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実力は本物?クリエイター向けPCとしてはかなりお買い得なマウスコンピューター「DAIV 5D-R7」

2020.10.02

国産メーカーとして、エントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広いラインナップのPCを販売しているマウスコンピューター。そんなマウスコンピューターでは、クリエイター向けPCを「DAIV」ブランドで販売しています。

DAIVブランドのシリーズ最新モデルとして発売開始したのが、「DAIV 5D」シリーズ。高い処理性能と省スペースにこだわった製品は、10万9800円(税別)から購入可能と、クリエイター向けモデルとしてはかなりお手頃な価格になっています。今回は、実際に使用して分かった操作性などについて紹介していきましょう。

DAIV 5D-R7実機レビュー

それでは、実際にクリエイター向けモデル「DAIV」を使用して分かった操作性などを紹介していきます。今回使用したのは「DAIV 5D-R7」というモデルで、価格は13万9800円(税抜)からとなっています。少し処理性能は落ちますが、10万9800円から購入可能な「DAIV 5D-R5」も用意されているので、気になった人は合わせて確認してみてください。

【参照】マウスコンピューター DAIV 5D-R5

大画面15.6インチディスプレイ

まずはボディやディスプレイなど、目に見える部分を紹介していきましょう。本体は、幅361×奥行き258×高さ33㎜ (折り畳み時/ 突起部含まず)、質量は約2.63㎏となっています。少々重く感じますが、クリエイター向けの高性能モデルと考えれば、重すぎるというわけでもない重量です。基本的に電源に接続できる環境で、デスクトップPCに匹敵する性能をノートパソコンのサイズで発揮する、という製品コンセプト通り、室内である程度使用場所を決めて使うほうが適しているでしょう。

ディスプレイは15.6インチで、フルHDに対応したノングレア仕様になっています。ギラギラとした光沢感はなく、落ち着いた色味を表現できる液晶パネル、といった印象でした。また、外部出力では、デジタル接続時に最大3840×2160の解像度、1677万色もの色合いを表現できるのもポイントです。高解像度モニターなどに接続すれば、クリエイティブな作業も、より高精細な画面でこなすことができるでしょう。本体の液晶パネルを含めて最大4画面の同時映像出力に対応しているので、複数のモニターに接続しても利用できます。

打鍵感の良い深めのキーボード

筆者が特に気に入ったのがキーボードの打鍵感です。キーの中央から隣のキーの中央までの距離であるキーピッチは約19.0㎜、キーを押し込める深さであるキーストロークは約1.8㎜で、これは、デスクトップ用の外付けキーボードの平均的な数値に近いものになっています。

筆者が普段から外付けキーボードを使用しているからではありますが、キーの距離感や打ち込み具合がちょうどよく、タイプミスもかなり少なく済みました。キーを押すときのカチカチとした音は控えめで、うるさく感じることはなさそうです。テンキーも搭載されているので、数字入力も快適に行えました。

高性能CPU&GPU搭載で抜群の操作性

クリエイター向けのノートPCにとって大切なのは、やはり処理性能です。本製品には、AMD Ryzen 7 3700XというCPUが搭載されていて、これは一般的にデスクトップPCに搭載されるものです。そのため、操作性は快適で、ネット閲覧や動画視聴はもちろん、ネットゲームなどもストレスなく動作しました。

もう一点、クリエイター向けノートPCのポイントであるGPUは、GeForce GTX 1660 Tiというこちらも高性能なものが搭載されています。GPUの性能は、画面のカクつきや色表現などに関わり、クリエイターにとってはかなり大事なポイント。13万円台でこれだけの高性能GPUを搭載したのは驚きの高コスパといえるでしょう。

メモリは最大64GBまで拡張可能!?

パソコンの性能を語るうえで外せないメモリ・ストレージですが、本製品はメモリ16GB(8GB×2)、ストレージ512GB SSD (NVMe対応)とかなり大容量。加えて、メモリは最大64GB(32GB×2)まで拡張可能となっています。

64GBというと、格安のスマートフォンのストレージ容量程度のもの。これだけの容量が高速アクセス可能なメモリとして一度の作業スペースとして割り当てられるということになります。

超充実のインターフェース

DAIV 5D-R7の大きな特徴はほかにもあります。本体の左右に搭載される場合が多いインターフェースですが、このパソコンは加えて本体後方にまで搭載されています。複数のディスプレイと接続するのも、変換機が不要なのはうれしいポイントですね。

本体右側

本体左側

本体後方

汎用性の高いUSB3.1は3つ、USB2.0やHDMIポートだけでなく、LANケーブル用のポートも用意されています。当然、イヤホンジャックやmicro SDカードにも対応していますよ。

クリエイターノートPCデビューにぴったりのDAIV 5D-R7

パソコンの基本的な性能であるCPUやメモリ、ストレージはどれも高水準なものを採用し、加えて充実したインターフェースや打鍵感の良いキーボードを搭載したDAIV 5D-R7。これだけの性能ながら、13万9800円(税抜)という価格は、かなりお手頃といえるでしょう。

クリエイターにとって高性能パソコンは、相棒ともいうべき大切な要素。もちろん何十万円もするハイスペックモデルも良いですが、デビューには価格を抑えたこちらの製品も十分おすすめできます。

そこまでの高性能はいらないから、もう少し安いものをという人は、冒頭でも触れたDAIV 5D-R5も参考にしてみてください。

DAIV 5D-R7の詳細スペック

OS:Windows 10 Home 64ビット(Windows 10 Pro 64ビット選択可能)
CPU: AMD Ryzen 7 3700X プロセッサー 8コア/ 16スレッド/ 3.6GHz/ ブースト時最大4.4GHz/ 32MB L3キャッシュ
GPU: GeForce GTX 1660Ti ビデオメモリ 6GB
メモリ: 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)、最大64GB
ストレージ:512GB SSD
ディスプレイ: 15.6型 フルHDノングレア (LEDバックライト) 解像度 1920×1080
外部出力解像度: デジタル接続時 最大 3840×2160 1677万色
キーボード: 日本語バックライトキーボード(1ゾーン設定対応 RGB LED/ 104キー/ キーピッチ約19.0mm / キーストローク約1.8mm)
スピーカー:ステレオスピーカー(内蔵)
マイク:デュアルアレイマイク(内蔵)
電源:リチウムイオンバッテリー 動作時間 約1.5時間
本体サイズ: 幅361×奥行き258×高さ33㎜ (折り畳み時/ 突起部含まず)
質量: 約 2.63kg

【参照】マウスコンピューター DAIV 5D-R7

取材・文/佐藤文彦

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