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10月の消費意欲は2か月ぶりに微増、過去5年で最高値に

2020.10.01

新型コロナウィルス感染拡大により、多くの人の消費意欲は著しく減少した。しかし、博報堂の調査では消費意欲指数の低下に歯止めがかかり、10月としては、過去5年で最高値に達していることが判明。

どのカテゴリーで消費意欲が高まっているのか?

「来月の消費予報」10月の消費意欲指数は48.1点

コロナ禍の消費意欲への影響はやわらぎ、2か月ぶりの微増に転じる。

10月の消費意欲指数は、前月から横ばいになることが多いが、今年は前月から+1.3ptと微増し、9月までの低下に歯止めがかかった。また前年10月は、消費税増税直後で消費意欲が41.9点と冷え込んでいたため、前年比+6.1ptと大きく増加する結果となりました。今年の48.1点は、例年と比べても高めの指数で、10月としては過去5年で最高値となっている。

消費意欲指数の理由(自由回答)をみると(昨年の増税の影響を考慮し、2018年と比較)、消費にポジティブな回答では、「買い物をしていない反動・ストレス発散」(18年10月33件→20年10月72件)が増えている。

次に前月と比べると、秋物の服など「季節的な消費意欲」が増加(20年9月41件→20年10月85件)(以下、西暦略)。一方、「コロナが怖いので出かけたくない/意欲がわかない」(9月100件→10月63件)、「コロナで外出・買物ができない」(9月164件→10月104件)など、コロナ禍に関連するネガティブな回答が減少していることから、コロナ禍の影響は減り、人々の消費意欲は戻りつつあることがわかる。

多くのカテゴリーで、消費意向が増加

「特に買いたいモノ・利用したいサービスがある」人の割合は26.3%で、前月比+4.2pt、前年比は、消費意欲指数と同様に増税の影響もあり、+10.3ptとなっている。

カテゴリー別の消費意向については、前年比では16カテゴリーすべてでプラスとなった。そのうち「食品」、「ファッション」、「日用品」、「外食」、「レジャー」、「旅行」など、13カテゴリーで20件以上増加している。

また前月比でも、「ファッション」、「外食」、「食品」など、8カテゴリーで20件以上増えており、多くのカテゴリーで消費意向が高まる結果となった。

構成/ino.

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