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日々の暮らしにゆとりがある人ほど朝食を欠かさない傾向

2020.09.28

第3次食育推進基本計画では「若い世代を中心とした食育の推進」を重点課題の1つに掲げているが、若い世代(20歳代及び30歳代)は、朝食欠食者が多いなど、他の世代より課題が多い現状がある。

そこで農林水産省は、若い世代の食生活の現状を分析するため令和元年11月に、18歳~39歳の男女2,000人を対象にウェブによるアンケート調査を実施し調査結果をまとめた。

日々の暮らしにゆとりがあるほど朝食は欠かさない傾向

調査の結果、朝食を「ほとんど毎日食べる」と回答した人が過半数を占めたが、「ほとんど食べない」と回答した人が2割を超えていた。特に、起床から外出までの時間が1時間未満の人の約3割が朝食を「ほとんど食べない」と回答していた。

また、朝食や主食・主菜・副菜を組み合わせた食事について、自分の健康に良い等のプラスのイメージを持っている人が多かった一方、作る(準備する)のが面倒というマイナスのイメージを持っている人もいた。

経済状況との関連をみると、「生活が苦しく、非常に心配」と回答した人の約4割が朝食を「ほとんど食べない」、約半数が主食・主菜・副菜を組み合わせた食事を1日に2回以上食べる頻度が「ほとんどない」と回答した。

日頃から健全な食生活を実践することを心掛けている人と心掛けていない人は、ほぼ半々。小学生の頃の食生活との関連をみると、「常に心掛けている」「心掛けている」人ほど、「1日3食決まった時間に食事をしていた」、「家族揃って食事をしていた」等、健全な食生活を実践していた人や、「学校で、食に関する指導を受けていた」人が多くいた。

対象:18歳~39歳の男女 2,000人
国勢調査結果に準じて、性別、年代、居住地域で割付
学生、栄養や料理に関する専門教育を受けたことのある方を除く
実施期間:令和元年11月11日(月)~18日(月)

構成/ino.

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