
ちょっとした自転車のトラブルでも自分で修理や応急処置ができない人は多い。だが、便利なツールを持っていたり、日頃のメンテナンスを怠らなければ、故障のトラブルもなく長く乗れるはず。そこで、関連記事を@DIMEからピックアップして紹介しよう。
自転車のメンテナンス便利なツールと豆知識
これが雑誌の付録!?バイクや自転車のメンテナンスに使える「マルチレンチ&ツール14」が便利すぎる!
現在、発売中の雑誌「DIME」の付録が使える!オープン、ソケット、棒などの各種レンチに加え、プラスとマイナスのドライバーまで搭載された、折りたたみ式の本格的なマルチツール「DIME MULTI WRENCH & TOOL 14」が、もれなく1個付いてくるのだ。
【参考】https://dime.jp/genre/993947/
「もう走れない」と思ったら大間違い!ママチャリが生まれ変わるメンテナンスの極意
先日、筆者が愛用する自転車がパンクしてしまった。車体が経年劣化していたので買い替えるべきか迷ったが、結局最寄りのお店「サイクルスポット 練馬店」を訪れ、修理してもらった。その帰り道、いつものように自転車を漕いでいると、明らかに以前よりペダルが軽い。さらに、カギの開閉がスムーズになっていた。パンク修理に出しただけなのに、愛車が生まれ変わっていたのだ。
【参考】https://dime.jp/genre/548688/
作業に合わせて高さと角度が調節できるサンワサプライの自転車メンテナンススタンド
サンワサプライは同社が運営している直販サイト、サンワダイレクトを通じて『自転車メンテナンススタンド(自転車ワークスタンド・クランプ式・クイックレバー・高さ調節・角度調節・壁寄せ・工具トレー付き) 800-BYWST2』を発売した。販売価格は1万円(税抜・サンワダイレクト本店売価)。
【参考】https://dime.jp/genre/408343/
省スペースで防犯対策にも便利!愛車2台を縦置きできるサンコーの自転車用ポールスタンド
サンコーから自転車2台を飾るように置ける、省スペース室内用ディスプレイポールスタンド『自転車2台縦置きポールスタンド』が発売された。販売価格は7980円(税込)。 『自転車2台縦置きポールスタンド』はお気に入りの自転車を2台まで室内で手軽に置くことができる自転車ポールスタンドだ。セッティングは脚を開いて置くだけで完了。場所の移動も簡単に行なえるほか、省スペース性も高い。
【参考】https://dime.jp/genre/543061/
自転車の故障トラブル、原因の7割が○○不足だった!
警視庁のまとめによれば、2017年7月末までの都内における自転車事故は6737件。負傷者は5917人、死者も18人に達している。一方、全国の事故件数は5万2963件、負傷者は5万571人、死者は273人。ちなみに昨年の全国の事故総件数は9万3425件となっている。
【参考】https://dime.jp/genre/449457/
一家に一本は常備しておきたい用途別のおすすめトルクレンチ10選
車やバイクの整備には欠かせないトルクレンチ。「自分でパーツをいじる機会は少ない」という方でも、いざという時のために1つはトルクレンチを持っておきたいところ。 しかし、いざトルクレンチを選ぼうと思うと、どれを選んだらいいかわからないという方も多いはすだ。そこで本記事では、おすすめのアナログトルクレンチ・デジタルトルクレンチと、用途別のおすすめトルクレンチを紹介する。
【参考】https://dime.jp/genre/666642/
コンポーネント交換でロードバイクをアップグレード!メーカー別の特徴とグレードによる違いを徹底解説
「コンポーネント」のカスタマイズにこだわることは、ロードバイクの楽しみの一つです。メーカー別の特徴やグレードによる違いなど、ロードバイク初心者が知っておきたい、コンポーネント選びの基礎知識を解説します。
【参考】https://dime.jp/genre/778967/
文/DIME編集部
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