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どの業界でも引っ張りだこ!注目度の高い職種「データサイエンティスト」の平均年収は?

2020.10.05

採用要件の定義が難しい「データサイエンティスト」について分析

データサイエンティスト』は、データだけを分析に留まらず、「SQL」は基本要件であり、「プログラミング(Python)」、「機械学習・深層学習・AI」の経験や「プロジェクトマネジメント」といったリーダーの資質も求められる。

幅広い技術やスキルも求められるため高い年収での募集が増えているが、最も採用要件の定義が難しいと言われる職種の一つとも言われている。

そこでアスタミューゼは、理系プロフェッショナルの採用を行う「転職ナビ」約400サイトおよび「SCOPE」に掲載されているアスタミューゼが保有する約60万件の求人データからデータサイエンティスト」の採用要件を可視化した。

データサイエンティストの平均年収 下限:466.3万円/上限:844.7万円

データサイエンティストの求人票における年収(下限)の平均は466.3万円であった。ボリュームゾーンとしては、400万円~450万円(29.7%)、500万円~550万円(19.8%)が多い。

国税庁が発表する日本の平均年収429.6万円からすると、それを上回る結果となった。

また年収(上限)の平均は844.7万円であり、年収1000万円が最も大きなボリュームゾーンで24.8%である。また800万円以上で67.3%を占めており、スキルや経験によっては年収はかなり高い。

 データサイエンティストの募集職種

「インターネット・広告・メディア」「コンサルティング・リサーチ」「IT・通信」「機械・電気」が10%を超えている。上位は、いわゆるデジタルマーケティングの業種が占めている。

また「機械・電気」といったメーカーも増えている。さらに、昨今、話題の多いFinTechの「金融」から「素材・化学・食品」「医薬品・医療機器」「建設・プラント・不動産」「小売」といったマーケティングや広告関連ではない他分野からの採用が多くなっている。

データサイエンティストの必須条件

必要条件として頻出する単語を抽出し、5%以上のものを抜粋した。上位は「SQL」34.3%、「英語」30.5%、「Python」23.8%、「機械学習・深層学習・AI」21.9%、「R」21.0%であった。

必要条件を見ていくと、「Excel」や「Access」などの基本的なデータ分析は大前提であり、「SQL」がトップでほぼ必須となっている。「英語」は一般的なビジネスパーソンと同様に高い。プログラミング言語は「Python」が中心で、さらに「機械学習・深層学習・AI」のスキルも重要視される。

また「プロジェクトマネジメント」が6.7%と上がっており、組織やプロジェクトを統率できる能力も一部では必要のようだ。

募集企業の平均年齢36.2歳/事業規模は、大企業が中心

データサイエンティストを募集する企業の平均年齢は36.2歳と比較的若い。また従業員規模は、平均7,336名、資本金は28,460百万円と、大企業が中心となっている。

調査概要
調査実施期間:2019年2月1日~2020年1月31日

構成/ino

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