいの強さで吸引するんだろう?」など、最初は不安がよぎる。ステップ1はディープクレンジングとピーリング。ディープクレンジングは塩酸グルコサミンと乳酸で皮膚上の皮脂と汚れをやわらかくして、ブルーチップの凹凸を使って物理的に剥離していく。

痛さはまったくなく、チップが肌に張り付いて、スパスパという音と共に皮膚が吸われている感じ。顔の表面全体が美容液に覆われて、痛くないどころか気持ちよさを感じる。マッサージ効果もあり、定期的に行うことで目じりのしわ、ハリなどにも有効なのだとか。

ステップ1前半のディープクレンジング終了後に鏡を見ると、すでに肌のツヤ感が違っていることがわかった。ステップ1後半はピーリング。ティールチップを使い、グリコール酸とサルチル酸で、皮膚表面の角質を剥離し吸引する。

次はハイドラフェイシャルの醍醐味であるステップ2。毛穴の黒ずみ、小鼻や唇の下の角質が溜ったところを水の力で吸引する。ステップ1のピーリングと同じティールチップを使って、さらにサルチル酸で皮膚をやわらかくしながら、毛穴の中の皮脂や汚れを吸引。吸引力は強くなっているが、同時に保湿成分を加えているので、刺激や痛みはまったくない。

ステップ2の施術により、角栓が目に見えるほどしっかり取れている。

不要な角質が除去されると、肌にチップが接触するときに少しピリピリ感があったり、赤みが出ることもある。ステップ2終了後は肌の上に酸がのっている状態なので、水を使って中和していく。中和の工程でピリピリ感はほぼ取れていく。

ステップ3は美容液導入と保護でコーティングしていく工程。クリアチップを使い、保湿成分のヒアルロン酸と抗酸化成分のペプチドを導入。温かくなったり、むずむずしたり肌の変化を感じることもある。私は接触に敏感で、ほてりや赤みは少し残っているが、施術後30分過ぎると完全に肌は戻っていた。

最後にしっかりと保湿して終了。施術後、触ってみるとざらつきがまったくなくなっていて、弾力も以前と全く違う。私の場合、額とあごに汚れが溜まりやすかったことが判明。

さらなるハイドラフェイシャルのお楽しみ(?)が、施術後に見ることができる肌から出た汚れ。肌表面の古い角質と、毛穴の角栓などの汚れで、これを見て「自分の中からこんなに出てきたんだ」と驚く人も多いのだとか。透明だった水が濁って、人によって色も異なる。水の中に汚れが漂っており、毛穴の中の脂汚れも出て、とろみまでついている(とほほ)。

「女性の場合メイクするので、クレンジングで取りきれなかった汚れが蓄積していることが多いですね。在宅勤務が増えて、メイクしていなければ汚れは溜まらないと思われがちですが、肌は空気に触れるだけで汚れが蓄積します。ノーメイクで過ごしていてもハイドラフェイシャルを行うとすごく汚れが取れると驚かれる方も多いです。見た目はとてもつるつるピカピカな肌のモデルさんでも、施術するとかなり取れますよ(笑)。最後に結果を目で見て確認することで、より実感が湧くと思います」(ザ・ハイドラフェイシャルカンパニー・ジャパン 佐藤理子さん)

自分から出てきた汚れを見て、みなさんかなり盛り上がるとのことで、私もついうっかり、すっぴんのまま、落ちた汚れと共に記念撮影(笑)。

施術した日の夜はしっかりと保湿マスクでケア。液剤がいつもより浸透する感じで、翌日の化粧ノリには驚きを超えて感動した。継続することで、透明感のある肌になれるかも…と期待できそうで、ビヨンセがハマっているというのも納得!

文/阿部純子

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