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意外と高い!?ミドルハイクラス設定のGoogle製5G対応スマホ「Pixel 5」「Pixel 4a(5G)」

2020.10.02

2019年に発売されたスマートフォン“Pixel 4”の廉価版として、2020年8月に発売されたPixel 4aや、グーグルの純正完全ワイヤレスイヤホンであるPixel Budsの登場が記憶に新しいですが、新たに5G対応のスマートフォン2モデルに加え、新サービスとなるGoogle TVや新しいスピーカーがリリースされました。

Pixel 4がハイエンドスマートフォン、Pixel 4aが4万円台で購入可能なミドルレンジスマートフォンということもあって、新しく登場する“Pixel 5”は5G対応のハイエンドモデルになるとの予測もありましたが、価格は699ドル(約7万4000円)とミドルハイクラスの設定になっています。

では、正式にリリースされた2つのスマートフォンや、新サービスなどについて詳しく見ていきましょう。

2つの5G対応スマートフォンPixel 5/Pixel 4a 5G

新しく発表された製品の中で、注目度が高いのはやはりスマートフォンでしょう。先に紹介したPixel 5に加え、8月に登場したPixel 4aを5G通信対応にアップグレードしたPixel 4a 5Gが登場しました。

10月1日未明(日本時間)に行われた発表の数時間後にはソフトバンクが2端末の取り扱い、auがPixel 5の取り扱いを発表しています。

Pixel 5はワイヤレス給電や優秀なカメラAIを搭載したミドルハイモデル

Pixel 5は、6インチの有機ELディスプレイ搭載で、質量約151gと比較的軽量に設計されています。メモリ/ストレージの容量は8GB/128GBでこちらはハイエンドモデルと比べてもそん色のない性能でしょう。

CPUには、Snapdragon 765Gが採用されています。ハイエンドモデルに搭載される800番台のSnapdragonではありませんが、ネット検索やSNS、ゲームなどをプレイしてもあまりストレスなく使用できる高性能なものです。

特徴的なのがカメラ性能。前モデルであるPixel 4と同じくデュアルレンズ搭載ですが、ウルトラワイドレンズ搭載によって画角が広がっただけでなく、暗いところでもしっかりと背景をぼかすことができる“Night Sight in Portrait Mode”や、Google フォト内の画像に背景ぼかしを付け足せる“Portrait Light”の搭載など、主にソフトウエア面でのアップデートが目覚ましい印象です。

ミドルレンジスマートフォンを5G対応にアップグレード

もう1方のスマートフォンは、8月に発売されたばかりのPixel 4aをベースとし、5G通信に対応したPixel 4a 5Gです。499ドル(約5万3000円)から購入可能となっています。

Pixel 4aから進化したのは通信規格だけではありません。画面サイズは約5.8インチから6.2インチに大型化し、Pixel 5と同様にウルトラワイドレンズを搭載。Portrait Lightの機能も使用可能です。

発売は10月15日から

2つのスマートフォンは、どちらも日本での発売が10月15日からを予定しています。購入後には、3年間のOSアップデート保証に加え、YouTube PremiumやGoogle Oneのサービスが3か月無料になる特典などもついてきます。

新TVサービス“Google TV”と新型Chromecast

新しいサービスとして、Google TVが発表されました。これは、Googleサイトからキーワードを使ってネット検索をするように、動画コンテンツを検索できるというコンセプトのもと、YouTubeやNetflix、Amazon Primeビデオといった様々な動画配信サイトに対して、まとめて検索をかけられるようになります。

ブックマーク機能も付いているので、外出時に気になった映画をブックマークしておき、自宅に帰ってから観賞するといった使い方も可能。各動画配信サイトをまとめて検索できるので、「こっちのサイトには○○があって、こっちには××がある」といったことを覚える必要はなくなるでしょう。

また、TVを使った新サービスの発表とともに、TVに挿入して使用するChromecastの最新モデルも登場しました。新型Chromecastは49ドル(約5千円)から購入可能で、自宅にある古いテレビに挿入するだけで、テレビをスマート家電化できる優れもの。今回は新たに、操作が快適になるリモコンもついてくるので、より使い勝手が向上することに期待ができます。

低音が50%も進化したNest Audio

Googleの製品として有名なスマートスピーカーですが、今回はよりスピーカーとしての機能に注力された“Nest Audio”も発表されています。本製品は、従来品と比べ低音の響きが50%、ボリュームは75%も強化されているとのことで、より高精細になるであろう音質に期待ができますね。

内部には19㎜のツウィーターが入っています。これによって低音質の向上が実現したのでしょう。本体の素材には、リサイクル素材が70%も使用されています。環境にやさしい素材を採用しているのも、さすがグーグルといったところでしょう。価格は99ドル(約1万円)となっています。

取材・文/佐藤文彦

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